世の中には大きいこと・小さいこと解決しなければならない問題は山積みだ。
政治家はその優先順位に従ってものごとを解決していくべき。
但し、優先順位は個々の政治家の考え方・価値観で決まってくる。
しかしながら、有権者が投票前に確認するには至難の業。
選挙には、多分に 当たるも八卦当たらぬも八卦 があるということだ。
さて、問題の優先順位だが ことの大きさと緊急性という時間の問題もある。
これも個々人によって相違が出てくる。
ここで一つ「NHKの受信料」の優先順位を考えみたい。
「NHKをぶっ壊す」で比例区ながら国会議員が1名誕生している。
これは、NHKの受信料の問題が最優先と思った人が沢山いた・投票したというより政治へ特に期待するもないので受信料不払い者が投票した(選挙には関心があった?)という辺りが実際であろう。
NHKの受信料は廃止しTVの価格に10%程度バンドルで上乗せし、受信料の代替にすれば済むことだ。
公共放送の必要性云々の議論はケンケンガクガクやりたければやればいい。
問題の優先度としては、かなり低いだろう。
政治家はその優先順位に従ってものごとを解決していくべき。
但し、優先順位は個々の政治家の考え方・価値観で決まってくる。
しかしながら、有権者が投票前に確認するには至難の業。
選挙には、多分に 当たるも八卦当たらぬも八卦 があるということだ。
さて、問題の優先順位だが ことの大きさと緊急性という時間の問題もある。
これも個々人によって相違が出てくる。
ここで一つ「NHKの受信料」の優先順位を考えみたい。
「NHKをぶっ壊す」で比例区ながら国会議員が1名誕生している。
これは、NHKの受信料の問題が最優先と思った人が沢山いた・投票したというより政治へ特に期待するもないので受信料不払い者が投票した(選挙には関心があった?)という辺りが実際であろう。
NHKの受信料は廃止しTVの価格に10%程度バンドルで上乗せし、受信料の代替にすれば済むことだ。
公共放送の必要性云々の議論はケンケンガクガクやりたければやればいい。
問題の優先度としては、かなり低いだろう。