NVIDIA H20 中国輸出は、賄賂(15%上納金)か アヘン(中国の不買戦略)戦争再来か、
仕掛けたのはアメリカであり、中国はアヘンだと警戒している。
日本は税金迄投入して、台湾のチップ工場を熊本に建設した。
北海道も視野に入っている。
然しながら、最先端のチップの製造予定は明確ではない。
日本が最先端チップ製造のノウハウが得られなければ、税金を投入してアヘンを買っているようなものだ。
NVIDIA H20 中国輸出は、賄賂(15%上納金)か アヘン(中国の不買戦略)戦争再来か、
仕掛けたのはアメリカであり、中国はアヘンだと警戒している。
日本は税金迄投入して、台湾のチップ工場を熊本に建設した。
北海道も視野に入っている。
然しながら、最先端のチップの製造予定は明確ではない。
日本が最先端チップ製造のノウハウが得られなければ、税金を投入してアヘンを買っているようなものだ。
マックの景品転売やチケットの転売等々 転売で利益を得る輩は、後を絶たない。
実行している者にいわせれば、「手に入れる役務に対する見返り」として利益を得ているとの屁理屈だろう。
一つ大事なことが抜けている。
最終取得者は直接購入する意思があるにも関わらず、転売目的で「先」に購入し付加価値を高めてもいないのに高額転売している ということだ。
ビジネス業界にも転売ビジネスが存在する。
二重派遣は転売ビジネスに他ならない。
二重派遣は職業安定法違反になる。
契約上は「委任契約」ということで逃げているが実態は「派遣契約」に他ならない。
二重派遣程度ならまだしも、五重・六重派遣も多々ある。
IT業界では、最終的に月額単価が何倍にもなる。
福島の原子力建屋で働く人材も多重派遣が問題になった。
統計上は 労働生産性の低下を招く。
ホワイトカラーの派遣ビジネスは欧米から始まった。
日本では、東京・山谷や大阪・西成に代表されるブルーカラーの日雇い労務者がいたが、仕組みそのままでホワイトカラーの世界に展開された。
派遣ビジネスは人の繋がりがあれば誰でも会社を興し始められる。
小遣い稼ぎのようなビジネスを淘汰しない限り日本の生産性は上がらない。
豊かになれない!
武士は戦う前に、氏素性まで含め名を名乗った。
鎌倉時代は教科書通り(?)名乗っていたようだ。
半分 笑い話のように語られるのが、
蒙古襲来時 名を名乗っている間に 元寇に遣られてしまった ようだ。
SNSはどうだ。
表現の自由を振りかざし、名を名乗らず襲い掛かる。
元寇に近い。
かくいう私はどうだ?
名前は類推できるよう名乗っている。
この程度で許してください。
先祖は、多分武士ではなく漁師だと思われます。
2025.5.5 に、「関税交渉 自動車業界の弱気な対応」 として記載したが、現状 経済界は その弱気な対応を継続している。
トランプ関税の話が出た時、多くの経済学者は 困るのは米国民で高い買い物を強いられる とコメントした。
米国民を救うために、日本の経済界は自腹を切っている。
米国民は困っていない。
ジャイアン(トランプ)は、母ちゃん(米国民)の意見しか聞かない。
米国民が高い買い物の不満を抱かない限り、トランプ関税は止まない。
米国民に不満を抱かせるためには、関税分を価格に反映し米国民に負担をさせる。
勿論、売り上げが落ちるだろうから 日本側の生産調整が必要になる。
内部留保を吐き出し、米国民を救うには限界がある。
経済界は立ちいかなくなる前に、生産調整に踏み切れ!
読売新聞「編集手帳」に、「今の政治家は皆愚か者だ!」との記事がある。(同感!)
戊辰戦争後の「赤報隊」の顛末だ。
新政府の「年貢半減令」(行く先々で歓迎される)を掲げて進軍したが、財政難を悟った新政府は半減令を取り消し「赤報隊」は偽官軍の汚名を着せられ処刑された。
現状に置き換えてみよう。
「年貢半減令」=「消費税廃止・減税」
まぁ自民党の給付も似たりよったりだ。
維新の志士が人気なのは、後世の発展の礎になったという尊敬があるからだろう
と、締めている。
今の政治家に求められているのは、大衆迎合政策で人気取りをするのではなく日本の未来を見通した政策を実施することだろう。
愚者は経験(自分のミス)から学び、賢者は歴史(他人のミス)から学ぶ
末筆ながら 2点。
1.野田立憲民主代表の考えは消費税減税反対論者の筈、持論を曲げるな!
2.令和新撰組が「財源が不明なガソリン暫定税廃止には反対」とのこと、
消費税減税の財源が「赤字国債=不明」との整合性がない!
第二次世界大戦の戦時国債を忘れるな!
