奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

ロシア正教の懐へ@セルギエフ・ポサード

2018-10-22 | 添乗後記


今回モスクワ滞在中、ショートトリップで足を伸ばしたのが世界遺産にも登録されるセルギエフ・ポサード。大都市モスクワの北北東70kmほどに位置する街です。



かつてのモスクワ公国時代に建てられた歴史的建造物が多く残る【黄金の輪】と呼ばれるエリアの中のひとつ。聖セルギイによって小さな教会が造られたことを起源とする街はその後、ロシア正教の中心的都市として発展します。



大修道院を取り巻くようにいくつもの教会が建ち、さらに城壁によって囲まれたまさに宗教都市。週末とあって観光客はもちろん、たくさんの信者さんの姿が目につきました。



教会建設の最中に発見されたという貴重な地下水が現在も聖なる水として組み上げられていて、この日はペットボトルを抱える人の列が絶えませんでした。



10月とは思えない陽気に恵まれたこの日。青空をバックにカラフルな屋根が印象的なロシア正教会です。ちなみに東方教会に多く見られるこの屋根、ついつい玉ねぎ型と表現してしまいますが、実はロウソクの炎の形なんだそうですよ(笑)。



コニー : 玉ねぎがいっぱい〜
添 : 玉ねぎじゃないんだって。

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実は必見!な場所@グム百貨店

2018-10-21 | 添乗後記


宵やみが迫る頃、赤の広場に隣接する建物は次々とライトを灯しはじめます。昼間とはまた違った顔を見せてくれるこの時間帯の広場はなかなか素敵。



中でも一段と輝きを放ち、まるでディズニーランドのエントランスのような雰囲気?なのがグム百貨店。なんと1800年代の帝政ロシアの時代に完成した、今やロシアを代表する建造物のひとつなんです。



ソ連時代には国営となった時代もあるようですが、現在は世界各国の一流ブランドが軒を連ねるショッピングモールのよう。季節ごとに飾り付けされた店内は場所柄、いつも観光客で溢れてます。



ちなみに今回は秋の収穫祭をイメージしたアレンジで、レトロ感溢れる店内はすっかり秋色。ハロウィンの習慣はないし、特別ハロウィン仕様ってわけでもないようですが、私たち的にはすっかりテンション上がってしまいました。



コニー : ハロウィンいぇ〜ぃ
添 : すっかり秋色だよね。



アーケードのあちこちに特設コーナーが設けられ、新鮮なミルクや野菜、果物を使ったジュースなどが販売されてます。



お土産によさそうな蜂蜜やジャムなどもたくさん。スーツケースの重量を気にしなくていいなら、たくさん買い込んで帰りたかったくらい。



ちなみに一流ブランド店に興味はなくとも、一階に陣取る大きな食料品店は見てみる価値あり、かも。



かなりのスペースを持つお菓子のコーナーには甘そうなケーキを並べたショーケースがいくつも並んでます。量り売りも多いので、試食させてもらってお気に入りを買ってお部屋でいただくのもいいですね。



さらにスーパーに比べたら若干お高めですが、上品そうな箱入りのお菓子がたくさん。見た目を気にするなら断然オススメです。



こんなベタなチョコレートやゼリーなどはスーパーとそう変わらぬお値段ですし、何より種類は豊富。いかにも「ロシアに行って来ました~!」的な絵柄のチョコレートも意外と可愛かったりします。



ロシアも普通のスーパーはエコバッグ持参が当たり前(ビニール袋は有料)となってますが、さすが百貨店だけに専用の袋に入れてくれますしね。頼んだら小分け用の紙袋もいただけました。



以前来た時とはやはり品揃えも雲泥の差。って、そりゃ13年も経ってたらねぇ。でもホントにイメージとは裏腹な、ロシアの懐の広さを感じました。



いやぁ。それにしてもこのロシアでこ〜んな秋色に出会えるとは思っていませんでした。秋のロシア 、オススメです〜 ♪


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ロシア限定タンブラー見っけ@スターバックス

2018-10-20 | 添乗後記


今やどんな国でも目につくこの看板。ここロシア にだってもちろん!アメリカ文化の象徴的マクドナルドもスターバックスもあちこちに店を出していて、これが結構人気あるんです(笑)。



そんな世界各国のスタバで人気なのがご当地タンブラー。って、正直なところ私個人的には全く興味はないんですが一応仕事柄?たまたまホテル近くに店舗があったのでのぞいてみたら・・・ありましたありました。ロシアらしいマトリョーシカ柄のタンブラー〜 ♪ 観光地に近い店舗では売り切れ続出との噂があったので、まさかこんな近くで見つけられるとは思ってもみませんでした。



ちなみに1番大きなサイズと思われるこちらのお値段は900ルーブル(1,800円)。って、高っ!でも帰国後調べてみたら、日本国内では3〜4倍の値段で売り買いされてるみたいですね。な〜んだ。だったらいくつか買ってくればよかったぁ(笑)。



同様にロシア限定のマグカップなどなど、お土産によさそうなものも。もちろん喜ぶのはスタバコレクターくらいかも知れませんが。まあでもロシアらしいお土産って結構限られますしね。本物のマトリョーシカよりこんなものの方が結構喜ばれるのかも?


