小林古径邸の催し物です。上越市立総合博物館と小林古径記念美術館がリニューアル工事に入って使用できないため隣接する小林古径邸にて「秋季企画展」を行いました。
前回ディズニーランドで「サイン・表示板のデザインの勉強になる」という話を書きましたが、もう一つ必ず見るところがあります。
ショーウィンドウです。毎回「このウインドウはどうやって作っているのか?自分だったらどうやって作るか」と考えながらみています。
この頃、巷で時々目にするサイン・看板でデザイン優先の作品を見かけます。看板いっぱいにデザイン画が描かれているのですが、そこのお店が何屋さんなのかわからない。
ヘアーサロンなのか?洋服屋さんか?スタジオか?看板の隅っこに小さく英文字で店名は書いてあるが読めない。
そんな看板見かけませんか?看板を掲げる意味が無いですよね。