オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

C2C INFINITO ULTEGRA カスタム終了

2010年01月02日 | 自転車
        

    ニャニャニャニャッホー。またまたまたまた済みませ~ん。カッコはイマイチですが、これになっちゃいました。(写真もいろいろ補正してみたのですが、イマイチですね。済みません。)





    んでもって、U木S一兄弟、ごめんなさ~い。結果的にU木兄弟に偽りを語ってしまったみたいで。タイヤだけもう少し転がる滑らかなものに交換して5年位乗って、それからホイールのグレードアップを計画していると伝えましたが、もう実現です(本人はもう忘れているみたいでホッ)。やはり、終わりの日の時間の経過は100倍速です!!


    まあ、車輪のグレードアップに関してこれが最善だったのかは不明ですが、とにかくこれで機材に不足はありません。あとは、すべて鍛練あるのみです。標準のMAVIC キシリウム エキップ で重いだの硬いだのとは、駆け出しの言う台詞ではないのですが、そもそもの目的が糖尿病治療なので、ここまではどうしても妥協できませんでした。とにかく信じられないくらい脚が非力なのです。


    結局、次のような経過を辿ってカスタム終了です。

    2009.12.05(SAT) Bianch C2C INFINITO ULTEGRA

    2009.12.19(SAT) Vittoria RUBINO PRO ⇒ MICHELIN PRO3 Race 700x23C Yellow Flash

    2009.12.26(SAT) Default butyl tube ⇒ MICHELIN LATEX AIRCOMP

    2009.12.28(MON) MAVIC Ksyrium Equipe ⇒ SHIMANO WH-7850-C24-TL





    強い冬型気圧配置で強風吹きすさぶ中、定期巡回ルート中間地点のミニストップ上三川大山店でコーヒーブレイク。2010.01.06(WED)。





    ミシュラン PRO3 Race。イエローフラッシュのサイドウォールがまぶいです。ブチルチューブではいまいちでしたが、一週間後にラテックスに替えたら本領発揮。チューブラー感覚達成。





    軽量カーボンコンポジットホイールを入れたら、いてもたってもいられずジャパンカップ・ロードレース・コースに早速乗り入れです。古賀志山頂直下には、宴の後のペイントが。2009.12.29(TUE)。





    ミシュランのタイヤが届いたその日の午後、死にそうな私に憐れみの食事招待が入っていましたのでそちらに向かいました。手のしびれがひどくてギター演奏は無理かなと思いましたが十分楽しめました。
    「一握りの憩いは,二握りの骨折りと風を追うことに勝る」。(伝道の書 4:6)






    こちらも宴の後。三男のМ人さん Zzzz。


最新の画像もっと見る