レース前準備

2023年03月13日 | 2000GTV整備記録


ドレン外したまま数日放置
仕事前にエンジンオイルを抜いて置ける優越感
自宅にシャッターガレージがあるって良いねぇ

一滴も出てこない状態までにすると5.5Lほど入ります
(置かずに抜いてすぐ入れると5L弱で希望のゲージ位置になる)
当然エレメントも交換

レベルゲージのどこまで入れるかでかわりますが
ミニマムのとこなら4..5L、マックスまで入れると6L強
好みの問題だけど6Lも入れることは無い

空いた時間にリフトアップしてあるんでついでにタイヤ交換
クイックジャッキマジでお勧め、10分とかからんよ

サーキットで一番効果のあるチューニングはタイヤ
ジムカーナにはジムカーナ専用のがBEST
「ジムカーナも使える」ってのより「専用」ですよ
これでラヴォイタなら最低5番ぐらい順位変わる



オイルはルブロス一択

ルブロス以外のオイルでもエンジンが壊れたことはありません
でも全開走行を続けられない状況(油圧低下)はあります

ルブロスにしてから真夏でも100度を超えても
一度も全開を止めるような時はなくなった信頼は大きい

更にcMHSPはマザーヘッドが凄いのではなく、その内容が凄くて
ちゃんと体感できるから信者になってしまう
サーキットでコンマ数秒速くなる



参加証明貼って日曜のラヴォイタ準備もOK

って思ったらクーラントが1滴落ちてるのを発見
ホースもドレンボルトからでもない(涙)
よーーーくみるとラヂエターアッパーとコアの合わせ目ぽい

外してラヂエター屋に持って行けても引き取りに行く休日もなく
数日で修理してくれるとゆう保証もない
走らせてもボトボトは出てこない

サーキット走行ならばあきらめるが、ラヴォイタなら・・・・
とりあえず自走だから予備の水持って行ってみようと思う

オープン戦だからRFでも良いのだが、あれは戦う車じゃないからなぁ

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