「思い出の味」、「懐かしい味」、というのは誰にでもあると思います。
もちろん家庭で味わった料理もそうですが、「お店」で食べた思い出の味は
懐かしくて、故郷に帰るとついつい足を運びたくなるものです・・・。
今回そんな懐かしの店に行ってまいりました。
長浜の駅前通りにあるこの地味な店、「茶しん」といいます。
ここの名物は「ホワイト餃子」、厚い皮にくるまれた、饅頭のような餃子を「カリッと」揚げ焼きしたものです。
高校生の頃は、店はガラガラ・・・
いつでも食べられたのに、今や休日ともなれば並ばなくてはなりません。
しかも昼過ぎには完売してしまします。
ここは6つ上の兄も大好き。
「茶しん いこーやぁ」と珍しくぴったり意見があったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/7ddd1c1769e52575b6c02e9e2b164315.jpg)
こちらがその「ホワイト餃子」。
うーん美味しい(涙、涙)。
高校時代の思い出がよみがえってくるよう・・・。
オーダーしてから30分近く待たされ、「どーなってんねん!」と思っていたのも吹っ飛びました。
小汚い店、滑る床、そして熱すぎる餃子(猫舌にはムリ!)
すべてがあの日のままではありませんか!
餃子以外もご紹介しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/13/8b51ff8341ef0a43edec4afdb65db262.jpg)
こちら名前を「イタリアン焼きそば」と言います。
なんともインチキ臭いネーミングであります。
焼きそばにミートソースがのっかているという、B級グルメを地で行っているようなメニュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9a/060112514b5ba4c1494b079a1b455f09.jpg)
「中華そば」
なんとこの店には【ラーメン】と【中華そば】の2つのメニューがあるのです。
こちらは「あっさり」、淡い味です。
ラーメン激戦区の東京へ持って行ったら、コテンパンにされる商品でしょうが
「思い出」と「350円」のびっくりプライスに迷わず☆3つ進呈します。
「あぁ、やっぱ地元はえーなぁ・・・。」
遠く離れて約20年、硬い餃子を頬張りながら【自分のルーツ】を実感したのでありました。
もちろん家庭で味わった料理もそうですが、「お店」で食べた思い出の味は
懐かしくて、故郷に帰るとついつい足を運びたくなるものです・・・。
今回そんな懐かしの店に行ってまいりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/25/153601dee8a0fc0229a98de1d354873c.jpg)
長浜の駅前通りにあるこの地味な店、「茶しん」といいます。
ここの名物は「ホワイト餃子」、厚い皮にくるまれた、饅頭のような餃子を「カリッと」揚げ焼きしたものです。
高校生の頃は、店はガラガラ・・・
いつでも食べられたのに、今や休日ともなれば並ばなくてはなりません。
しかも昼過ぎには完売してしまします。
ここは6つ上の兄も大好き。
「茶しん いこーやぁ」と珍しくぴったり意見があったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a4/7ddd1c1769e52575b6c02e9e2b164315.jpg)
こちらがその「ホワイト餃子」。
うーん美味しい(涙、涙)。
高校時代の思い出がよみがえってくるよう・・・。
オーダーしてから30分近く待たされ、「どーなってんねん!」と思っていたのも吹っ飛びました。
小汚い店、滑る床、そして熱すぎる餃子(猫舌にはムリ!)
すべてがあの日のままではありませんか!
餃子以外もご紹介しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/13/8b51ff8341ef0a43edec4afdb65db262.jpg)
こちら名前を「イタリアン焼きそば」と言います。
なんともインチキ臭いネーミングであります。
焼きそばにミートソースがのっかているという、B級グルメを地で行っているようなメニュー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9a/060112514b5ba4c1494b079a1b455f09.jpg)
「中華そば」
なんとこの店には【ラーメン】と【中華そば】の2つのメニューがあるのです。
こちらは「あっさり」、淡い味です。
ラーメン激戦区の東京へ持って行ったら、コテンパンにされる商品でしょうが
「思い出」と「350円」のびっくりプライスに迷わず☆3つ進呈します。
「あぁ、やっぱ地元はえーなぁ・・・。」
遠く離れて約20年、硬い餃子を頬張りながら【自分のルーツ】を実感したのでありました。