かんたん

2004.12ブログ人でスタート、2014.10gooブログに転居。

僕は倉木麻衣のファンであり、浜崎あゆみのファンではない。

2005-01-10 20:45:00 | 雑談

 僕は倉木麻衣さんのファンであり、
もちろん倉木麻衣さんが大好き。

ところが以前から僕を浜崎あゆみさんの
ファン呼ばわりしたり、
エイペックスの関係者呼ばわりしたり、
モーニング娘のファン呼ばわりしたり、
次から次へと僕に対してデタラメな噂を流す人がいる。

日本は経済的に豊かだが、心が貧しいということを、
日本の一般市民やマスコミが身をもって
証明しようとしているようである。

僕は浜崎あゆみさんのコンサートに
一回行ったことはあるけれど、
ファンというわけではないし、
どこに僕が浜崎あゆみさんのファンという事実が
あるのだろう。どこにもありはしない。

僕のことを浜崎あゆみさんのファン呼ばわりしたり、
エイペックス関係者呼ばわりした人は、
素直に自分の非を認め、
生涯夢を捨て
ボランティア活動に力を入れてもらいたい。

これは僕自身のことを言っているわけではない。
心の汚い、生きる価値のない日本人は
僕の発言をまた捻じ曲げて解釈し、
問題をますます悪化させるかもしれない。
 
 僕は一度だけ浜崎あゆみさんのコンサートに
行ったことがある。前にも説明したかもしれないが、
また説明しよう。

僕の上野郵便局時代の友人でIさんという人がいた。
この人は福島県出身でその後福島県の郵便局に
異動した。

僕とI(以下福Iさん)さんは、競馬仲間で、
よく中山競馬場に一緒に競馬をやりにいったり、
仲間内で酒を飲みにいったりしていた。

帝王賞の日にも二人で一緒に大井競馬場に
行ったことがある。
ハシルショウグンとダイカツジョンヌで決まった年。
ハシルショウグンといえば
当時南関東有数の実力馬で、的場文騎手。

中央のオールカマーでも2着がある。
そのオールカマーのときも福Iさんたち数人と
中山競馬場に行っていた。

ダイカツジョンヌはもと公営の馬で
里帰りレース。

帝王賞の日僕は負けてしまったけど、
福Iさんは帝王賞ずばり的中で、
もうかったようだった。
 
要するに、福Iさんは僕の競馬仲間であった。
ところが、福Iさんが、福島県の郵便局に
異動後、全く没交渉になってしまった。

その後数年たち、突然福Iさんから電話があり、
今度一緒に日本ダービーを観に行きませんか、
と誘ってきた。僕も久しぶりに
福Iさんに会えるので、OKしたけれど、
仕事のやりくりがうまくいかなくて断念。

そして今度は、浜崎あゆみさんの
東京ドームのコンサートに行こうと誘ってきた。
仕事のやりくりもうまく行ったので
それでコンサートに行くことにした。
 
福Iさんは浜崎さんのファンクラブに
入会しているらしく、
チケットを余分に1枚持っていた。

福Iさんは浜崎さんのファンで、
以前にもコンサートに来ていたらしい。
ただ、上野郵便局時代、
福Iさんがこんなにコンサートを楽しむ人だとは
知らなかったし、
ただ競馬仲間という付き合いしかしていなかった。
久しぶりにあって、
ずいぶん変わったなと思いました。
 
要するに僕にとって、
浜崎さんのコンサートは、
旧友との再会の口実として、
浜崎さんのファンの人から誘われて行ったもの。

本来日本ダービーに行く予定だったもの。
僕は浜崎あゆみさんのファンではない。
もちろんエイペックスの関係者などではない。
 
ところが相変わらず、
牛の死体を連想させる気持ち悪い女や、
そんな女と同じ職場にいたがる男は、
僕のことをエイペックスの関係者呼ばわりしたり、
おく、呼ばわりして執拗に僕に対し嫌がらせを
仕掛けてくる。

僕は2004年12月にブログをやり始めたが、
ホームページやメルマガ発行を
やっているわけではない、
そこから収入を得る得ない以前に
それをやっているという事実がないのだ。

ところが僕が長時間パソコンを見ると
いうような話をしたり、
おくに関連する地名、場所にいたりすると、
それだけでまた僕のことをおく呼ばわりしたり、
エイペックスの関係者呼ばわりしたり、
ホームページやメルマガ発行で収入を
得ているというデタラメな噂を流したり、
それを否定すると今度はお金がないだろうと
事実関係を無視し、デタラメな噂を流す。

