単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

暑くて地味な一日

2015-07-26 | 暮らし・ジョギング

 

夏日・猛暑日は、日常として考えましょう。お天道様には、勝てやしない。

猛暑の中、世間様から「変なジジイ」と呼ばれることも厭わず、走っています。

暑さを受け入れ、たっぷり汗かいて、走り切った後の爽快感。何にも換えがたい。

 


 

河川敷の土手やサッカー場は、今、草刈り作業の真っ最中。

刈り取られ、ロール状に束ねられた草が、整然と置かれている。

この後、どうすんでしょう。家畜の飼料には、硬すぎるか?。

 


 

この頃は、風呂を沸かさず、シャワーで済ます。

何でもかんでも洗濯機というのもどうかと思い、ついでに、汚れ物を手洗い。

Tシャツにソックス、パンツだけなので、そのほうが手っ取り早い。

 


 

ボクの日課の後は、チビの散歩。

小さな口元とは不釣り合いなほど、目一杯、舌を出して耐えている。

ツーリングに行かないのは、コイツを猛暑の中に残していくのが心配だから。

ボクの心情を、奥サンは呆れている。でも、キツイよなあ、チビ。