とりあえず風邪は小康状態…
平日なので当然仕事は休み。無理してこれ以上体調悪くならないように、ギリギリまで自宅待機。ライヴスタートの7時30分の少し前にシェルターに到着するように、時間を見計らってのお出掛け。
いいトシして(しかも長年にわたりこれだけ無駄に場数踏んでるのに)、いまさらライヴハウスで具合悪くなって倒れたりしたくはないので。
予定通りに7時25分ぐらいにシェルター到着。
本当に超満員のライヴフロア。下に降りきれないお客さんで階段まで埋まってるシェルター。もう少しの隙間もなく本当にぎっしり!
階段で引っ掛っちゃうとステージが見難いので、なんとか下まで降りてドリンクカウンターの斜め前ぐらいまでどうにか移動。
4月のクアトロで、「11月にツアー」って告知があったときには随分先のことだと思ったのに、こうして初日を迎えてみると本当にあっと言う間だったこの半年…。
SATイベントにデスロックに、そしてソロアルバムリリースに。石田ショーキチさんのファンだいぶ長いことやってるけど、これほど楽しみの多い濃密な半年間は今まで経験したことがないかもしれない。
そして、ついに始まったソロツアー!お楽しみはまだまだ続くのですー
待つこと10分ほど。その間に来場されたお父様になりたて()の幸山さんは、階段の中ほどから下には降りられないまま。私の位置からはステージよりもむしろ幸山さんの方が良く見えました。
開演予定の時間から12,3分ぐらい、ついにステージに点ったライト。待ちかねたソロツアーのスタートに沸き返る、シェルター満員のオーディエンス!
「スゴイね~、いっぱいだね~。…でも無理しないように。具合の悪い人とか出口の方に通してあげるように、みんなで協力してね。命は大切に…」と、笑顔でまず超満員のお客さんを気遣ってくれる本日の主役。
ツアー、まだまだこれからなので、ネタバレはあんまり無しの方向でいきます。
でももちろんソロアルバムの曲中心に、スクーデリアとMOTORWORKSの曲も取り混ぜた、聴き応えたっぷりのセットリスト。本当に素敵なライヴでした~
体調に自信がなかったので後ろの方でゆっくり見てましたが、こういう時ほどシェルターの天井にぶつかりそうな石田さんの長身は、本当にありがたい。前方をぎっしり埋めたお客さんの頭越しでも、その上の高さでちゃんと視界に入るセンターマイク。
いろいろなバンドのライヴ見に行くけど、石田さんはホントにステージ映えの良い長身の持ち主。ギター抱えてステージに立った時のカッコ良さったら!
これって努力だけでは手に入らない、持って生まれた才能のひとつだと思う、間違いなく。
声の良さもそうだけど、泣き虫石田少年に今日の日があることをとっくに見越していた神様と、ご両親がくださった何よりのギフト。
おかげでいつも素敵なライヴ、たっぷり堪能させていただいてます。今日もうっとりのライヴでした。
ツアー初日から素晴らしいレベルで軽快に進んでいくライヴ。本当に大人の貫禄と百戦錬磨のベテランの余裕をたっぷり感じさせてくれる、第4期石田ショーキチバンド。
そのメンバー達が少しも手を緩めることなく、それこそ火花を散らす様な勢いで飛び切りに熱いステージを見せてくれる。しかもものすごく、心から楽しそうに!そんなの見せられて、見てるほうが楽しくない理由なんてあるわけがない!
