さくらのショーは、ベースはステージショーなので、技を見せるところは、
もったいぶらず、曲だけで、どんどん技を連発させる。
だから、一演目が終わり、次の演目の前に僕らは、しゃべりでの笑いを
とるスタイルにしている。
大道芸でよく見られるような芸をしながらの笑いではなく、
次の演目に因んだ2人での漫才チックな笑いである。
ニャートンの意味の分からないしゃべりにクーピーがツッコムなど、
そういう感じなんだけど、これは、確実ウケルものではない。
全くウケなかったり、一部分が大ウケしてたり、ややウケだったりと
不安定な笑いって感じ!
大道芸みたいに常にお客さんに問いかけるようなネタやお客さんを使って
絡んだりするネタは、だいたいウケて盛り上がる。
僕らも多少はそういうネタを入れているけど、それはウケて当然というか、
確実性な笑いがとれる。
やっぱ、さくらのショーでは、そういう笑いより、2人でのやりとりのネタで
ウケた方が本当に笑いをとれた達成感を感じて気持ちいい。
お笑い的な笑いというのは、かなりお笑い芸人レベルの難しさがあるので、
その雰囲気やキャラやボケ方など、もっと勉強すべしである。
今日も営業でお客さんに皿を回させて、ステージにそのお客さんを残す
という定番のネタで大ウケしたけど、しゃべりのボケネタでは、
そんなにウケてなかった。
ちょっと前の営業では、わりと声に出して笑いが聞こえたのに~。
やっぱ、今日はアホ猫キャラが足りなかったにゃりかなあ~!
「やっぱ、最後は僕の、み、見せ場の倒立はしっかりやらにゃあかんから、
やっぱ、最後はスーパーウルトラニャートンそれは超やり過ぎだ~!メ、
メッチャ倒立って感じで、・・・がん、頑張るニャり~!」
今の倒立ショーをする前の基本のセリフは、これなんだけど、これをちゃんと
言えなかったりするにゃり~!それはそれで、面白い時もあるんだけど、
とにかくこれをもっとアホっぽく言わないとダメにゃり~!ってそれがまだ、
不安定にゃり~って感じなニャートンなのYO!
もったいぶらず、曲だけで、どんどん技を連発させる。
だから、一演目が終わり、次の演目の前に僕らは、しゃべりでの笑いを
とるスタイルにしている。
大道芸でよく見られるような芸をしながらの笑いではなく、
次の演目に因んだ2人での漫才チックな笑いである。
ニャートンの意味の分からないしゃべりにクーピーがツッコムなど、
そういう感じなんだけど、これは、確実ウケルものではない。
全くウケなかったり、一部分が大ウケしてたり、ややウケだったりと
不安定な笑いって感じ!
大道芸みたいに常にお客さんに問いかけるようなネタやお客さんを使って
絡んだりするネタは、だいたいウケて盛り上がる。
僕らも多少はそういうネタを入れているけど、それはウケて当然というか、
確実性な笑いがとれる。
やっぱ、さくらのショーでは、そういう笑いより、2人でのやりとりのネタで
ウケた方が本当に笑いをとれた達成感を感じて気持ちいい。
お笑い的な笑いというのは、かなりお笑い芸人レベルの難しさがあるので、
その雰囲気やキャラやボケ方など、もっと勉強すべしである。
今日も営業でお客さんに皿を回させて、ステージにそのお客さんを残す
という定番のネタで大ウケしたけど、しゃべりのボケネタでは、
そんなにウケてなかった。
ちょっと前の営業では、わりと声に出して笑いが聞こえたのに~。
やっぱ、今日はアホ猫キャラが足りなかったにゃりかなあ~!
「やっぱ、最後は僕の、み、見せ場の倒立はしっかりやらにゃあかんから、
やっぱ、最後はスーパーウルトラニャートンそれは超やり過ぎだ~!メ、
メッチャ倒立って感じで、・・・がん、頑張るニャり~!」
今の倒立ショーをする前の基本のセリフは、これなんだけど、これをちゃんと
言えなかったりするにゃり~!それはそれで、面白い時もあるんだけど、
とにかくこれをもっとアホっぽく言わないとダメにゃり~!ってそれがまだ、
不安定にゃり~って感じなニャートンなのYO!
私、けっこう前の方に居たんで、面白いときも自分の笑い声だけが響くようで、ハズカシかったんですよー。だから、面白いのに笑えない、なんか便秘のような(笑)苦しいカンジでしたよー。きっと私のような思いをしてるシャイな大人はいると思いますよー。
お笑いネタ以外のお客さんを使ったベタなネタでお客さんは大ウケしたんだから、やっぱり、お笑いネタで大ウケしなかったということは、まだまだ自分の雰囲気不足もあると思うし、いろいろネタを変えて挑戦していくしかないっす!僕らの周りの大道芸人さん達とかでは、お笑い的にネタをやっている人はいないので、他に見本がいなく、僕らは全く新しい試みに挑戦しているわけです。最初からお笑いの雰囲気で始めるわけでもないし、ショーをやりつつ、途中でお笑いのネタを地味にするので、その切り替え方などが難しいところって感じですね。