単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

歳相応の輝き

2013-03-23 | オートバイ・メンテ

 

四ヶ月間、冬ごもりしていた、十年目のCB400SS。

カバーを外して、サビ落としに精を出したけど、リア・サスは、なかなか手ごわい。

 


 

「ピカール」を沁み込ませ、ひたすらこする。

ウェスを巻き込んで、辛抱強く、シコシコ磨く。

いぶし銀のような「輝き」を、ここまで取り戻す。

  


 

エキ・パイも、ひたすらシコシコ・・。

歳相応に、それなりの「輝き」が戻る。

エンジン・カバーに付いた白カビのようなサビ?は、何ともならない。

 


 

 

気温は、まだ10度を下まわる。

バッテリーを繋ぐのは、もっと暖かくなってからにしましょう。 

ボクの足回りは、サビ付いたまま。 もっと磨いて、歳相応の「輝き」を取り戻さないと。


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