本当に魂ごと浚われる、シビレるほど熱いライヴ!楽しかったな~はー。
「今日はホント楽しい!」と、繰り返し何度も言ってくれたショーキチさん。
オーディエンスから掛かった「兄貴~!」の声援に笑いながら、「申し遅れました。私、石田ショーキチです。では、ウチの頼りになる兄貴たちを紹介しましょう。」と、ライヴも中盤に差し掛かった頃にメンバー紹介。
「ベース。高石マキオ兄貴!」
「村松ショータローとニューインディアンデスロックからやってきました~!」と、今日もデスロックTシャツがステキなマキオさんに、「俺もそうだって!」と笑顔でツッコむショーキチさん。
で、マキオさんはもちろんお客さんと、お馴染みの「マキオにぁ~!」コール
「ドラム。アラジンこと、荒川康伸兄貴!」
余裕の笑顔でリズムを叩き続ける荒川さん。今日も本当にダンディで素敵
「この人ねー、特撮物とかが大好きなのね。この前もウチの息子に昔の円谷プロの「怪獣ブースカ」のDVD、プレゼントしてくれてさー。もう、ウチの息子、それから毎日「ブースカ」で…。毎朝起きると「ブースカ、ブースカ」。ホントにもう、「every day ブースカ」…。
俺にもね、TOTOのライヴを録画してくれて。昔さー、TOTOの来日公演のテレビをビデオに録画してね、宝物だったんだよ。そのビデオにウチの親父に重ねて日本シリーズ、録画されちゃってさ…。リアルタイムで見ろよ、親父。そんなのよー。それで無くなっちゃった中学生だった俺の宝物、荒川さんがまたプレゼントしてくれたの。今日も朝からそれ見てきたから、もう気分はスティーヴ・ルカサー!ありがとね、アラジンさん。」
「…どういたしまして。」笑って答える荒川さん
(さくっと書いてみたけど、このへんのMC、聞き取りにも記憶にも自信がないです。風邪のせいで頭、ぼーっとしてたんで。全然間違ってるかも…。
石田さん、80年の来日って言ってたのかな?82年かな?厚生年金のヤツのことかな~?テレビで放映されたのって、どれだろう?昔のこと過ぎて、全然記憶が定かじゃない…。だってー、少なくてもその頃、私の家にはまだ家庭用ビデオなかったんだもん…)
「そしてギターは秋山浩次郎兄貴!」(え?兄貴?…そう言えば秋山さんのプロフィールってよく知らないなぁ。)
いつものように控えめに、穏やかな優しい笑顔でオーディエンスの声援に答える秋山さん。
「今日もねー、たくさん歌ってもらってますんで。」と、石田さん。
まだ詳しくは書かないけど、ある曲の秋山さんとマキオさんのハモリのコーラスワークのちょっとしたネタばらしも石田さんからあったりしました。
そりゃ言わずと知れてるけど、昔から石田さんはコーラスの名手。これからライヴに行かれる方は、ぜひ自分の耳でお楽しみください。ホントにステキです、秋山さんのコーラス!…もちろんマキオさんもステキですけど
アルバム収録の「Slow Ride」はロードバイクの曲。「自転車の曲ってママチャリならあるけど、ロードバイクってあんまりないから。これとQUEENの「Bicycle Race」ぐらいでしょ?」と少しだけだったけど「Bicycle Race」のご披露も。うーん、ショーキチさん、フレディもいけるじゃん
「んー、「Player」に載りました。いっぱいギター載せてもらってねー。変形ばっかりだけど。…半分は借り物。なー、言わなきゃわかんないのに。
あのね、やっぱりギタリストって変なカタチのギターって使いにくいらしくて。あんまり使ってないギターがあるとね、「石田君、これ使ってみない?」ってみんなウチに置いて行くから…
えーと、…「音なんてどーでもいいじゃん。」と暴言を吐きましてね。まさか載るなんてね~。」と嬉しそうなショーキチさん。
でも、player最新号読む限り、「どーでもいい」とは書いてない。本当に言っちゃったのかなぁ~、専門誌のインタビューなのに。
「音そのものにこだわるタイプじゃない」って書いてはあるけど。これって、編集で柔らかめの表現に直してあるのかしら?もしかして。インタビューする方もタイヘンそうだな…。
「ここ最近、ツアーの初日はシェルターでやらせてもらってるんでけど…。今日は本当に楽しいなぁ~。たまーにね、ライヴってどうもちょっと上手く行かなくてね、「なんだか、今日はナゲーなぁ…。」って感じちゃう時もあるんだけどね…。今日はホントに早いわ。楽しい時間ってのは、過ぎるのも早いんだね。今日は本当に楽しいよ!ありがとな!」と優しい笑顔で本編のライヴを締めくくってくれたショーキチさん。
特に最近のライヴで頻繁に見せてくれる、爽快で楽しそうなショーキチさんの笑顔はねー、格別ですよ、本当に!眺めてるだけで、こっちまで幸せな気分、心まで軽やかになって行くような。素敵なライヴに、最高のアクセントを添えてくれるあの笑顔~!
本当に今日も楽しいライヴでした
もちろん、まだまだライヴの熱気が渦巻くフロアは熱烈なアンコール!
答えて再びステージに戻って来てくれたメンバー
そして石田さんはアンコールについての一考察を少々…
「ありがとう、ありがとうなー。じゃ、もう少し。
でもさー、アンコールってライヴのデキが良くてさ、「もっと聴かせてくれ!」ってやるのが本当だよな。最近のJ-POPのアーティストのアンコールって、予定調和でやるの多いよな。「お前、絶対その曲、残しておいたんだろ?」って曲、アンコールでやってさ、予定調和で盛り上がるの。もし、ライヴのデキが悪くてアンコールかからなかったら、どーすんだよなー、あんなのなー。」
そして、予定調和ぐらい軽く踏み越えてみせてくれた、熱い熱いアンコール!最後の最後まで本当に楽しかったライヴ!
