「ザイム真理教」読みました📚(2/13) 2024-02-14 11:06:53 | 日記 2月13日(火)森永卓郎さんの「ザイム真理教」を読みました📚 財務省の「財政均衡主義」が国民に深く浸透していて洗脳されてしまっているとの警鐘を鳴らしている本です。 私はあまり経済に詳しくありませんが、なかなかエモい本だと思いました。 なかなか出版できなかったそうで、確かになるほどですね。 #国分寺市議会議員 #立憲民主党 #森永卓郎 #三五館シンシャ « キャッチフレーズとロゴマー... | トップ | 西国分寺駅北口駅前エリア意... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マルテンサイト千年 (グローバルサムライ) 2024-05-16 00:27:00 「材料物理数学再武装」ですか。プロテリアル製高性能冷間ダイス鋼SLD-MAGICの発明者の方の大学での講義資料でしたね。熱処理時のマルテンサイト変態における焼入れ性で重要なTTT曲線の解析の話が印象的でしたね。均一核形成モデルの方程式をPCT MathCadによる解析解と関数接合論で比べた精度の議論などをしていてAIテクノロジーの魁となってこの世に普及しているようですね。 返信する 最近のAIブーム (軸受整備士) 2024-05-08 09:20:45 最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する