2004年5月23日(日)パシフィコ横浜国立大ホール
前日の横浜のライブに来て、海の景色が素晴らしく、翌23日は、少し家を早めに出て、観光するつもりでした。以前なら日曜日の外出というと競馬がらみで職場の人間などから、嫌がらせをされ、デタラメなうわさを撒き散らせれ、それに対する対策から、長期にわたり早めの土日の外出を控えていました。もうこのころになると、当時の職場、浅草郵便局の職員その他の嫌がらせがすさまじく、ほぼ99.99パーセント退職を考えていました。日曜日だけれど、あまり極端に早いわけではないけれど、少し早めにライブに出かけました。倉木麻衣さんの春のライブ・ツアー中はほとんど僕は競馬をやっていません。やればまた郵便局員がデタラメな噂を流し、それに便乗する一般市民がでてくる可能性が高く、倉木麻衣さんのライブに行くことに対し、マイナスの要因になる可能性が高いと感じられたためです。郵便局員はお金がないから競馬をやらないのだろうというデタラメな噂を流していたようですが、もちろんデタラメです。上記のように、倉木麻衣さんのライブに参加することに対する影響や、そんなデタラメな噂を流すやつが許せないので、そいつらに協力するのがいやという理由で競馬をやらなかった。
もちろんお金がないからではない。その証拠にライブに行っているでしょう。浅草郵便局というところ本当に酷い職場だった。生きる資格のある人間には不向きな職場。退職して、経済的には僕は将来に対し不安はあるけれど、徹底的に腐りきった人間になることを拒否するという意味で、浅草郵便局を退職したのは正解だったと思う。僕の場合実質的に親を中心に、身内の人間も僕の人生の足を引っ張っているようなもの。相変わらず、僕に対する嫌がらせはすさまじく、将来に悲観的な気持ちになることもあるけれど、倉木麻衣さんと倉木麻衣さんの歌を胸に頑張って生きていこう。いつも僕に希望と元気を与えてくれる倉木麻衣さんありがとう、感謝しています、心から愛しています。これからもしっかり愛し続けるよ。大好き。
横浜2日目のライブは、JRの桜木町駅から行きました。桜木というとよくその名前で僕はからかわれ、嫌がらせをされていたけれど、心当たりはありません。浅草郵便局時代にそんな名前の人が職場にいたのかもしれないけれど、僕は元々人の名前と顔がきちんと区別が出来ないことが多い。同じ部署でも知らない人がいるが、ともかく、違う部署になると知らないことが多い。ただ、おそらくその嫌がらせの一環で、桜木という名前も出てきているのではないかと予想していた。
ただ僕は桜木という人を知らない。僕の高校のときの同級生(大分県立国東高)のとき、そんな名前の男がいた。一年先輩に、そんな名前の人気の女性がいた。その女性一部の男性の間では、凄く人気があったようだけれど、僕はよく知らない。 中学のときの先生で、桜木という先生がいて、僕が1年生に入学した直後、急死したことがあった。
実際のところ、なぜ桜木と言う名前で僕が嫌がらせされるかよく知らない。ただ、郵便局員(国家公務員)は勤務時間の内外でこの手の嫌がらせを、執拗に繰り返し、管理者の中にもそれに加わっている人間がいた。
僕に対する嫌がらせはもの凄く、全然僕の知らない女性や個人的に僕がものすごく嫌っている女性の名前を挙げ、僕がその女性に好意を持っているというデタラメな噂を流し、僕に嫌がらせをする郵便局員や、一般市民、マスコミ関係、などが大変多く、その嫌がらせに僕の親もかなり積極的に加担していた。
それが嫌がらせなのは、はっきりしている。他の男性が名前を出したくない、評判のいい、素敵な女性は、まず話題にならないからだ。もちろん倉木麻衣さんも話題にならない。僕が好きな女性はもちろん倉木麻衣さんだけれども、それを認めるとみんな面白くないらしく、なかなかみんな認めようとしない。僕が好きになっていると噂に上る女性、男性はまず性格の悪い人が多い。もし僕が倉木麻衣を好きという事実を認める人が出てきたら例外中の例外となる。
僕は倉木麻衣さんが大好き。麻衣さんいつもありがとう。
