イッタラのガラスの魅力

先日訪れた美術館えきＫＹＯＴＯ
お目当ては「イッタラ展　フィンランドのガラスのきらめき」

　　　　

展示会場前のアプローチではカラーガラスのタワーがお待ちかね。
「露のしずく」というシリーズ、美しい。

　　　　

会場入ってすぐの撮影OKのコーナー。
お～ワクワクドキドキ期待が高まります。

　　　　

波打つフォルム、色とりどりのガラス。
イッタラの魅力に見入る。
赤の色が独特できれい。

家ではイッタラのガラスのコップを使っているので親近感もあります。

1881年フィンランド南部のイッタラ村のガラス工場から始まったブランドだったんですね。
意外にも素朴なところからのスタート。

　　　　

こんな鳥たちのガラスシリーズもありました。
楽しい♪

　　　　

暮らしによりそうガラス製品から芸術性のある作品など、多岐にわたるイッタラを見ることができました。

元々ガラスのものが好きです。
イッタラは実用性を兼ね備えながらシンプルな美しさがあり、素敵。

輝き続けるイッタラの世界。
ご興味ある方は是非訪れてみて下さい。

美術館えきＫＹＯＴＯにて3月29日まで開催中です。

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