今年の井の頭のルリビタキはメスタイプばかり。
幸せの青い鳥も撮りたいと、やらせのメッカ(?)石神井公園へ。
ヤマガラ・シジュウカラにヒマワリの種を与えているスポットで、
たぶんミルワームで、ルリビタキも餌付けしている。
側の蝋梅の花にミルワームを載せて、撮ろうとしている人も居る。
でも、親切に「こっちの方がいいよ。」などと言ってくれたので、
ちょっとカメラを向けてみた。
本日の失敗。ISがoffになっていたのに気づかず、手振れ満載…。
幸せの青い鳥も撮りたいと、やらせのメッカ(?)石神井公園へ。
ヤマガラ・シジュウカラにヒマワリの種を与えているスポットで、
たぶんミルワームで、ルリビタキも餌付けしている。
側の蝋梅の花にミルワームを載せて、撮ろうとしている人も居る。
でも、親切に「こっちの方がいいよ。」などと言ってくれたので、
ちょっとカメラを向けてみた。
本日の失敗。ISがoffになっていたのに気づかず、手振れ満載…。
今年は、ルリビタキのメスタイプといわれるタイプがとても多い。
井の頭には少なくとも3個体はいるようだ。もっと多い可能性がある。
昨年はきれいなブルーのオスが少なくとも2個体いたのに、
今年はきれいなブルーの個体は見ない。
いろいろと疑問が多い年である。
このルリビタキは駐車場のルリビタキといわれる個体。
第二公園の端に出てきてくれたので、少し背景が見られる絵になった。
井の頭には少なくとも3個体はいるようだ。もっと多い可能性がある。
昨年はきれいなブルーのオスが少なくとも2個体いたのに、
今年はきれいなブルーの個体は見ない。
いろいろと疑問が多い年である。
このルリビタキは駐車場のルリビタキといわれる個体。
第二公園の端に出てきてくれたので、少し背景が見られる絵になった。
今季のルリビタキは少し前から出ていたのだが、なかなか写真を撮るチャンスがなかった。
今日はぜひともジョウビタキやルリビタキを撮りたいと思い、いつもより早めに家を出た。
目当ての公園でさっそくルリビタキを目にはしたが、すぐ見失う。
ジョウビタキも出てきたが、とても写真を撮れるような場所ではない。
他の鳥を撮って、今日はお終いかと思っていたら、連絡が来て、ルリビタキが出ているという。
そこは、人家の植木やフェンスなので、カメラを向けるのは少し気がひける。
それでも、なんとか今季初めてルリビタキの証拠写真が撮れた。
今日はぜひともジョウビタキやルリビタキを撮りたいと思い、いつもより早めに家を出た。
目当ての公園でさっそくルリビタキを目にはしたが、すぐ見失う。
ジョウビタキも出てきたが、とても写真を撮れるような場所ではない。
他の鳥を撮って、今日はお終いかと思っていたら、連絡が来て、ルリビタキが出ているという。
そこは、人家の植木やフェンスなので、カメラを向けるのは少し気がひける。
それでも、なんとか今季初めてルリビタキの証拠写真が撮れた。
小鳥の森は、まったく小鳥の気配がなく、最後にルリビタキのポイントへ行った。
ルリビタキはこの日も何度もお出ましになったようで、常連の方々がカメラを構えていた。
この日は、上水からそのふちの手すりに上がってくることが多かった。
それに、何度も囀っていた。
ベテランバーダーAさんの観察によると、
ルリビタキはエサキモンキツノカメムシなどの昆虫を食べていると言う。
このあたりは、冬越しする昆虫がいっぱいいるようで、
ルリビタキはもちろん、シジュウカラもたくさん来ている。
それで、このルリビタキがここに居ついているわけなのだろう。
↓エサキモンキツノカメムシ
ルリビタキはこの日も何度もお出ましになったようで、常連の方々がカメラを構えていた。
この日は、上水からそのふちの手すりに上がってくることが多かった。
それに、何度も囀っていた。
ベテランバーダーAさんの観察によると、
ルリビタキはエサキモンキツノカメムシなどの昆虫を食べていると言う。
このあたりは、冬越しする昆虫がいっぱいいるようで、
ルリビタキはもちろん、シジュウカラもたくさん来ている。
それで、このルリビタキがここに居ついているわけなのだろう。
↓エサキモンキツノカメムシ