桜木町駅で食事をし、しばらく歩くと、何かの入り口があり、なんだろうと思ってみたら、そこが、ランドマークタワーの入り口で、せっかくだから上ってみることにした。あまり高いところは好きでないけれど、これくらいなら平気。近くの遊園地や道路の様子、海の様子が観られて景色もよく素晴らしかった。麻衣さんもランドマークタワーに行ったことはあるのかな。ありそうな気もするけど、遠くの景色を楽しむ麻衣さんも素敵だろうな。一緒に行ってみたい。
パシフィコ横浜国立大ホールにつき、海の景色を楽しむけれど、ここは本当に景色がよい。2日目の席は、1階席中くらいののステージから見て左より。凄くいいライブなのかもしれないけれど、僕にはイマイチの印象。前の日のほうがよかったと思う。麻衣さんは可愛い。
麻衣さんは当日関西に戻ったのだろうか。次は北海道ライブ。麻衣さんのスケジュールは相変わらずさっぱりわからないけれど、麻衣さんもライブツアーを楽しんでくれていると思う。麻衣さんの幸せがうれしい。
2004年5月22日(土)パシフィコ横浜国立大ホール
2004年のライブ、関東地方の第一回目が、ここ横浜。今回のライブで、15公演目。地方のライブにたくさんいったファンもいると思うけれど、行っていないファンにとっては待ち遠しかったライブ。
僕は関東に住んでいるけれど、日頃神奈川県はあまり行かない。麻衣さんはプライベートでも時々横浜に来るそう。誰と一緒に横浜に行くんだろう。男の人と一緒だったらいやだな。僕もこれから時々横浜に行ってみようか。街をうろうろしていると、偶然麻衣さんにばったり会ったりして。麻衣さん可愛い。プロポーズしたい。
僕は大分県の国東高校卒。学習院大卒。しつこく説明しているけれど、相変わらず、僕に関しデタラメな噂を流す人がいるらしい。しつこく繰る返してやる。国東高校の修学旅行だけれど、伊豆半島、鎌倉を経由し、東京観光。鎌倉では、鶴岡八幡の所にバスを止め、友人数人と有名なお寺にいくつか拝観した。ただ、拝観料をケチって重要なものは何もひとつみなかったせいか、どこのお寺に参拝したかきちんと覚えていない。アジサイで有名なお寺には行かなかった。鎌倉観光もやってみたいけれど、またデタラメな噂を流す心の汚い人間が出てきそう。市民生活に支障がありすぎる。あと20年~30年くらいして、状況が変化したらそのとき鎌倉観光もやってみよう。でも日本人の心は本当に汚いから、希望はあまり持たない。鎌倉ももう行けないかもしれない。
修学旅行のバスが、神奈川県内を走っているとき、道路わきの家の屋根に若いお兄さんが乗っていて、手を振ってきたので、振り替えしたら、ニコニコしていた。あのお兄さんは今も元気だろうか。
神奈川県のコンサートというと、僕は工藤静香さんで、神奈川県民ホール、綾瀬市民会館、倉木麻衣さんと森高千里さんで、横浜アリーナ、に行っている。その他会場まで行っただけというのが、工藤静香さんの茅ヶ崎市民会館、倉木麻衣さんの神奈川県民ホール。2003年の倉木麻衣さんの神奈川県民ホールのとき、日曜日ということもあり、あまり早く外出すると、また競馬がらみで職場で嫌がらせをされるかもしれないので、以前から土日の外出は遅めにしていたんだけれど、開演時間を勘違いしていたこともあり、会場にものすごく遅い時間に着いてしまい、諦めておみあげにシュウマイを買って帰りました。
僕が初めて倉木麻衣さんのコンサートに来たのは、2002年Loving You...ツアーの横浜アリーナ2日間。倉木麻衣さんは当時まだ19歳、緊張していたけれど、初々しくて可愛らしかった。あのときから2年2ヶ月ちょっと。あの少女の可愛らしさの倉木麻衣さん、確実に変化を遂げてきている。麻衣さんなりの成長なんだけれど、仕方ないような、ちょっとさびしいような。でもいつまでも素敵な麻衣さんでいてくれると思う。
