春のメンテナンス

2024年03月08日 | ヒトリゴト
お久しぶりです

特に理由は無いとゆうか、毎日クルマネタがある方がおかしいじゃん!
って突っ込んだり突っ込まなかったりしつつ

現実には日々ラヴォイタオープン戦の段取りして
毎日届くイタジョブのエントリーを整理しつつ
イタジョブの記念品のデザイン打ち合わせと手配と予算繰りと
今年は4軒屋台の出店希望あり、その場所の新たな申請し
イタジョブの翌週に幸田でピッコロレースの打ち合わせとか
しっかりクルマクルマな日々だったりと忙しくしております

フェイスブックでは毎日何度も投稿してますし



そんなことしてる間にあじさいがこの状態に!

3月中頃の予定がめっちゃ青々としています
これはすぐやるべきことがあり急ぎましたので
みなさんにもお伝えしようと久々にブログ



あじさいは土の酸性アルカリ性で色が変わります

左の(焼き)ミョウバンは青色に
右の苦土石灰は赤色に

これを一鉢に少量(土の表面にパラパラっと2つまみ程度)撒く

ミョウバンは酸性、薬局やスーパーで売ってます
苦土石灰はアルカリ性、園芸コーナーにあります

この時期にこれをすることで花の色が決まります
逆に言えば大抵のがこれで色が変えられます



この時期に肥料することも必須
鉢植えの場合は有機肥料ではなく化成肥料
有機は虫が湧きやすくカビが生えやすい

ここでも青用と赤用で分けます
左が青用、右が赤用の液肥

肥料にはチッソ、リン、カリがあり
その比率で青用はリンが少なく、赤用はリンが多め
ってのが基本

ほとんどの肥料はリンが多めなので赤用はどれでも良いのですが
リン少な目め(谷型肥料っと言われます)のは数が少ないので
この画像のがメジャー

肥料はは半月に1回程度で花が咲く手前の5月頃まで



少しやるつもりがご覧のとおり
しかもこれで全部じゃないところが怖い(笑)

赤と青がどれなのかわからなくなるので
鉢に赤いのには赤いテープ、青いのには青いテープしてます

白いアジサイはなにをやっても白く咲くのでとりあえず肥料あげとけばOK



1991年シザーハンズと2本立て上映されてたのは
ホームアローンでした

劇場で見てロッキーだと思ってましたがホームアローンだったとは。。。
あの頃僕はホームアローン見たくて行ったんだとゆうことは間違いないと思う
だって当時のシザーハンズは短編のオマケ的映画でしたし

でもホームアローン、観た記憶無いんだよねぇ(笑)


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