オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

下野市中大領

2013年06月11日 | 日記
    本日12時31分頃、栃木県下野市(しもつけし)中大領(なかたいりょう)の国道352を西に向かって走っていた時、中大領歩道橋の架かった信号付交差点で大破した乗用車が歩道橋下の路肩に突っ込んでいるところを通過しました。



    起きている事柄とはアンバランスな静けさが不思議に思われ、少しロードバイクを停めて現場を眺めていたら、救急車と大型消防車が相次いで到着し、見物人も集まってきました。上の写真の左端電柱の向こう側に救急車が停車しました。

    中心部を拡大したものが、下の写真です。曇り空で、手振れしてしまったらしくピントがボケてしまいました。



    昨日も、同じ下野市のこの現場よりも少し北の、グリムの里付近の交差点で、やはり大破した車が生々しい姿を道路の真ん中に残したままのところを通過して、身が引き締まる思いをしたばかりでした。この時は、事故当事者の気持ちを考慮して、写真撮影を控えましたが、今日は一枚撮ってすぐ立ち去りました。

    昨日46km、そして今日48kmの走行距離でした。