「土地を売ります」という表示の看板です。看板を建てる事によって看板を建てた土地が売り物であるという事が分かり、比較的早期に売れるようです。
当社は看板の製作から建て方をするだけでなく、土地が売れた場合の看板の撤去、撤去した看板を次回使用するための保管も行っています。
この売物件の看板は「昭和林業の家」という不動産屋さんの依頼で看板の製作から建て方まで一貫しての作業でした。
「土地を売ります」という表示の看板です。看板を建てる事によって看板を建てた土地が売り物であるという事が分かり、比較的早期に売れるようです。
当社は看板の製作から建て方をするだけでなく、土地が売れた場合の看板の撤去、撤去した看板を次回使用するための保管も行っています。
この売物件の看板は「昭和林業の家」という不動産屋さんの依頼で看板の製作から建て方まで一貫しての作業でした。
吉川区の町の近くにある広大な土地です。いつもの売地の看板より大きいサイズの看板を建てました。
支柱もいつもの支柱より太いもので、建て方も支柱は地中に埋め込む方式をとりました。
今年の春先、北海道でかに屋さんの看板が落下し、下にいた女性に当たり重傷事故になった事件。全国で壊れそうな看板、飛びそうな看板が修理されてきました。
ふわの医院さんの看板も上越大通りの交差点に建てられているのですが、建設してからの年数もかなり経っているようで(当社施工では無いためはっきりしません、また最初に施工した業者は倒産してしまったので当社にお声がかかりました)木枠が腐っていて今にも表面の鉄板が飛びそうな状態でした。もし風により鉄板が大通りに飛び出したならば、場合によってはかなりの大事故になったかもしれません。
今回ふわの医院様の依頼により支柱の塗り替え、板面の新規製作・取り替えを行いました。当社では木枠を塗装せずに屋外で使用するという事はありません。木材は塗装をする事によって耐久性がたいへんに増すからです。ふわの医院様の広告板も支柱である鉄柱・木枠をしっかり塗装したのでかなりの年月、何事も無く建っている物と思います。
それでも定期的に確認は必要です。幸いな事にこの広告板は地域振興局に登録されており、3年毎の定期点検が義務づけられています。定期点検で不具合がみつかれば行政指導で修理という事になります。
宗教法人 本誓寺の駐車場の看板を建てました。
写真1:穴を掘って倒れ止めをし、コンクリートを流し込みます。
写真2:看板を裏から見た。
写真3:コンクリートが固まったら倒れ止めをはずして完成です。
山田建設様の工事現場に建てる、あるいは工事用足場に取付ける看板です。工事看板というと通常は「○○○様邸新築工事・設計監理×××設計事務所・施工山田建設」と書くのですが、山田建設様の場合自社の宣伝を書いた看板を掲げます。今回は山田建設様の主力商品である「グランハウス」の看板を製作しました。
看板は木枠を塗装仕上げし、カラー鉄板を張った物にインクジェット出力しUVカットのラミネートをしたフィルムを貼って仕上げました。