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フテイキログ

不定期更新。

移転。

2007年05月05日 | 日記系
全部ひとつのアカウントで管理した方が楽なので、この雑記ブログも移転することにしました。
ここは、外部へリンク張る際にターゲット指定を固定する意味とかわからないし(ちょっと前からタグで打ち込めなくなった)、過去記事のリストがみっともないことこのうえないし、一応は残すけれど、今後は下記で更新するつもり。

nk camp

しかし、ガッチリとグーグルに絡めとられたような。

とりあえず。

2007年05月03日 | 日記系
メインのサイトがないのにこんな雑記ブログだけ残して細々と継続しても仕方ないし、とりあえず、新しくサイトを作りました。

nk archives

よかったら。

以前とたいして代わり映えのしないサイトですが、コンテンツ的にはダイエットしました。
小説モドキのモノ以外、置いていません。
ただ、どこにも通知していないので、まるでネットの孤島のようですが。
(ここを見ている人しか新サイトの場所はわからないかと)
まあ、テキスト保管庫ということで。

それにしても、オンラインで作るホームページがこんなに簡単とは。
エディタやテンプレートはちょっとイマイチだけれど。

消えている。

2007年05月02日 | 日記系
いつからなのかちょっとわからないのだけれど、消したつもりはないのに、なぜかホームページが消滅している模様。
まあ、この頃は放置気味だったけれど、しかしいざ無くなると一抹の寂しさも。

なので、アーカイブ代わりに、オンラインで簡単に管理できるスペースで作り直そうと思って(ブログがいちばん簡単だけれど、激しく読みにくいので却下)、アカウントを取ってちょこっと弄ってみているのだけれど、意外にファイルが増えていてめんどい。

でもまあ、一応は準備中。
需要があるかどうかは怪しいけれど。

私は、あなたを愛するために生まれた。

2007年04月11日 | 日記系
シンプルだけれど、なかなか言えない言葉かと。

Queen-I Was Born To Love You | YouTube

1985年に発表された楽曲なので、もう20年以上も前の曲なのだけれど、全く色あせた感じがありません。
むしろ、いまどきの音楽よりもポップのような。

しかしこのPVみたいな衣装は、フレディだからこそ許されるような気がします。
別の人だとギャグにしか見えなかったり。

ほぼ理想に近いノート。

2007年04月02日 | 日記系
基本的にアナログな人間なので、とりあえずノートに何かを書く事が多いのですが、KOKUYOのCampusノートほど一般的ではないけれど、それほど高価でもスノッブでも何でもない、アピカというメーカーから出ている1000年ペーパーという紙を使ったノートをメモ帳として気に入って使っています。
ぼくが使っているのは、本来はカバーを付けて使うノートの中身だけというか、パーソナルという替ノートの手帳サイズなのですが、カバーを付けると高いし、見た目のオッサン臭さが増すので、替ノートだけを裸で使っています。

但しカバーを付けていない状態でも、表紙のデザインにはそこはかとなく昭和か大正の香りが漂っているというか、お世辞にも洗練されているとは言い難いのですが(良い表現をすればクラシカル)、このノートの紙は本当に書き心地が良く、ほぼ理想に近いです。

無い物ねだりになるけれど、この替ノートの表紙がハードカバーになり、不用意に開かなくするゴムバンドがついて、内容が罫線ではなく方眼で、さらに枚数が100枚くらいで(現在は64枚)、そして一冊500円程度で出てくれると(現在の定価は300円)、自分としては「ほぼ」が取れて、理想のノートになります。

もっとも、このノートはあくまでもカバーを付けて使用することが前提になっているので、表紙が今より硬くなることはないだろうし、ゴムバンドが付くこともないだろうから、これ以上の進化はなさそうですが。


ちなみに、紙の質という面では、ツバメノートも好きです。
ツバメになれてしまうと、スタンダードなKOKUYOや無印良品のノートでは満足できなくなってしまうかもしれません。
でも、ツバメは百円台で買えるノートで、べつに高級品でも何でもないので、Campusノートから移行してもどうってことはありません。
(ただしあまりに田舎だと売っていない可能性はありそうですが)
しかし、このツバメノートも、自分は好きですが、アピカのパーソナル同様、かなり表紙のデザインがクラシカルです。

ワードプロセッサ。

2007年03月29日 | 日記系
自分が機械でモノを書き始めた頃というのは、コンピューターなんて全く一般的ではなく、タイプはワープロでした。
しかもそれは、文字が映し出されるディスプレイが緑色がかったデジタル時計の表示部分みたいで、もちろんモノクロで、行数も四行くらいしか表示されない代物でした。
自分は親が使わなくなったそれを中古でもらって、誰かに使い方を習うことなく自己流で使い始め、かなり長い間それで遊んでいた記憶があるのですが、いまのパソコン全盛の時代からすると、重いし、デカいし、ほとんどタイプ専用だし、隔世の感があります。