認知症(主にアルツハイマー)は、最も患いたくない病気だろう。
個人的対策は DHA/EPA の吸収とブログの発信のみである。
一番 対策として簡単そうな方法は、「良い睡眠をとる」ことだがナカナカ難しい。
夜間頻尿で目が覚める。
妙な夢で目が覚める。
アミロイドβを上手く排出出来ない。
年齢とともにTVっ子になり ぼ~っと TVを見ることが多い。
この年になって「なるほど!」と思ったことの一つに、再放送のドラマ(主にBS)の多さだ。
年齢とともに、以前見たドラマの筋書きを忘れている。
再放送でも十分楽しめる。
認知症の症状に「まだらボケ」があるが、「酒の飲みすぎで前日の記憶がまだらボケ」になることがある。
若いころからトレーニングをしていたのかもしれない。
脳の活性化のためには、受動的情報処理(ぼ~っとTVを見る)より能動的情報処理(ブログの発信)のほうが良いそうだ。
仕事人間として後輩に材料(反面教師も含めて)を残すことが、認知症予防(悪化対策?)に役立つのであれば、一石二鳥だ。
継続は力なり!
HATENA と AMEBA に引っ越してみたが、AMEBA の方が 私には向いていそうだ。
勿論、無料会員でコッソリ継続しています。
目的は、認知症 予防!!!
マイナカードの普及が進まない。
一番の原因は、政府からのメッセージだ。
マイナカードの普及は日本のGDPを引き上げる。
国民一人当たりのGDPは、世界38位だ。
韓国・台湾
日本のGDPは4位迄落ちた とガックリしている場合ではない。
個人では38位だ。
韓国や台湾より低い。
個人のGDPが伸びるということは、個人の収入が増えるということだ。
消費税減税どころの話ではない。
「取られるものが増えるんだったら、それ以上に稼げばいい。」
私の現役時代の考え方だ。
「マイナカードが普及したら、ホワイトカラーの生産性が向上する。」
勿論、過渡期にはオーバーヘッドもある。
然しながら、マイナカードを前提に世の中の仕組みを作れば事務効率は格段に上がる。
グズグズやっているから、オーバーヘッドばかり目につく。
中途半端なマイナカードの導入は、オーバーヘッドそのものだ。
健康保険証の資格確認証など、その典型である。
河野太郎がマイナ保険証の普及を進めたが、手緩い!
国を挙げて普及に取り込もう!
もうじき喜寿である。
死後の準備に入っている。
墓については、墓守の苦労を子供たちにかけないように永代供養とした。
死んでからのことだからどうなってもいいとの思いもあるが、生前にできることはやっておこうとは思う。
墓も諸物価高騰の折、値上がりしている。
2年前に4ヶ所ほど調べ比較検討の結果、某寺院の永代供養と決めていた。
3月に、そろそろ手続きすべく問い合わせたら4月から値上げとのことで大慌てで申し込んだ次第だ。
予期せぬことは、「生前戒名」を頂いた。
玄 : 仕事から
岳 : 趣味から
政 : 生前の名前から
心 : 考え方から
信 : 普通コース
士 : 普通コ-ス
気に入らなければ変更できるようだが、まあまあ気に入った。
介護で迷惑はかけたくないので、先ずは体を鍛えるしかない。
今も、暑いさなか散歩から帰ってきてPCを開いたところだ。
とは言うものの、何が起こるかわからない。
金銭的な用意(保険も含め)もしなくちゃいけない。
さて、少ない財産ながら子供たちへ残す遺産は税金が少ない方がいい。
私が受け取るわけではないので、どうでもいいことだが少ないからこそ税金は減らしてあげたい。
生命保険がいいとか、不動産の方が税額が少ないとかアレコレ断片的な情報で素人が整理することは難しい。
年金の受取口座を開設している銀行(メガバンク)の担当者に相談してもなかなかかゆい処に手は届かない。
私の親の場合、水産業だったので漁協が面倒みてくれた。
家内の場合は、農家だったので農協だ。
JAの方が、銀行よりかゆいところに手が届きそうだ。
最もメガバンクでも、大金持ちの場合 かゆいところまでかいてくれるんだろう。
「金の仏具」で相続すれば無税だが、「金の仏具」を買い取り屋に売った時点で税務署が飛んでくるんだろうね!
200万円以上の買い取りは税務署へ報告するようだからね!
「介護は少なく、遺産は多く」は、いつわざる本音であろう。
親は、その期待に応えなければならない!