今回の会場、パシフィコ横浜国立大ホールは僕にとって初めての会場。どこにあるかわからず、事前に地図で調べて行ったけれど、1日目はわかりにくかった。横浜駅までJR、そこからバスに乗ったけれど、さっぱりよくわからないところで、もしかすると開演時間に間に合わないかもしれないとあせったけれど、なんとかたどり着きました。海のそばのとても景色がいいところで、こんなに景色がいいんならもっと早く来て観光すればよかったと思いました。おなかがすいていたけれど時間も時間なので何も食べずに入場。
座席は2階席中段くらいの一番端。オークションで買ったもの。今回のライブでは、一般発売の時点で購入できなかったチケットについては、オークションを利用。2階席だけれど、すごく観やすかった。麻衣さんは2階席もちゃんと観えている、声援も聴こえているというけれど、確かにそうだろう。麻衣さんのライブは楽しい。
ただ、僕の記憶だと横浜のライブ僕の印象ではあまり良くなかった気がする。2日間とも。どちらかというと1日目のほうが良い。ただ、その後の倉木麻衣さんのブログを見て思うのだけれども、やはり僕が観て印象がよいライブ、イマイチのライブと倉木麻衣さん自身の調子のよしあしの感じ方は、あまり関係ないような気がする。
今日のライブすごく良かったと僕が思っていても、麻衣さんはあまり体調が良くなかったといっていたり、その逆のときもあるようだ。僕のブログの感想は、あくまでも僕の感想なので、他の人が同じライブを見て全く違う印象を持ったとしても、そんなものだと思う。別に僕はひねくれたことをわざと書いているわけじゃないんだ。これは工藤静香ファンをやっていたときも同じことが言える。ある会場のコンサート、例えば栃木県足利市のコンサートは僕はすごく気に入ったんだけれど、他のファンはぼろくそにけなしていた。ちょっと理解しがたかったけど、そんなもんかもしれない。
倉木麻衣さんのライブも同じ。倉木麻衣さんや他のファンと僕の感想が違っていたら、多様な見方の一つとして僕の意見を見てくれたらいい。ただ倉木麻衣さんのファンは、少しファンに多様性がない傾向があるようなので、僕のファンとしての意見、行動の変な部分が際立ってしまうかもしれない。別にわざとひねったことを書いているわけではなく、ライブなど僕なりに感じたことを素直に書いているんだけれど、今の日本人の心の汚さ、驕り高ぶった心を見ると、なかなか僕の意見は理解されにくいかもしれない。
倉木麻衣ファンの多様性のなさは、もしかするとインターネットによる文化特有のものだろうか。みんなそこから同じように情報を得ていて、しかも今の日本社会は、語呂合わせなど、つまらないことで他人を単純化する解釈を、日本人の大半がやっている。または日本人は不当な理由で一個人を攻撃するのが大好きな民族。工藤ファンを見ても、多様性が必ずしもいいとは限らないが、あまり多様性がないと、僕自身に不向きである。今後も僕は他の倉木麻衣ファンとあまり交流を持たないつもりである。
横浜のライブ、やはり2日目より僕は1日目のほうが楽しめました。2日目は1階席、1日目は2階席だったけど、やはり1日目のほうがずっと楽しかった。麻衣さんもとても可愛い。
倉木麻衣さんの2004年のライブでは、グッズとして3種のTシャツが発売されていました。赤、黒、青。ライブのときそれを着て歌っていました。時々黒のときもあったけど、青や赤が多い。僕は倉木さんが赤のTシャツに赤の髪留めというのがすごく似合っていて好きだったけど、青や黒でもすごく似合う。麻衣さんはおなか(へそ)を出して歌っていたけれど、麻衣さんのおなかは、なんだか細胞レベルからして普通の人と違うんじゃないかと思うくらい、とてもきれいなおなかで、僕はライブの途中で、麻衣さんの腕やおなかを、指の先でつんつんつんとやってみたいと思っていました。そのことを倉木麻衣さんのバースデーBBSに書いたら、いきなりレッドカードを貰いました。でも麻衣さんのおなか可愛い。大好き。でももうそれ以上は出さないでほしい。もったいない。
麻衣さんは横浜が好きなようだし、楽しんでくれたかな。
ライブが終わると、僕はみなとみらい線の駅まで行き、帰りました。麻衣さんは、どこに宿泊しているんだろう。会場の近くかな。麻衣さんといつも一緒にいられるようになりたい。デートしたい。