それには僕の親や郵便局員も加担している。
 
僕はエイペックスの関係者ではないし、
おく、でもない、
ホームページやメルマガ発行を
やっているわけではない、
そうかといってお金がない、
貧乏というわけでもない。

それが事実。
事実でなければこんなこと
ブログに書く必要ないのだけれど、
今の日本人は本当に徹底的に
物事を正しく考える習慣が身についていない。
何度説明しても、
今の日本人には馬の耳に念仏。
 
ところで、メルマガ発行の会社や
エイペックスの人は
なんといっているんだろうか。
彼らが事実真実を言えば
少なくとも僕に関するその点は
僕の言っていることが正しいことが証明される。

僕はおくでないし、エイペックス関係者でない、
ホームページ、メルマガ発行やってないでしょ。
その収入ないし、そうかといって貧乏でもない。
大至急殺害されなければいけない
日本人がデタラメな噂を流しているだけ。

どうせ僕の言っていることは
大至急殺害されなければならない日本人には
理解できないだろう。
時々、
繰り返しまた同じ内容の文章を書いてやる。
 
僕は倉木麻衣さんのファンです。
倉木麻衣さんと結婚したい。
いつも一緒にいたい。倉木麻衣さんが大好き。

このかんたんブログでは
あまり印象の悪い言葉は使用したくないけれど、
僕に嫌がらせをしているやつ、
本当にしつこい。
なぜ虐め嫌がらせをやめられないのか。
良かったらその理由を聞かせて下さい。


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コンサートやライブにたくさん行くことと追っかけ

2005-01-10 14:06:00 | 雑談

 僕のブログの中で追っかけという言葉が
使用されている。追っかけという言葉も使用され方が、
ファンなどにより微妙に異なる。

僕の追っかけと言う言葉は、要するに、
アイドルやアーティストの移動に対し、
つきまとう行為をすること。

具体的には、アイドルやアーティストと、
同じホテルに宿泊したり、
自宅の周囲をうろついたり、
車の移動の際別の車で尾行したり、
同じ新幹線、同じ飛行機に乗ったり、
同じ飲食店に入ったり、出待ち、
入り待ちをしたり、
アイドルやアーティストの行く店に
入り浸るなどの行為をすることである。

ファンの中には、
何らかの情報ルートを持ちそこから、
移動スケジュールを得るファンもいれば、
アイドルやアーティストの行動が
パターン化すれば、経験的に
行動パターンを読み取るファンもいる。
 
ただ、追っかけという言葉は
ファンによって使用され方が
異なることも多く、事前承諾なく、
アイドルやアーティストと
同じホテルに宿泊し、
同じ新幹線の車両、飛行機を使用しても、
これは追っかけではない、
たまたま一緒だったと言い張るファンもいる。
 
僕は工藤静香さんのファンを以前やっていて、
今は倉木麻衣さんのファン。
倉木麻衣さんが大好き。
僕は今まで静香さんや倉木麻衣さんと
同じホテルに宿泊したことは一度もない。

倉木麻衣さんのスケジュールはわかりにくく、
特に情報入手ルートもない。

倉木麻衣さんの移動が判明しつつ、
追っかけをする方法があるけれど、
こちらの行動予定が立てにくい。

だから、僕は倉木麻衣さんに対しては、
一切追っかけをやらない予定。
今後もその予定。

情報入手ルートを持たず、
駅や大きなホテルで張るという行動は、
精神的、経済的ロスが大きく、
自分自身の予定が立てにくく、
他にも一般のお客さんいるであろうことを
考えるとあまり感心しない。

街を出歩きながら、
偶然倉木麻衣さんにばったり
会えればいいと思っている。
プロポーズしたい。
 
工藤静香さん時代は、
あくまでも、コンサート期間中に限り、
新幹線、在来線電車、の
追っかけをやっていた。

実際におっかけをやり始めたのは、
1992年の名古屋のコンサートの
帰りの新幹線。おなじみTさんも一緒。

東京駅が近くなり、
グリーン車両の出口にいた。
静香さんの「コロッケのにおい・・・・・・」
という言葉が聞こえた。

静香さんが近づき、足が震えていた。
新幹線を降りたら、
静香さんが僕たちにお辞儀して
挨拶してくれた。
そのあと静香さんは帰っていったけど
緊張して話しかけられなかった。
 
