(有)オールドマンの旅行代理店

心機一転、ジャンルを問わずです。
下手な文書です。突っ込み処満載ですが、

やっと重い腰を上げたような??

2013年12月29日 | 新兵器?

「お願い」
時々、このフレーズを入れていますが、gooのメールアドレスは、
来年3月から使用できなくなりました。まだ、当事務所への連絡は、
GoogleもしくはYahooのメールアドレスで、送信をお願いします。
極力訂正依頼を送信しておりますが、御顧客様すべてを
把握できていません。申し訳ございません。
お手数をおかけしますが、アドレスの変更をお願いします。  店長

これから、変わるのでしようかね??今年も、余すところ、三日・・
早い一年!! 
年末、年始は旅の予定はありません。


そこで、
今回取り上げたのは、道路で行われているスピード違反の取り締まりが、
変わりそうです、今設置されているオービス等も、機械やメンテナンスも行えずに、
長期にわたり、動作していない物もあると、報じていたニュースもありました。
どの、オービス等が長期休暇に入っているのかは、わかりませんが、
各県警の予算配分等の問題とか・・維持費も相当かかる為とか??
私が恐ろし~や!!と言う記事をUPしたのは、2010年の八月。
それから、行く年月が流れた・・・・
両脇に、田んぼと小さな工場が点在する田舎の県道。交差点を過ぎて、少し走った、
ところで、40キロの道路標識・・・その下でねずみ捕り・・はたして意味があるのか、
まったく不明。私は、見せしめ、もしくは点数稼ぎ??  
2010年に記事をUPしてからも、この場所で何度かねずみ捕りを見たことか・・
多額の上納金を皆様が収められた事でしょうね・・私の親類の物もたまたま、
この場所を走って、相当数の上納金を納めたようです???
この場所は、大変良い場所で、取り調べ場所も広い場所があることから、
警察も選んで使用していたのでしょう。
もっと悲惨な状況は・・・・
私の友人ですが、とある県の国道で、ネズミ捕りで朝、捕まり・・切符を切られて、
同じ国道を走行していて、市は違いますが、またまた捕まった!!
点数および罰金も増えて、免停!!  踏んだり蹴ったりで・・泣くしかないとぼやいていました。
私も、もちょくちょく利用しますが、
この国道は、バイパスが完成して走る車も極端にすくなくなり、利用しているのは、その国道を
走らないと、行けない所に行く車だけの道?? 道はそこそこ広く、知らず知らずにスピードが、
出てしまう場所です。 平日に、捕まるのは、暇人と営業中のドライバー専用。
こんな場所で、ネズミ捕りをして意味あるの??と言う場所です。
今度からは、市街地の交差点や弱者優先での取締りとか??
こちらが、本来優先だと思います。高価なオービスでなくて小型で安価な製品で、
取り締まるらしいです。市街地を走るときは、緊張しますが、弱者が多いので、
致し方無いでしょう。これからネズミ捕り発見機の会社も情報集めに大変でしょうね・・
あちらこちらに、設置されると・・今以上に精度の高い器具が求められる・・
ま~私には、高価すぎて買えませんが・・安全運転で、やっともらえたゴールド色の
免許書を死守します。保険料金に跳ね返る色にはなりたくありません。



元記事のURL
           http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131227-00000206-yom-soci

時代遅れだった…「ねずみ捕り」生活道路重点へ

読売新聞 12月27日(金)10時6分配信

読売新聞

 ドライバーから「ねずみ捕り」と忌み嫌われ、警察行政のトップからも見直しを求められたスピード違反の取り締まりが、大きく変わることになりそうだ。

 これまでは幹線道路などでの取り締まりが中心だったが、警察庁は方針を転換。歩行者など「交通弱者」が巻き込まれる事故を減らすため、生活道路や通学路などでの取り締まりに力を入れる。そのために、小型の速度自動測定器の導入も検討する。

 ◆方針転換

 速度規制や取り締まりのあり方を話し合ってきた警察庁の有識者懇談会が26日、生活道路などでの速度取り締まりを強化するよう提言したのは、事故の実態と取り締まりの現状がアンバランスだったためだ。

 住宅地の生活道路や通学路は、歩行者や自転車と車が混在して利用している。同庁によると、生活道路での事故では、死傷者の35・7%は歩行者や自転車利用者。道幅が広い幹線道路での19・6%より格段に割合が高い。

 一方で、取り締まりは「やりやすい場所」に偏っていた。全国の警察が速度取り締まりを行うのは幹線道路が中心。速度を自動測定する取り締まり機器「オービス」は装置が巨大で太い支柱などが必要なため、住宅街などには設置できず、道の脇に設置スペースのある幹線道路がほとんどだった。

 ◆時代遅れ

 生活道路での取り締まりに重点を置く欧州の方式も、方針転換を後押しした。小型で持ち運びもできる無人測定器を活用することで、事故が多発する通学路などに設置することも可能だ。「日本のやり方は時代遅れだった」と反省を漏らす警察庁幹部もいる。

 懇談会は、生活道路での最高速度を30キロに引き下げる規制を進めることも求めた。歩行者の致死率は、衝突時の車の速度が50キロなら80%を超えるが、30キロなら約10%にまで減らせるからだ。警察庁は2016年度までに、住宅地など3000か所を30キロ規制とする方針だが、12年度末では455か所にとどまっている。

最終更新:12月27日(金)10時6分

読売新聞



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2 コメント

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同感 (ngo-spotter)
2013-12-29 12:08:33
”桜田門”の考えていることは,本当に古いと思っています。”取り締まり”の目的をはき違えているとしか思えないような”ねずみ取り”。「他に交通事故を防ぐ手段・方法はないの?」と聞きたくなります。パトカー・白バイを走らせるだけでも”抑制”になりますよね。”弱者救済”,実にいいアイデアですね。ついでに自転車やバイクの膠着な運転を取り締まる気はないのかしら?
そろそろ大掃除にかからねば…。寒いなあ。
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寒いですね・・ (管理人です)
2013-12-29 20:24:34
大体、遅すぎです・・
今は、上納金まで、カード決済できる国もあるとか・・
かなり進んでいます・・日本でも税金の一部は、カード決済ができますが・・本当に、魔が差したような違反なら、これぐらいのサービスもしてくれれば、よいのですが・・
マイラーの私には、こちらでもマイルがたまりますが・・
だけど違反だけは、したくありません・・
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