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ロシアの中枢部へ@クレムリン

2018-10-19 | 添乗後記


いよいよ突入するクレムリン。隣接する赤の広場と共に世界遺産に登録される、間違いなくモスクワ観光のハイライトとなるスポットです。



もともとは城塞を意味するロシア語のクレムリが語源となるクレムリン。帝政ロシアからソビエト連邦の時代にかけて名実共に巨大な国の中枢であった場合。



近寄る者を拒むように建つこんな城壁の内側へ、気軽に入れる時代が来ようとは思いもしませんでした。それは十数年前も今も変わらぬ思い。今だって、ほら。007でも潜んでいそうなイメージじゃないですか。って、映画の観すぎ?



コニー : クレムリンいえ〜ぃ
添 : 勝手に歩き回ってたら捕まるから気をつけてよ。



確かに入口でのセキュリティチェックは厳しいし、内部で歩けるのは決められた歩道と車道を渡る横断歩道のみ。少しでも逸れると警備員からピピっと警告の笛が鳴らされます。ただ昔ほどの緊張感はなかったような?



広大な敷地にはたくさんの樹木が植えられ緑豊か。のんきなリスたちが走り回っていそう。城塞の中というイメージとはかけ離れた雰囲気です。



さらにロシア正教会がいくつも建ち、街中とそう変わることのない風景。何しろ賑やかな観光客が多かった上、綺麗な青空だったから余計そう思えてしまったのかも知れませんが。



それでも確かにここは現在も大統領府や大統領官邸が置かれる、ロシア連邦政府の拠点。あのプーチン氏が執務を取っている場所です。



ロシア史を知れば知るほど、ここに立っていることが不思議な感覚に。まあでもお金を払いセキュリティさえ通過できれば、たとえ誰であってもこの場所に立つことができる時代になったと・・・十数年前と変わることなく感慨にふけってしまうのでした。


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帰宅しました

2018-10-18 | 日常


昨日の昼過ぎ、1日遅れで帰宅しました。



予定通りならいつも留守番隊に高速バスのバス停まで迎えに来てもらうんですが、予定が狂った今回は(実は出発の日もそうでしたが)、高速+路線バスを利用。



多少時間はかかりますが、そんなルートで何とか空港との行き来ができることを9年目にして発見。



まあでもキャリーケース引きながらじゃ、ちょっと?いや、かなりシンドイ。



ともあれ無事に息子と再会し、昨夜からまた狭いベッドのスペースを取り合いながら一緒に寝てます。



旅の間留守番隊が送ってくれてた父子家庭での写真は、やっぱりどこか不満顔。



2人揃ったことで今日からまたわずかな時間、超わがまま息子に戻るはずです(笑)。


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またもや!飛行機が飛ばないっ!

2018-10-16 | 添乗日記


さて問題です。今私はどこにいるでしょう?予定通りモスクワを発ち、予定通り成田に到着。が、ここでまさかの足止め。成田からわが家までのフライトがキャンセルになりました。って、またかぃっ!



予約していたのは某LCC会社。機材トラブルが原因とのことでしたが本日の他のフライトは満席。結局明日の便に振り替えとなりました。ただ運悪くフライトキャンセルのメールを受け取ったのは、実家宛スーツケースを宅配サービスに預けた後。慌てて連絡しましたが、すでに出荷された直後でした。わかってたら今晩必要なもの出しておけたのにぃ(涙)。



そんなわけで今夜は成田泊まり。もちろん航空会社持ちで、夕食&朝食つき。ショボいホテルかと思いきや、案内されたのはなんと鶴丸ホテル!ってわけでちょっぴり気分は上がりましたが、空港内でウツラウツラしながらチェックインの時刻まで時間潰し。これが辛かったぁ。



今回もグデグデ状態で帰国しましたからね。ホントはさっさとシャワー浴びてビール飲んで寝たかったんですが、食い意地が勝ちまして夕食をいただきにレストランへ。とはいえあまり食欲がわかず、こんなスイーツだけいただいて来ました。



