上越市の山麓線沿いに正善寺イングリッシュスクールがオープンしました。 突然イギリス人の先生が来社され「看板を作りたい」と流暢な日本語で申し出をされました。ちょっと驚きましたが、大体の図案を持って来られたので図案を修正し、ほぼ先生の望む通りの看板が出来たと思います。
アルミの複合板の裏側にアルミのリブで補強し、文字はカットレタリングです。マーク部分はインクジェット出力しました。
隣のお宅の防風壁の脚にアルミの角バンドで取付けてあります。
上越市の山麓線沿いに正善寺イングリッシュスクールがオープンしました。 突然イギリス人の先生が来社され「看板を作りたい」と流暢な日本語で申し出をされました。ちょっと驚きましたが、大体の図案を持って来られたので図案を修正し、ほぼ先生の望む通りの看板が出来たと思います。
アルミの複合板の裏側にアルミのリブで補強し、文字はカットレタリングです。マーク部分はインクジェット出力しました。
隣のお宅の防風壁の脚にアルミの角バンドで取付けてあります。
アパマンショップ上越加賀店が管理している土地を売るために建てた看板です。
過去にも同じ看板を建てていますが、やはり看板を建てると売れやすい様でしばらくすると「土地が売れたので看板の撤去をして下さい」という連絡が入ります。さてここの土地はどうでしょうか?
加山 雄三が上越文化会館にやってくる。
今回の全国ツアーでこの様な地方の建物の中でのコンサートは終了にするそうです。
全国ツアーの1ヶ所に上越が選ばれているなんて・・・
写真1 写真2
写真3 写真4
写真5 写真6
前回のブログで看板の記事を投稿しましたが今回は展示会場内のパネルについて書きます。
今回の上越市立総合博物館の「高田開府400年記念特別展」は看板だけでなく展示会場内の間仕切りパネル等も製作しました。
パネルは基本色を濃い緑とし三つ葉葵のマークを入れ文字は白にしてあります。
展示物の中には国宝級の物も有り、紫外線を嫌う為に会場内を暗くしてあります、その中で文字が読みやすい様に配慮されました。
写真1:展示会場は2階から始まります。2階の入口の案内です。
写真2:会場内に入ると真っ先にタイトルを大きな立体文字で表現したタイトルコーナーがあります。
写真3:このタイトルコーナーの前までは写真撮影が可能です。ここをバックに記念写真を撮る来場者が大勢いました。
写真4・5・6:会場内は3つの章に分かれています。それぞれの章の前にパネルを立て解説をつけました。第三章は別館になりますので、別館への順路案内をしました。
写真1 写真2
上越市立総合博物館ではこの秋「高田開府400年記念特別展 越後の都高田と徳川家康の血族」というイベントを行いました。
写真1:博物館入口の壁面に取付けた大きな看板です。
写真2:市内へ告知のために掲出した3×6尺の立看板です。
上越写真連盟の中にF6という名前のグループがあり、昨年よりテーマを設けて写真展を行っています。
F6はどうやらメンバーが6人いるらしい。写真連盟の中でも活動的な方々です。
リージョンプラザ上越のアイスアリーナが9月20日から始まりました。
夏の間はジャンボプールですが、来年の5月頃までアイスアリーナになります。
冬の間の告知看板は天候が厳しいので、春までの間に看板はボロボロになってしまいます。
信濃土地株式会社様の依頼で売地の看板を建てました。
海岸近くの土地で地面が砂地だったので杭の効きが悪く強い風が吹いた時には飛んで行かないかと心配です。