ぼくはドーナッツが好きで、しばしばミスタードーナッツへ行きます。
そして、たいてい、いつも食べるものは決まっています。
定番だけど、フレンチクルーラーを必ず食べます。
もしかしたら、この世に存在する「オヤツ」の中で、一番好きかもしれません。
で、今日も夕方に親しい人と「野郎ふたり連れ」という恥ずかしい組み合わせで行ったのだけれども、ショッピングセンターのフードコート内の店だったので、それほど違和感はありませんでした。
これが単独の店だと、時間帯によっては、かなり居心地が悪いです。
マックであれば、野郎ふたりでもそれほど抵抗はないのだけれども、ミスドは売っているものが「ドーナッツ」という、どちらかというと女・子供向けの商品だからか、なぜか拒否られているように感じてしまいます。
昼下がりなどに行くと、ガキを連れた主婦だとか、高校生のグループだとか、店内の女比率が異常に高いし。
その点、フードコートは、いろいろな店の客が入り混じってテーブルを占拠しているので、そういう居心地の悪さは感じません。
ただ、ドーナッツの甘い匂いを蹴散らすように、後ろのテーブルからラーメンや焼きそばの匂いが流れてきたりはしますが。
元来、ぼくはジャンク系の食べ物がかなり好きです。
そして、実際によく食べるのだけれども、ひとつだけ問題を抱えています。
それは「コーヒーでは食べられない」という問題です。
コーヒー自体は好きなのだけれども、ハンバーガーやドーナッツを食べる場合は、飲み物は絶対に冷たいもの、それも炭酸でないとダメなのです。
だからいつも結果的に、セットなどではコーラなどのソーダ系を付け、コーヒーを飲みたい場合は、あとから単品で追加することになります。
これは不経済だし、無駄なんだけれども、どうしようもありません。
そして、自分がこんな人間だから、どうでもいいことなんだけれども、熱いコーヒーでハンバーガーなどを食べることができる人は、ぼく的には「とても大人」に見えて、軽く尊敬してしまいます。
プレスリーの古い映画で、ハムサンドとコーヒーを注文するシーンがあったりしますが、そういう場合でも、自分ならコーヒーではなく、ジュースを注文してしまいそうです。
「ジャンクフード+コーヒー」という組み合わせは、「ジャンクフード+ジュース」より大人チックで、微かに憧れます。
そして、たいてい、いつも食べるものは決まっています。
定番だけど、フレンチクルーラーを必ず食べます。
もしかしたら、この世に存在する「オヤツ」の中で、一番好きかもしれません。
で、今日も夕方に親しい人と「野郎ふたり連れ」という恥ずかしい組み合わせで行ったのだけれども、ショッピングセンターのフードコート内の店だったので、それほど違和感はありませんでした。
これが単独の店だと、時間帯によっては、かなり居心地が悪いです。
マックであれば、野郎ふたりでもそれほど抵抗はないのだけれども、ミスドは売っているものが「ドーナッツ」という、どちらかというと女・子供向けの商品だからか、なぜか拒否られているように感じてしまいます。
昼下がりなどに行くと、ガキを連れた主婦だとか、高校生のグループだとか、店内の女比率が異常に高いし。
その点、フードコートは、いろいろな店の客が入り混じってテーブルを占拠しているので、そういう居心地の悪さは感じません。
ただ、ドーナッツの甘い匂いを蹴散らすように、後ろのテーブルからラーメンや焼きそばの匂いが流れてきたりはしますが。
元来、ぼくはジャンク系の食べ物がかなり好きです。
そして、実際によく食べるのだけれども、ひとつだけ問題を抱えています。
それは「コーヒーでは食べられない」という問題です。
コーヒー自体は好きなのだけれども、ハンバーガーやドーナッツを食べる場合は、飲み物は絶対に冷たいもの、それも炭酸でないとダメなのです。
だからいつも結果的に、セットなどではコーラなどのソーダ系を付け、コーヒーを飲みたい場合は、あとから単品で追加することになります。
これは不経済だし、無駄なんだけれども、どうしようもありません。
そして、自分がこんな人間だから、どうでもいいことなんだけれども、熱いコーヒーでハンバーガーなどを食べることができる人は、ぼく的には「とても大人」に見えて、軽く尊敬してしまいます。
プレスリーの古い映画で、ハムサンドとコーヒーを注文するシーンがあったりしますが、そういう場合でも、自分ならコーヒーではなく、ジュースを注文してしまいそうです。
「ジャンクフード+コーヒー」という組み合わせは、「ジャンクフード+ジュース」より大人チックで、微かに憧れます。