とは思っているが・・・
ヘルプマークが全国共通になって8年、7月20日がヘルプマークの日になったようだ。
見た目でヘルプが必要な人か否かわからないことも多い。
必要な取り組みだ。
見た目で分っても手を差し伸べないことも多い。
手を差し伸べる側がどのような育ち方をしてきたかによるだろう。
手を差し伸べる側として困ったのが、妊婦さんだ。
妊婦か否か判断に困ることがある。
電車で妊婦だと思い席を譲ろうとしたとき、単に太っているだけの女性かもしれないとの思いだ。
爺さんが席を譲ろうとするわけだから、理由がある。
然しながら、席を譲ろうと声を掛けたときに「何故?」と聞き返されることはないであろうから、取り越し苦労かもしれない。
人生で2回電車で席を譲られた。
譲ってくれた相手は、2回とも東南アジア系の女性だった。
日本人に譲られた経験はない。
こんな環境で声高に「日本人ファースト!」と叫ぶ気にはならない。
子供たちを思いやりのある人に育ててればよいだけだ。
東南アジアの人達に対して恥ずかしい思いがする。
TV番組で大型トラックの脱輪事故が増えているとの報道が時折ある。
整備不足は間違いのない事実であり、否定できることではない。
然しながら、制度上の規定が事故を起こしやすくしている件に触れる番組は少ない。
その原因は、タイヤホイールの規格がJIS方式からISO方式に変わったためと言われている。(2009年10月から新型車に、2010年9月からは継続生産車にも適用。)
JIS方式の場合、車両左側のナットは逆ねじ=左締め。ISO方式の場合は車両の左右に関係なく、右締めが採用されている。
仮に、ねじに緩みが発生した場合、JIS方式では走行するにつれて、ねじが締まっていくが、ISO方式では緩む方向に力が働く。
しかしながら、このことについての国交省見解は「関連性はまだ明らかになっていない」である。
明らかにする努力もしていない。
原因は明らかにはなってないが、JIS方式であれば事故を減らせることは明らかだ。
マスメディアの責任として、追及すべきだ!
全ての物事に完璧はない。
完璧でないのであれば、少しでもミスを防ぐ方法をとるべきだろう。
池で溺れるガゼルの赤ちゃんをゾウが助ける動画がある。
同じ檻の中で暮らすガゼルは家族としてゾウは認識しているそうだ。
ゾウは人の心もわかる。(ゾウはKYではない)
肝心の人はどうだろうか???
プーチンにしろトランプにしろ、家族は大切にしていそうだ。
習近平もそうだろう。
問題は家族の括りだ。
血縁なのか人種なのか人類なのか・・・
自然が壊され多くの自然災害が生み出されている。
人類を家族と考える指導者がタイコクに現れることを期待する。
金権選挙地区で育ったせいか、周囲に選挙になるとやたらと熱心になる輩(私の親世代)がいた。 昭和30年代の話だ。
選挙違反を犯しては刑務所にお世話になる。
懲りずに次の選挙でも、燃えてしまう。
「選挙は面白いらしい」と分かったのは、私がビジネスマンとして駆け引きが判ってからだ。
「戦(いくさ)」なのだ。
戦略・戦術を駆使しての戦いだ。
昨今のSNS選挙はどうなのだろうか?
昔の選挙マニアは広告収入を得る輩にとって代わってきたのか・・・
ワクワクすれば何でも楽しいだろう。
さて、今回の参議院選挙はどうなのか?
右寄りの政党に人気が集まっている。
欧州の傾向と同じだ。
ラサール石井が社民党から立候補した。
主義主張が合致したわけではなさそうだ。
福島党首のブレない考えに賛同したようだ。
いい年をして、いつまでも女学生のような主張も面白い。
日本の中にこのような政党も必要だろう。
トランプ関税見直し交渉の内容が徐々に明らかになってきたが、赤沢大臣の「突っ込んだ話ができた」は誤解を与える。
二回目の交渉で、自動車・鉄鋼は対象外と言われてオタオタしているがちっとも突っ込んだ話はできていない。
一回目で出てくるべき話だろう。
それよりも問題なのは、自動車業界が「1時間で100万ドル損!」と言ってるということは、関税分値引きして輸出しているということだろう。
トランプ大統領の思うつぼ ではないか??
関税分を上乗せして販売すべき。
品質面で勝負すべき。
上乗せ分はアメリカ国民が支払えばいい。
それでもある程度日本車は売れる。
お金のない人が買えないだけだ。
アメリカ国民が不平不満をトランプ大統領へ向けない限り関税問題は解決しない。
突然 娘から「わが人生に悔いなし」という歌を知っているか? と問われた。
質問の趣旨の詳細は不明だが、老人施設でこの歌をみんなに歌わせるにあたってどの程度知っているか?の事前調査だと思われる。
施設の老人が丁度、私の年代以上の人たちだから歌の浸透度の調査に使われる。(度々あることだ)
石原裕次郎の歌とは知っているが詳細は不明。
調べてみると、晩年の病床に臥せっていた裕次郎が 中西礼に依頼してできたようだ。
ついでだから、言葉の出所を辿ると 宮本武蔵に行き着く。
人誰しも小さな悔いは沢山ある。
然しながらわが人生に悔いはない。
悔いが有ると言ったら、私の人生にかかわった人たち(家族・友人等)に対し失礼だと思う。
2021年8月 コロナ真っ盛りの頃、一部県知事のコロナ対応がニュースになり、兵庫県知事・千葉県知事の対応を評価した自分のBlogを発見(?)した。
兵庫県は、井戸前知事から斎藤知事に替わり 千葉県は森田健作から替わった熊谷知事 新進気鋭の県知事にコロナ対策を心強く感じた次第だ。
兵庫県に関しては、3名の自殺者を出した遠因は現知事である斎藤知事に感心したということになる。
立派な公約を掲げ程度の差こそあれ実行したが、実行の仕方に問題があった。
実行の仕方は、県民には関係ない。
県職員には大いに関係する。
今となれば、2021年に斎藤県知事を褒めたことは私の恥だ。