オフィス・ヤハのトホホな日々

エホバの証人の一プログラマが聖書研究と自転車の趣味等を徒然なるままに

塔注解訂正

2011年04月24日 | 聖書
    ギリシャ語「メタノエオ」は「悔い改め」でした。

    「良心」は「シュネイデーシス」でした。

    シュネイデーシスは,シュン(と共に)とエイデーシス(知識)に由来し,それゆえに共同の知識,つまり自分と共にある知識を意味しています。良心とは,自分自身を見て自分について裁きを下す,すなわち自分自身について証しする能力のことでした。

    

あなた自身がそう言っています

2011年04月24日 | 日記
エヴァンス  刑事さん、まだ何か用ですか? 今日は忙しくて、後にしてもらえますか。

ボロンコ刑事  いやね・・・どうしても腑に落ちないことがひとつだけあって・・・。

エヴァンス  昨日の晩は、妻と食事に行ってそれからは帰宅してどこにも誰にも会っていないと言ったではありませんか。それよりも、あなたは一晩中私の家の前で、張り込んでいたではありませんか。ヤクの売人殺しなどする訳ないではありませんか。



ボロンコ刑事  お宅の前に一晩中停めてあったあのプジョーは、私のじゃないんです。うちのカミさんにね、視聴率が下がってきたので車を換えたらいいんじゃないかと言われてシトロエンに換えたんです。



    それよりも、今回の件は何もヤク売人の殺害容疑であなたに会ってる訳じゃないんです。現場近くの防犯カメラにあなたのフェラーリが写ってただけなんです。あなた自身がヤク売人殺しとおっしゃったのではありませんか? あなたの弱みを掴んだ害者がだんだん値を吊り上げるてくるもんだから、邪魔になってやっちまった。そうですね、エヴァンスさん、・・・署まで同行願えますか。