今年はコロナ禍の中で、なんとか開催されましたが、来られる方の分散化のため、期間を3週間に延長し開催されています。3月27日(日)まで開催。 . . . 本文を読む
富田林じないまちのお店でいろんなことを教えてくれる「まちゼミ」。今年も2月いっぱい、いろんなお店で開催されています。わたしはきらめきファクトリーさんの「寺内町歴史とお店めぐりツアー」に参加してきました。 . . . 本文を読む
近鉄富田林駅から南へ徒歩約5分、観光案内「きらめきファクトリー」横道南へ約100m寺内町の手前、本町交番の横に本町公園があり、地域の人々の憩いの場となっています。作家 織田作之助と歌人 石上露子の記念碑が建ち、12月には、地域の人々による手作り感たっぷりの、色とりどりのイルミネーションで飾られています。
その一部を紹介します。2019.12.20撮影 . . . 本文を読む
記事を追加更新しました。 12.01.アブラコウモリH → 11月23日、富田林市教育委員会文化財課及び中央公民館講座富田林百景+協賛でまち歩きイベント「絵図で歩く富田林寺内町」が開催された。当日はポカポカ陽気の晴天で応募者33名が参加者された。午前2班・午後2班に分かれて、市指定文化財、江戸後期の絵地図を参考に、現在の景観と比較しながら、約2時間かけて通常の町めぐりと少し違った感じで寺内町めぐりを行った。なお、富田林市指定文化財第1号「富田林寺内町絵図」の実物が11月1日~令和2年1月13日まで、寺内町センターで展示されております。また、小生が参加した午前・午後の町あるきの一部を紹介します。 2019.11.23 撮影。→追加資料 12.01.アブラコウモリH . . . 本文を読む
2019年6月30日(日)奈良県御所市の「NPO法人ごせまちネットワーク・創」様が大型バスを貸切総勢34名の皆様が富田林寺内町を短時間では有りますが3班に分かれて寺内町ボランティアの方の案内で見学されました、その一部を紹介します。なお、「NPO法人ごせまちネットワーク・創」は御所市の中心、城下町と寺内町のマップ、町並み講座や案内等ボランティア活動をされている団体です。2019.06.30 撮影 . . . 本文を読む
富田林寺内町で2019年3月9日・10日 第13回じないまち雛めぐり「春」が開催された、寺内町100ヶ所以上の古民家や商店がまち角にもお雛さまが飾られ、春の花と共に雛の節句を祝いました。9日はポカポカ陽気の晴天で大勢の人々がひな飾りを散策し感動されておりました。その一部を紹介します。百景の皆様リレーをお願いいたします。 2019.03.09 撮影→3月14日リレーしました。アブラコウモリH . . . 本文を読む
写真クラブ「金剛写楽」の紹介で、写真撮影に同行しました。富田林市じないまちでは保育園、幼稚園、商業施設や民家、寺院まで町ぐるみで、ひな祭りに取り組んでおられました。感動したのでその一部をご紹介します。 . . . 本文を読む
2018年8月25日(土)第15回じないまち四季物語2018「夏」【富田林寺内町燈路】がじないまち四季物語実行委員会主催で開催されました。当日は訪問者も多くかなり混雑しておりました。その一部を紹介します。2018.08.25撮影 . . . 本文を読む
「第12回 じないまち雛めぐり」が、3月10日・11日に開催されました。地元に居ながら初めての訪問。両日とも好天に恵まれ、今日も多くの人出。和服の人たちも、多く見受けられました。団体で来られてる人も。やっぱり地元人、中学の同級生たちが「焼きソバ店」を開いていて御馳走になりました。動画も撮りましたが、取り合えずPhoto UPします。 辰じいです。 2018.3.11 . . . 本文を読む
8月26日(土)第14回富田林寺内町燈路が開催された。大勢の見学者が訪れ賑わいました。小生は予定が有り全体を廻ることが出来ませんでしたが、その一部を小生の独断で紹介します。 2017.08.26 撮影 . . . 本文を読む
煉瓦は、幕末から明治初期にかけて構築物・構造物に多く使用された。寺内町周辺は、明治後期から大正期かけて多く造られたと思われる煉瓦構造物が多く残存しております。当時、富田林でも、短年度ではあるが(河内煉瓦)として製造されており、大阪鉄道(現、近鉄)の橋脚等、又、寺内町の北部に痕跡が多く見られます。その一部お紹介します。 2017.08.09~10 撮影 . . . 本文を読む
富田林寺内町は、今から約450年前戦国時代末期の永禄(1558~1569)初年頃、西本願寺派興正寺の門跡証秀上人が、守護代より富田の「荒芝地」を購入し開かれた宗教自治都市です。民家は江戸中期までは藁または茅葺きで、密集した街並みではなっかたとおもわれます。江戸時代は公儀御料となり、また、東高野街道、巡礼街道などが交わる交通の要衝であり、酒造業、木綿業をはじめ、近世以降南河内一の商業地として栄え、財をなした家が多く、江戸中期以降、豪壮な白壁造りの町家(厨子(ずし)2階本瓦葺)が軒を連ねる街並みが作られた。現在も17世紀中頃から明治にかけての町家が多く残り、町そのものが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。現在の町家(古民家)を小生の独断で一部を紹介します。 2017.06.17ー22 撮影 . . . 本文を読む
じないまち富田林でいくつも見かける鍾馗(しょうき)さん。きまじめにいつもなにかを見張っておられます。 ...で、いったいなにを見張ってらっしゃるのかといいますと、向かいの鬼瓦がはねかえした「厄」だとか...いつも、屋根の上でがんばっていらっしゃるのですね、はい。 . . . 本文を読む
じないまち四季物語2017「春」 今年で11回目を迎える「じないまち雛めぐり」 3月11日と12日の2日間にわたり開催されました。春を彩るお雛さまに、古くから受け継がれてきた街並みが映えます。講座の仲間といろんな視点でごらんください。 . . . 本文を読む