自分が使っていたのはシャープの「書院」というワープロでしたが、ちょっと前に家へ帰ったとき、押し入れの奥深くに仕舞い込まれていたものを引っ張り出して久しぶりに触ってみました。
そうしたら、もうとっくに壊れているかと思っていたのですが、キーの文字はだいぶ薄れ、そのうちのいくつかはツルピカに剥げていたものの、アタプターを繋いでスイッチを入れ、適当に文字を打ってみると、全くふつうに動いてちょっと驚きました。
しかし、印字する感熱紙はないし、カセットテープみたいな形状のインクリボンも切れていたので、実用にはもう耐えられません。
それでも、筐体の上部に紙を差し込んでクルクルとレバーを回してセットする感覚は、昔のタイプライターみたいで、コンピューターとはまた一味違った雰囲気がありそうでした。

ちなみに、二台目のワープロは自分で買ったNECの「文豪」で、出版社に原稿を送って雑誌に掲載された初期の頃のものは、このワープロで書かれたものです。
この「文豪」は、いまのノートパソコンみたいにディスプレイ部分がカパっと開くもので、表示エリアはそこそこ広く、その使い勝手はかなり気に入っていました。
でも、それを買った時期がワープロ時代の末期に近かったので、その後、たいして使わないうちにパソコンに移行してしまいました。
それでもこの二台目のワープロは、自分の手を離れた後、ジジ・ババの家で今でも年賀状製造機として現役で、年に一度だけ稼働しています。

それにしても、今思うと、「書院」だの「文豪」だの、なんとも大袈裟な名称で、冷静に考えるとちょっと気恥ずかしさを覚えてしまいます。

豪華最終回。

2007年03月27日 | 日記系
さっきまで「火曜ドラマゴールド」の最終回を観ていたのですが、なんとも豪華で贅沢なキャスティングで、面白かったです。
火サスの主役級がそれぞれの役柄でちらっと出演していて、「おいおい、ここで佃次郎かよ」とか「霞夕子って坊主の娘じゃなかったっけ?」とか力技連発で、本当に楽しめました。

ただ、どうせだったら西村さんは犯人役ではなく、鑑識班の一員として出てほしかった気はしますが。

一度として使い切ったことがないモノ。

2007年03月24日 | 日記系
ときどき思い出した頃に買うものの、しかし一度として使い切ったことがなく、そのうちにどこかへ行ってしまったり、使おうと思った時には干涸びて使い物にならなくなっていたりして、結局いつも改めて買う羽目になってしまうものが自分にはあります。
それはリップクリームです。
(もちろん「薬用」です)

唇なんてそうそう荒れるものでもないし、男が四六時中リップを塗っているのもなんとなく気持悪い光景だと思うので、ほんとうに荒れたときしか塗らないのだけれども、リップを塗りたくなるほど荒れているときというのは、もう我慢の限界に近い状態なので、いつもその都度仕方なく買うのだけれど、一度として使い切ったためしがありません。

だいたい唇が荒れている期間なんてせいぜい三日程度だし、治ってしまえばもう用事がないし、しかも、そんなにしょっちゅう荒れる訳でもないので、結局、ほとんど数ミリも減らないまま放置状態に突入し、いつのまにかなくしてしまったり、どこかにはあっても、肝心の薬剤が痩せ、容器もいつしか薄汚れたりしていて、いざ使いたいと思うときには使えなくなっているパターンがほとんどです。
まあ、ふだんから鞄などに入れておけばいいのだけれど、男の鞄にリップクリームが常備されているなんて、自分の感覚ではちょっと嫌なので、仕方ありません。

しかし、たぶんもっとよく考えてみれば他にも「一度として使い切ったことがないモノ」なんて、いくらでもありそうだけれども、いま唇がめちゃくちゃ荒れていてニベアを買う羽目になったので、ちょっと考えてしまいました。

手が…。

2007年03月17日 | 日記系
午前中から二時間かけて、車を洗い、ガラスもボディもコーティングして、車内も掃除機をかけ、アルミまで磨きあげてやったら、手がボロボロに……。
爪の間まで真っ黒になって、洗ってもなかなか落ちません。

今日はなんとなく暖かかったのでチャンスだと思って決行したのだけれど、案外風が強く、花粉症の自分は目が痒くなるは、鼻はずるずるになるはで、散々でした。
しかも、中腰になってコーティング材を塗ったりしたので腰が痛くなってくるし、疲れました。

それでも洗車なんて半年に一度くらいしかしないので、ピカピカになると、なんとなく気分は良いです。

数字をくれ。

2007年03月06日 | 日記系
この頃「数独」中毒が止まらない感じで、暇さえあると鉛筆を持ち本を開いていて、ついついやってしまっています。

まさに「数字をくれ」状態です。

といってもまだレベル的には「中級」なのだけれども。