アラジンメンテ

2024年02月01日 | Tools


先日ハンズマンでアラジンストーブの替え芯を購入

交換しようと出してみると、新品とほぼ変わらない元芯に
減ってないんじゃないか疑惑

ネットでは2年か3年で交換とあった
うちのは5年かそれ以上経ってるから当然かと思いきや・・・

もっと検索すると新品の芯が5cm、4cmになったら交換とある
こんなに芯あるのに1cmで使い物にならない設計ってなんだ?
って思いつつも、どーやっても使える範疇の1cm以下は出てくる機構がない

結果現芯はあと0.5cmぐらい使えそうなので、芯交換は止めた



そもそも芯が出ないのはダイヤルの問題?
って疑惑は1つ思い当たるフシがあった

それがこの黄色いダイヤル
割れたので無しで使ってた

新品交換しようと思ったら、プラのこんなのが2750円もすることにドン引き
300円か高くても500円だと思ってた

ちなみにパーツ名はアラジン連結ハンドルって言うらしい
2750円は替え芯より高い、それならコレ無しで使う

とりあえずボンドでつっくけてみたらついた(笑)



そうなると煤汚れもついでに綺麗に
ってことでメンテナンス



ダイヤルは元に戻った
芯が前より出るようになった

当然芯交換は不要となり、替え芯はスペアとゆう名の無駄使いになった
何故なら0.5cmで5年以上の消費の家で残りが0.5cmもあり

今やガレージには電気があり、ファンヒーターでも電気ストーブでも・・・



完成

完動品で高く売ることもできる
シャレオツとして飾ることもできる

結果はガレージ奥にしまった

1円にもならず映えるどころか大事なスペースを占有してるだけ(笑)
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