上杉謙信公が川中嶋の戦で武田信玄の陣に深く切り込み、武田信玄公と一騎打ちになった時に乗馬していた馬「宝生月毛の駒」。一騎打ちの再、後ろから槍で刺され重傷を負う。謙信公は春日山まで連れて帰ろうとするが、かなわずこの地にて落命。
10年ほど前に当社で製作、取付をした表示板です。おふれの札風に形を作り、文字を彫刻しました。経年により文字が見えなくなりました。彫刻だったのでまだ近ずくと文字は判読できますが・・・
この度、読みやすい様に白地に黒文字でインクジェット出力しました。UVカットのラミネートをして取り付けてあります。
修正前
修正後