だってね、仕事に出るとずっとホテル暮らしみたいなものなので、正直なところもうビュッフェは飽き飽き。帰国直後にホントに食べたいのは素朴なわが家のごはんです。あぁ、留守番隊作けんちん汁や焼き魚が食べた〜い!では、さっさと休んで明日は朝一の便で帰ります。


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旅のおわり

2018-10-16 | 添乗日記


いっ時小雨まじりの日はあったものの、後半はこれ以上ない!というお天気に恵まれた今回の旅。それにしても毎度毎度いろんなハプニングがありますが、とりあえずは無事に帰れそうでなによりです(汗)。



さて、13年ぶりのロシア は思ってた以上に快適でした。ホテル以外ほとんど英語が通じないという言葉の問題を除けば、他のヨーロッパと変わらないほど。昔の暗いイメージが一気に払拭されました。



では今回もここモスクワから一路、南国の息子のもとへと新しい旅をはじめます。



なお、お伝えしきれなかったロシア の魅力は帰国後のお楽しみにということで〜 ♪


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モスクワの真ん中で@赤の広場

2018-10-15 | 添乗日記


いよいよ首都モスクワのど真ん中、赤の広場へとやって来ました。昔々、はじめてここロシアの地を踏んだ時と変わらず、どこよりも「ロシア へ来たぁっ!」って気になる場所。



広大な広場に面しているのは、ネギ坊主がのっかったような屋根が印象的な聖ワシリー教会。



さらに宮殿を模したような巨大なデパート、グム百貨店。



その隣にはまるでチョコレート細工のような国立歴史博物館。



10月とは思えない陽気のおかげで、背中を丸める必要なく身軽に観光できて何よりでした。さあ、では次に目指すは城壁の内側。ロシア の中枢、クレムリンです。



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サプサン号deモスクワへの旅

2018-10-14 | 添乗日記


いよいよモスクワへの移動日、やって来たのはモスクワ駅。この国の主要都市にはいくつもの駅がありますが、駅名はみなそこから出発し向かう先の都市名。よって今回はサンクトペテルブルグのモスクワ駅からモスクワのレニングラード(サンクトペテルブルグの旧名)駅を目指します。



利用するのはサプサン号。日本語訳すると「はやぶさ号」となるこの列車は、首都モスクワと第2の都市サンクトペテルブルグを結ぶために2009年に開通したロシア版新幹線です。



ちなみに車両はドイツのシーメンス社製。クラスは3クラスあるようですが、今回は一番下のセカンドクラス。とはいえ、リクライニングもきく座席は枕付きでなかなか快適。揺れもさほど感じません。



さらに車内誌の他、車内販売の雑誌まで作られていてびっくり。サプサン号グッズなんてものも販売されていて、電車おたく?には人気商品なのかも(笑)。



では、カフェテリアに陣取ってコーヒーでもいただきながら、約4時間の列車の旅を楽しみたいと思います。


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隠れ家でのティータイム@エルミタージュ美術館

2018-10-13 | 添乗日記


サンクトペテルブルグがと言わず、ロシアが世界に誇るエルミタージュ美術館。帝政ロシア時代に歴代のツァーリの冬の宮殿として建てられた豪華絢爛な宮殿内に、世界中から買い集められた300万点を超える芸術品が展示された、世界でも3本指に入る美術館です。



はじめてロシアを訪れこの美術館にやって来た時同様、展示されている名画の数々以上にこの建物自体が魅力的であることに感動しました。もちろん、個人的な好みは別にして?ピョートル大帝と並んで有名な女帝エカテリーナによって収集されたロシアの宝に負けない豪華さです。



ちなみにたいていのヨーロッパのツアーで訪れる有名美術館見学に使える時間は1〜1.5時間程度。美術館の見学って結構体力を消耗するし、何より廻る場所が多すぎて時間がない!のが現実。ところが今回は丸々半日かけてじっくりゆっくり。逆に興味のない人にとったらこんな苦痛な時間はないだろうってほど(笑)。



でもって、たっぷり芸術の秋を楽しんだ後はたっぷりのフリータイム〜 ♪ で、念願の美術館内のカフェでしばしの休息タイムです。



コニー : コーヒーブレイクいえ〜ぃ
添 : 念願が叶ったね。



まあのん気にコーヒーブレイク?と思われるでしょうが、実は今回も事件勃発。よってランチ抜きでテンヤワンヤしておりましてね。つまり腹ペコ状態。なので思い切って店員さんオススメのロシア版チーズケーキをいただきました。ややどっしりしたクリームチーズケーキは焼きリンゴ入り。甘さ抑えめで美味しいです。



ともあれ優雅にとは言えないまでも、「隠れ家」という名の宮殿内でのコーヒーブレイクはいい思い出となりました。これでロシアに思い残すことはない?か。


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