今日は朝から「どこでもないどこかへ」行ってきました。
美術館「えき」KYOTOで今日から始まった「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」
ショーン・タンというイラストレーター、私は全く知らなかったのですが楽しめました。
まずは、鉛筆画の数々に見入りました。
空想上の不思議な物、絵本や児童書に出てきそうな人物と物の絵etc…。
油彩画、立体作品、映像もあってバラエティに富んでいます。
今回の京都での展覧会に向けて、ショーンが描いてくれた一作が撮影OKでした。
このエリックというキャラクター、可愛いです。気に入ってしまいました。
彼が描く不思議な世界と京都の神秘的な世界は、ちょっと通じるものがありそうだとか…。
そうかもしれません。
ショーン・タンの世界、はじめてふれましたが楽しかったデス。
展覧会のサブタイトル通り、「どこでもないどこかへ」しばし異空間に漂えました。
ナチュラルライフランキング
美術館「えき」KYOTOで今日から始まった「ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」
ショーン・タンというイラストレーター、私は全く知らなかったのですが楽しめました。
まずは、鉛筆画の数々に見入りました。
空想上の不思議な物、絵本や児童書に出てきそうな人物と物の絵etc…。
油彩画、立体作品、映像もあってバラエティに富んでいます。
今回の京都での展覧会に向けて、ショーンが描いてくれた一作が撮影OKでした。
このエリックというキャラクター、可愛いです。気に入ってしまいました。
彼が描く不思議な世界と京都の神秘的な世界は、ちょっと通じるものがありそうだとか…。
そうかもしれません。
ショーン・タンの世界、はじめてふれましたが楽しかったデス。
展覧会のサブタイトル通り、「どこでもないどこかへ」しばし異空間に漂えました。
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