いくらお料理が苦にならないたちでも、毎日仕事を終えて帰り、夕食の後、明日自分が食べるためのお料理をするのは面倒なもの。
でも、明日のお昼に出来合いのものを食べることを想像すると、重い腰はどうにかあげないと…。
疲れている時にお料理はできない。
頭が働かないから手順も悪いし、味つけも適当。
ちょっとさぼって冷凍庫をのぞいてみても、気の利いたストック料理などあるわけなく…。
そして翌日のお昼に自作の冴えないお弁当を食べることになる。
どうにかこの状況を打破できないものかと考えた。
(そうだ、お料理のストックを作っておこう、そして、もしも明日お弁当を作るのがどうにもこうにも面倒だったら、ちょっとずつそのストックを使えばいい。)
…というわけで、手抜きのためのストック食材を作っておくことにした。
写真を見ておわかりの通り、手の込んだものなど何一つない。
・和風ハンバーグ(りゅうちゃんからいただいた黒七味風味)
・にんじんと干しぶどうの炒め物
・ちりめんじゃこ(ごま油で炒ったもの。ごまと一緒にごはんにふりかける)
・さつまいものハチミツ、レモン煮
・かぼちゃの煮物
温野菜の方が体を冷やさず、ビタミンの吸収がよい、ということで、お弁当に持っていくお野菜は火の通ったものばかり。
緑のお野菜は、色が悪くなるので面倒でも、それくらい茹でよう。
これで手抜きができる!と思ったが、まとめて自分で作っているんだから、何の手抜きにもなっていないような…。
でも、明日のお昼に出来合いのものを食べることを想像すると、重い腰はどうにかあげないと…。
疲れている時にお料理はできない。
頭が働かないから手順も悪いし、味つけも適当。
ちょっとさぼって冷凍庫をのぞいてみても、気の利いたストック料理などあるわけなく…。
そして翌日のお昼に自作の冴えないお弁当を食べることになる。
どうにかこの状況を打破できないものかと考えた。
(そうだ、お料理のストックを作っておこう、そして、もしも明日お弁当を作るのがどうにもこうにも面倒だったら、ちょっとずつそのストックを使えばいい。)
…というわけで、手抜きのためのストック食材を作っておくことにした。
写真を見ておわかりの通り、手の込んだものなど何一つない。
・和風ハンバーグ(りゅうちゃんからいただいた黒七味風味)
・にんじんと干しぶどうの炒め物
・ちりめんじゃこ(ごま油で炒ったもの。ごまと一緒にごはんにふりかける)
・さつまいものハチミツ、レモン煮
・かぼちゃの煮物
温野菜の方が体を冷やさず、ビタミンの吸収がよい、ということで、お弁当に持っていくお野菜は火の通ったものばかり。
緑のお野菜は、色が悪くなるので面倒でも、それくらい茹でよう。
これで手抜きができる!と思ったが、まとめて自分で作っているんだから、何の手抜きにもなっていないような…。