プーチンの核兵器の脅しや中国駐日領事の「弱い者は強い者に歯向かうと痛い目にあうからおとなしくしていろ」は、呆れ返ってモノが言えない。
時計が逆回りしている。
暴力団が一般庶民を脅している構図だ。
プーチンに岩盤支持層がいるようたが、ロシア国民の良心に期待するしかない。
スポーツ選手がメッセージをあげているが、直接的にプーチンを非難しているわけではない。
国民が本気で、プーチンに NO をつきつけなければ、プーチンの暴挙は止まらない。
プーチンの核兵器の脅しや中国駐日領事の「弱い者は強い者に歯向かうと痛い目にあうからおとなしくしていろ」は、呆れ返ってモノが言えない。
時計が逆回りしている。
暴力団が一般庶民を脅している構図だ。
プーチンに岩盤支持層がいるようたが、ロシア国民の良心に期待するしかない。
スポーツ選手がメッセージをあげているが、直接的にプーチンを非難しているわけではない。
国民が本気で、プーチンに NO をつきつけなければ、プーチンの暴挙は止まらない。
ウクライナ侵攻は「焦り」・「オゴリ」の表れであり、プーチン帝国の終焉を意味する。
適切な言葉はたくさんある。
「バカな大将 敵より怖い」
「水は澱めば腐る」
等々
軍事力の差は明らかだが、「軍人の士気」が違う。
簡単にはウクライナは陥落しないだろう。
しかしながら、ロシアのウクライナ侵攻は ロシア国内の反戦運動でしか止められないだろう。
ロシア国民が事実を知りプーチン政権に「NO!」を突き付けることしか方法がない。
ロシア国民に正しい情報を知らしめるためにも、スポーツ イベント も活用すべきだ。
まさか フィギアスケート世界選手権 に ロシアの参加を認めることはない と信じたい。
ステルス オミクロン株 BA.2 は、BA.1対比感染力が一層強い上に、肺炎を伴う重症化率が高いようだ。
ここまで感染力の強い新しいウイルスが BA.1 にとって代わる日は近い。
BA.1 vs. BA.2 が直接戦うわけではない。
ブログ「新型コロナ収束曲線」でも述べたが、
感染の増加と減少は、この「危機意識の低い母集団」を中心に感染増加し、飽和して減少する。
「危機意識の低い母集団」が BA.2 の感染拡大を助長し、その間に BA.1 が収束していく。
やっかいなのはウイルスだが、このウイルスの味方をしているのが「危機意識の低い母集団」だ。
パレートの法則で言えば、「危機意識の低い母集団」は人口の20% つまり 2、400万人いる。
この全てが感染するわけでもないから、もう一度パレートの法則を使えば 2400万人の20% つまり 480万人が感染すれば日本国民を一巡する。
2度3度感染する人もいるから、日本で500万人以上感染したら収束する(と 思いたい)。
ファイザーの経口薬が猛スピードで承認された。
ファイザーには厚労省の天下りがいるから サモアリナン である。
ところが、この薬は役に立たない。
飲み合わせの悪い薬をみれば明らかである。
持病のある人は使えない。
高齢者で持病のない人は稀だ。
言い換えれば、高齢者には使えない。
若い人でも肥満の人には使えない。
つまり、重篤化可能性のある人には使えない ということになる。
今、世の中で求められている経口薬は 自宅療養者が使える経口薬 だ。
医者に見放されたコロナ患者が手軽に使える経口薬だ。
世の臨床医に問えば漢方薬の名前が3つ4つ出てくる。
そこまでポピュラーな実効性のある漢方薬がなぜマスメディアから流れてこないのか?!
ファイザー等高価な薬が売れなくなるからか?
政治献金してくれる会社の薬が売れなくなるからか?
売れなくなるというより必要性がなくなる。
国民の命を守るのが政治家の使命ならば、現場で何が必要か考えるべきだろう。
踊る大捜査線「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場でおきてるんだ!」
織田裕二が叫ばなければ、馬鹿な政治家はわからないのか!
メガバンクが、18/19才へのカードローンを対象外としたのは当たり前だろう。
カードローンは、金利が
12%を超える。
高利貸しとまではいわないが、金利 0.0x %で預かったお金を 12%で貸し付けるわけだから 高利貸しとさほど変わらない。
この機会に
国民は、カードローンの実態を認識すべきだろ。
ヒットラーが国威発揚にオリンピックを利用したのは有名だが、その発想は脈々と受けつぃがれている。
ソモソモ開催目的の裏に「国威発揚」がある。
日本で言えば、「支持率UP」だ。
北京オリンピックしかり、中国の意図(不可思議判定を含めて)がミエミエだ。
女子フィギアスケートのドーピング問題も、その一端の事件だ。
選手は、国威発揚に使われ使い捨ての感が強い。
ピョンチャンオリンピのダリストは、北京では代表に入っていない。
ロシアはドーピング問題で国として参加できない中、ドーピング問題を引き起こしている。
国として参加できないのも関わらず、大統領が北京を訪れ習近平を喜ばせている。
国が参加していないのに大統領が参加するのもおかしな話だ。
ならず者国家とはよく言ったものだ。
スキージャンプ 混合団体では、考えさせられることが、たくさんあった。
服装違反で、4ヶ国失格。
失格した日本が、4位に食い込む。
スキージャンプのルールは、コロコロ変わっている印象がある。
スキー板のながさが、身長に連動したり 日本人に不利になるルール改定がなされている印象が強い。
失格したドイツの監督の言葉が方向性を示している。
「こんなに失格するのは、ルールがおかしい!」