山田建設様の工事現場に建てる、あるいは工事用足場に取付ける看板です。工事看板というと通常は「○○○様邸新築工事・設計監理×××設計事務所・施工山田建設」と書くのですが、山田建設様の場合自社の宣伝を書いた看板を掲げます。今回は山田建設様の主力商品である「グランハウス」の看板を製作しました。
看板は木枠を塗装仕上げし、カラー鉄板を張った物にインクジェット出力しUVカットのラミネートをしたフィルムを貼って仕上げました。
山田建設様の工事現場に建てる、あるいは工事用足場に取付ける看板です。工事看板というと通常は「○○○様邸新築工事・設計監理×××設計事務所・施工山田建設」と書くのですが、山田建設様の場合自社の宣伝を書いた看板を掲げます。今回は山田建設様の主力商品である「グランハウス」の看板を製作しました。
看板は木枠を塗装仕上げし、カラー鉄板を張った物にインクジェット出力しUVカットのラミネートをしたフィルムを貼って仕上げました。
妙高市消防団新井方面隊第十分団第一部の建て屋(消防小屋)を新築したので、壁面看板を製作しました。
アルミフレームにアルミ複合板で看板を製作し、文字はカッティング文字です。
いずみ幼稚園の創立50周年記念式典が上越文化会館大ホールにて行われました。
ステージ横看板の作成取付け、文化会館入口の立看板の作成取付け等を行いました。
晴山荘は金谷山の中腹にある割烹旅館です。駐車場が山の麓の交差点のすぐ上にあって、そこに車を留めて少し歩いて旅館に入ります。
駐車場の入口に照明が入った行灯型の看板をつけました。駐車場を囲っている塀の一部をくりぬいて看板を埋め込む形にしてあります。照明器具等は塀の厚みの中に入ってしまって、看板本体を塀からあまり飛び出さずに作れました。
相澤内科医院様はオープンする時に当社で看板工事一式を担当しました。もう20年以上前になると思います。
今回、診療時間等に変更があったので板面を新しく作り直しました。
上越文化会館主催の催し物です。上越教育大学が協力しての演奏会です。若い人達がクラシック音楽を選考して教育を受け、卒業してからあまり発表の場に恵まれないと聞きました。
ホンダプリモミズサワ様がハイブリッドセダン「グレイス」の発売にあたって、広告塔を一回り大きくしました。これまでは木枠にアルミ複合板を張った看板で構成していましたが、今回から鉄柱をたててアルミ高リブの付いたアルミ複合板で構成しました。
雨風にも強く安心できる広告塔になりました。
大嶋真泉堂は画材やデザイン用品等を取り扱うお店です。画廊も併設しています。
創業が百周年になるということで「感謝の集い」を催されました。たいへんにおめでたいことです。
日東不動産様の依頼により「売物件」のトタン看板を製作しました。
木枠を塗装仕上げし、カラー鉄板を張り、下地の紺色は塗装仕上げ、文字はカッティングした文字を貼りました。
昨年の12月に行われた衆議院の解散選挙に伴う候補者のポスターを貼る掲示板です。
新潟県広告美術業共同組合上越支部ではこの仕事を上越市から共同受注して、支部組合員の中から上越市に本社のある会社で仕事を分担して行っています。1社あたり平均100枚の製作になります。
今回のように解散総選挙となると製作期間は4日間ほどしかなく、かなりがんばらないと期日までに納品できません。
私達の作る掲示板は表面の板をSTボードと呼ばれる厚紙に印刷した物、これを木枠を組んで張ります。使用後はSTボードは溶かしてパルプ材としてほぼ100%再利用しますし、木枠に使用される木材も間伐材をつかい、さらに再利用できる所は再利用します。
今、この掲示板は全国的にアルミパネルに印刷したフィルムを貼った製品を使用する自治体が増えていますが、その場合表面のフィルムは塩化ビニールで燃やしてはいけないゴミですし、アルミパネルも雑に扱うと曲がってしまって再利用ができなくなります。
環境都市宣言をしている上越市からは、私達の作る掲示板を推奨して発注をいただいています。
先日ブログに載せた「未明童話を描いた7人の作家展」のうち、小川未明文学館に展示していた「未明が暮らした街」高円寺の写真や街の様子などを描いた文や絵を展示した部屋の入口に掲げた看板です。
レンタルの木枠横看板に出力紙を張り取付けました。
新潟県立上越総合技術高等学校の高倉聖也君が全国大会(インターハイ)で4位、国体で5位に入賞しました。
同校同窓会では彼の偉業を讃え、校舎の壁面に懸垂幕を掲げました。
ターポリンというテント生地にテントカラーで文字を書いてあります。
左側の全国大会4位の方は懸垂幕の昇降設備が新しいのできれいに揚がっていますが、右側の国民体育大会5位の懸垂幕は昇降設備が古いので幕が傾いたり、シワになっています。