気象庁の発表する異常天候早期警戒情報によると、来週は再び極寒の予想が出ている。

図.アンサンブル平均による850hPa(上空1500m付近)気温予想図(1/26~2/1平均)
※ 等値線は、7日平均850hPa気温を示し、その間隔は3℃。
※ 塗りつぶしは、7日平均850hPa気温平年偏差を示し、その間隔は右の凡例(単位℃)に従っている。
【気象庁HPより引用】
これによると来週は、平地でも降れば雪になる目安「-6℃」ラインが、本州の南海上から九州南部まで南下する見込み。
厳しい寒さは、まだしばらく続きそうだ。

図.アンサンブル平均による850hPa(上空1500m付近)気温予想図(1/26~2/1平均)
※ 等値線は、7日平均850hPa気温を示し、その間隔は3℃。
※ 塗りつぶしは、7日平均850hPa気温平年偏差を示し、その間隔は右の凡例(単位℃)に従っている。
【気象庁HPより引用】
これによると来週は、平地でも降れば雪になる目安「-6℃」ラインが、本州の南海上から九州南部まで南下する見込み。
厳しい寒さは、まだしばらく続きそうだ。