四ヶ月間、冬ごもりしていた、十年目のCB400SS。
カバーを外して、サビ落としに精を出したけど、リア・サスは、なかなか手ごわい。
「ピカール」を沁み込ませ、ひたすらこする。
ウェスを巻き込んで、辛抱強く、シコシコ磨く。
いぶし銀のような「輝き」を、ここまで取り戻す。
エキ・パイも、ひたすらシコシコ・・。
歳相応に、それなりの「輝き」が戻る。
エンジン・カバーに付いた白カビのようなサビ?は、何ともならない。
気温は、まだ10度を下まわる。
バッテリーを繋ぐのは、もっと暖かくなってからにしましょう。
ボクの足回りは、サビ付いたまま。 もっと磨いて、歳相応の「輝き」を取り戻さないと。
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