
耐久号、配線処理をしてみます。
とゆうメッセージと共に送られてきたのが上記の刺激的な写真
普通、あーーーこんなにしちゃって!ってドキドキするダッシュバラバラ画像ですが

昨年アイドラーズ12時間耐久リタイヤの原因が電装トラブルだった事もあり
念には念をってことで、マシンオーナー兼メカニック班のとしさんが動き出したとのレポート

翌日、部品取りの車両ハーネスと見比べて作業してるのですが、以前のオーナーが配線一度外した形跡があり、配線をテープやチューブでまとめてなくて、作業しにくいです。っとレポートあり
多くの旧車も長年の追加配線でこうなってるの多いと思うし、これらが悪さしてるのも多いと思う
でも、ハーネス修理してる人ってなかなか居ない理由はわかる

数日後、配線摘出完了との連絡
スッキリしすぎて、本当に戻せるのか!!ってぐらいスッキリ♪

摘出したやつら(既に他の部分は摘出済みもあるが)、どっさり
これの中の1本が切れかかってても不具合になりエンコもありうれば、リタイヤもあるし、中には嫌になって降りる人もあると思う
しかもカプラやギボシの劣化なんて見た目ではわからないから・・・

SNSのメリットで作業はとしさんだけがしてるのですがメンバーは随時進行状況を確認でき
質問や相談や、お願いします!的なエールが行き来し
室内からエンジンルームにいく配線は、一度切断してカプラーで繋いだらメンテしやすいかな何て思うんですがどうでしょう?
とか
キーシリンダーの部分を全て接続して、キルスイッチでバッテリーのプラス直で切れるように。と、いうのが良いんですが・・・
なんて真面目な意見が交わされ、現在も耐久号の信頼性向上にむけて進行中
っといきなり耐久話が始まったようで実際には

監督の練習会もしくは飲み会(笑)のお誘いの連絡が再三にわたって提案協議されるも
なかなか全員のスケジュールが揃わない事態にモンモンとし
揃ったと思えば、練習するサーキットが無かったりと
難しくなりそうなところですが、それはそれで楽しめてるのが良いところ
実はまだ全員揃っての顔合わせした事無いんです(笑)