その時点で僕は、静香さんのコンサートに
もう50回以上行っていた。

ただ、1991年の徳山などの例外を除けば、
工藤静香さんと同じ交通機関を
利用することもなく、
特に人脈もなく、コンサートで
面白いつっこみをするわけでもなく、
僕のアピール度はかなり低いと思っていた。

おなじみのTさんは僕より工藤さんの
コンサートに来た回数は少ないけれども、
しっかり覚えてもらっているようで、
僕がこのままずっとファンを続けても、
静香さんにいつまでも
覚えてもらえないのではないか、
それはちょっとさびしいような気がして、
1992年の名古屋2日目の帰りから
一部例外はあるものの
原則的に新幹線、在来線、
空港の出迎え、見送り、などのみ、
追っかけ行為をやり始めた。

ただ僕の場合、
きちんとした情報入手ルートがほとんどなく、
経験上の判断に基づいていたけれど、
意外に静香さんの移動スケジュールは、
わかりやすいことが多く、
比較的うまく行くことが多かった。

ただ、追っかけに失敗することもたびたびあり、
精神的な落ち込み、時間の大きなロス、
場合によっては経済的な負担増、
その後の予定の立てにくさ、苦しいこともあった。
 
1994年以降になると静香さんのコンサートの
回数は減り、チケットが取りやすいこともあり、
ファンがたくさんコンサートに
来ることが多くなった。

どうやら、多くのファンに静香さんの
移動スケジュールや宿泊するホテルの情報が
漏れているらしく、しかも情報を流しているのは
工藤静香さん本人であるという噂もあった。

レギュラーの女性ファンの行動を見ていると、
まるで事前に正確な情報がないと取れないような
行動をとっていて、
僕はその女性ファンの行動を参考にしていた。

ただ、だんだん静香さんの移動も
以前と違うことが多くなり、
僕のようなしっかりした情報ルートを
持たないファンはツアーの
追っかけもやりにくくなった。
 
2004年、僕は倉木麻衣さんのライブでは、
全然移動スケジュールや宿泊するホテルが
わからなかった。

全然追っかけはやらなかったけれど、
これは2005年の倉木麻衣さんのライブも
同様に、追っかけはやらない予定。

どこかで偶然ばったり会って、
「麻衣さん愛してる、結婚しよう」、
「キャスパーのこと可愛がってくれる?」、
「もちろんさ」、
「じゃあ、麻衣、あなたと結婚する」
というような話になればいいなぁ、と
思っているんだけど・・・・・。

倉木麻衣さん愛してます。
お願いします。


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今日まで札幌で、倉木麻衣ヒストリー展。

2005-01-10 01:00:00 | ライブ・イベント情報

『Mai Kuraki 5th Anniversary Edition Grow,Step by Step』発売記念!
  「倉木麻衣ヒストリー展」本日終了!!

これまでの全作品のポスター展示や作品解説、
プロモーションビデオの上映、
さらには本人から北海道のみなさんへの
直筆メッセージや貴重なステージ衣装・ライヴグッズなどの展示など、
盛り沢山の内容です!

 ★日時:2005年1月4日~10日の7日間開催。
   最終日の開催時間は、1月10日…9:00~22:00
 ★場所:
 ・ イオン札幌平岡ショッピングセンター センターコート
 ★アクセス:
 (1) 「JR新札幌駅」→地下鉄東西線「大谷地駅」<中央バス:平岡ニュータウン線>
   69番 (バス停:平岡中学校前 下車)
   66・67番 (バス停:ジャスコ札幌平岡店前 下車)
 (2) 「JR新札幌駅」<中央バス・JRバス:新さっぽろ平岡線>
   111番 (バス停:平岡4条3丁目 下車)
 (3) 札幌市営東豊線 「月寒中央駅」<中央バス:緑ヶ丘団地線>
   98・99番 (バス停:平岡中学校前 下車)

この件に関するお問い合わせ先:
 サウンド・コミュニケーションI・Z・M(CD SHOP)
 TEL:011-889-5211
 営業時間:10:00~22:00

この記事もファンクラブサイトの記事を
少し変えただけでほぼそのまま載せています。

僕は結局行かなかったけれど、
行った方、どんな内容だったか教えてください。
ファンクラブの会報などで、紹介されるかな。

うらやましいぞ、札幌のファン。
北海道というと、
地理的にたくさんライブ・イベントに行くということがやりにくい。

たまにはこんなことがあってもいいよね。
倉木麻衣さんありがとう。

僕はちょっと風邪気味、
早く治そう。


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