なんだかんだといっても、終わってしまいますね。
近くていつでも行ける・・・ そう思っていた江ノ島に出かけてみました。
風強~・・!
どうやら ” 島ねこ ” が棲んでいるみたいですね。
随分ご立派な神社があるようです。
この位置から見るとトンボロ形状がよくわかりますね。 現在ちょっと潮(水)がつながっているみたいですが、ほとんど地続き、徒歩渡渉可能でしょう。
女性が群がっているようですが・・・ 日本語じゃないですね。大半。
湘南 ・・・
ご祭神は見ませんでした。 弁天様とか多数、いや多柱というところでしょうか。
この不安定そうな逆三角錐がいいですね。
穏やかな海に見えますが、 ” おきつ白波たつた山・・・ ” ですね。
海は、いいな・・・ 海を見たくなったらここに来よう・・
網を流していますね。 なんでも獲れそう・・
富士山ちょっと全身見せてもらいたいけど・・・
一富士二鷹・・・ とんびだけどね・・
ねばってみますがだめっぽいですね。
とんび・・鷹とは違うといっても同じ猛禽類ですね。
ここまでですか・・ 富士の観望所ということだけはわかりました。
ただ、ここは結構つらいです。 ん~ん、ピザでしょうか? オリーブオイルの香りが・・・じゅるる
外洋側は切り立っていますね。
ん~ さわろうと思えばさわれるくらいのところなのにまったく無警戒ですね。 馴れてるんだ・・ いたずらねこはしないのかな?
島だけに結構な傾斜利用があります。
時折、この二人に届くような高い波も来ています。 ”波に背を向けてはいけない!” を実感します。
地下水の染み出しがあります。
岩盤に亀裂が走っているんですね。
この辺は稚児の淵あたりなのかな?
海岸線伝いに歩いてみましょう。
お~ 亀の手にヒザラガイ、写ってないけどフジツボもあります。
も少し大きいと、どれも珍味なんだよね~ じゅるる・・・
やっとここまで来ました。
平坦なところもあるけど、かなりタフな海岸線です。 台湾?の家族連れみたいな人たちが悩んでましたが、追って来てないですね。
三点支持必須、本来なら軍手も・・と、大げさでなく・・・
砂岩質なんでぬるぬるはそうでもなかったですが、それでもぬめるところはあります。
うかつに飛べば命にかかわることだって否定できないですね、ほんと・・・
また、一旦山側に上がって下りて来るところもありました。鎖場でなく、ロープ場ですね。 林になってるとにぎやかです。
海のゴキブリよろしくフナムシ君大繁殖です。 ゴキブリやなんだけどこれは別にどうもないんですよね。這われたとしても・・・
なんとか無事たどり着きました。
この横道に出てきます。
すっきり富士は無理でしたね。
風は依然強いです。
このガードレールはちょっと悪戯します。
短パン、上半身裸の人が歩いていると、ま~”大丈夫” なんでしょうけど、少し安心できないように見えます。パンツ部分がちょうど隠れるんですよね(^^;
もう、海水浴のシーズンですね。
地下道の陶板です。
歩いて渡ってたし、荒波の名所だったんですね。
暑くなりました。 空の遊覧というのもいいでしょうね。
早い内から泡を飲みます。
腹も減ったので赤身肉、ん~ん、固いですね。・・って不満ではありません。
程度もあるけど、固くてはじめてンマイ肉だよね・・個人的に・・・(^^)