2017年2月19日 おおさかふみんネットの『南河内郷土探訪』で富田林寺内町の町歩き講座がありました。3回に分けて行われた学習会の内、前の2回は館内での学習会、きょうが最後の仕上げの現地学習会です。 . . . 本文を読む
2016年10月8日(土)に、江戸時代からの古い商家、民家が残る富田林寺内町を中心に『じないまち四季物語 秋 第10回 後の雛まつり』が、開催されました。じないまちの風景とともに、お伝えします。 . . . 本文を読む
2016年10月8日に開催、第10回『後の雛まつり』は、江戸時代関西を中心に、重陽の頃(旧暦)に行われた。菊花とお雛様を飾ったことから、別名「菊雛」ともいうこの行事を、江戸時代からの古い町家が多く残る富田林寺内町界隅で再開されました。(じまいまち四季物語実行委員会パンフレット抜粋)展示された「菊雛」の一部を小生の独断で選択してご照会します。なお、小写真はダブルクリックすれば拡大できます。2016.10.08撮影 . . . 本文を読む
今年で13回目を迎える、『富田林寺内町燈路』。その風景を中央公民館市民講座「富田林百景+」のメンバーで、リレー形式に綴ります。追、寺内町燈路は各町内会で並べられて、総数1000基になるそうです。各燈路はそれどれの想いを込めて描かれており、各町内でも特徴があるように思えました。その燈路を小生独断選び照会いたします。又、通り以外の風景も照会します。 . . . 本文を読む
今年で13回目を迎える、『富田林寺内町燈路』。その風景を中央公民館市民講座「富田林百景+」のメンバーで、リレー形式に綴ります。順に、「アブラコウモリH」→「yos103」→「ken」→「kusu」→「アブラコウモリH」と続きます。長いですよ。 . . . 本文を読む
ニュースで「ブルームーン」の報道をしていました。なにか特別な月がでるのかと思いましたが、1か月で2回満月が見れることをいうそうです。月の満ち欠けの周期がが29.5日なので、1か月2回が見れるのは3年に1回くらいやそうです。 . . . 本文を読む