アンコールを終えてステージを降りていくメンバーを見送っても、まだまだ名残惜しさにまったく鳴り止まない手拍子…
すると!三度ステージに点ったライト!
センターマイクに戻ってきてくれた石田さん。「なー、予想外だろ?」と悪戯っぽい笑顔で。
最高に嬉しいおまけの1曲!あー、楽しかった~!最後の瞬間まで~、何もかもひとつ残らず
物販でTシャツ、カードキーパー、バックと取りあえず一通りお買い物。
CDはどれもこれも複数枚ずつ()既に所有しているので、今回は買えるものがない!残念…
まだ時間は9時半を少しまわったぐらい。
でも今回は週末のライヴに備えて、風邪がひどくならないよう大人しく直行で帰宅…
今回のツアー、参加予定はあと2本。ああ、楽しみ~
平日なので当然仕事は休み。無理してこれ以上体調悪くならないように、ギリギリまで自宅待機。ライヴスタートの7時30分の少し前にシェルターに到着するように、時間を見計らってのお出掛け。
いいトシして(しかも長年にわたりこれだけ無駄に場数踏んでるのに)、いまさらライヴハウスで具合悪くなって倒れたりしたくはないので。
予定通りに7時25分ぐらいにシェルター到着。
本当に超満員のライヴフロア。下に降りきれないお客さんで階段まで埋まってるシェルター。もう少しの隙間もなく本当にぎっしり!
階段で引っ掛っちゃうとステージが見難いので、なんとか下まで降りてドリンクカウンターの斜め前ぐらいまでどうにか移動。
4月のクアトロで、「11月にツアー」って告知があったときには随分先のことだと思ったのに、こうして初日を迎えてみると本当にあっと言う間だったこの半年…。
SATイベントにデスロックに、そしてソロアルバムリリースに。石田ショーキチさんのファンだいぶ長いことやってるけど、これほど楽しみの多い濃密な半年間は今まで経験したことがないかもしれない。
そして、ついに始まったソロツアー!お楽しみはまだまだ続くのですー
待つこと10分ほど。その間に来場されたお父様になりたて()の幸山さんは、階段の中ほどから下には降りられないまま。私の位置からはステージよりもむしろ幸山さんの方が良く見えました。
開演予定の時間から12,3分ぐらい、ついにステージに点ったライト。待ちかねたソロツアーのスタートに沸き返る、シェルター満員のオーディエンス!
「スゴイね~、いっぱいだね~。…でも無理しないように。具合の悪い人とか出口の方に通してあげるように、みんなで協力してね。命は大切に…」と、笑顔でまず超満員のお客さんを気遣ってくれる本日の主役。
ツアー、まだまだこれからなので、ネタバレはあんまり無しの方向でいきます。
でももちろんソロアルバムの曲中心に、スクーデリアとMOTORWORKSの曲も取り混ぜた、聴き応えたっぷりのセットリスト。本当に素敵なライヴでした~
体調に自信がなかったので後ろの方でゆっくり見てましたが、こういう時ほどシェルターの天井にぶつかりそうな石田さんの長身は、本当にありがたい。前方をぎっしり埋めたお客さんの頭越しでも、その上の高さでちゃんと視界に入るセンターマイク。
いろいろなバンドのライヴ見に行くけど、石田さんはホントにステージ映えの良い長身の持ち主。ギター抱えてステージに立った時のカッコ良さったら!
これって努力だけでは手に入らない、持って生まれた才能のひとつだと思う、間違いなく。
声の良さもそうだけど、泣き虫石田少年に今日の日があることをとっくに見越していた神様と、ご両親がくださった何よりのギフト。
おかげでいつも素敵なライヴ、たっぷり堪能させていただいてます。今日もうっとりのライヴでした。
ツアー初日から素晴らしいレベルで軽快に進んでいくライヴ。本当に大人の貫禄と百戦錬磨のベテランの余裕をたっぷり感じさせてくれる、第4期石田ショーキチバンド。
そのメンバー達が少しも手を緩めることなく、それこそ火花を散らす様な勢いで飛び切りに熱いステージを見せてくれる。しかもものすごく、心から楽しそうに!そんなの見せられて、見てるほうが楽しくない理由なんてあるわけがない!
本当に魂ごと浚われる、シビレるほど熱いライヴ!楽しかったな~はー。
「今日はホント楽しい!」と、繰り返し何度も言ってくれたショーキチさん。
オーディエンスから掛かった「兄貴~!」の声援に笑いながら、「申し遅れました。私、石田ショーキチです。では、ウチの頼りになる兄貴たちを紹介しましょう。」と、ライヴも中盤に差し掛かった頃にメンバー紹介。
「ベース。高石マキオ兄貴!」
「村松ショータローとニューインディアンデスロックからやってきました~!」と、今日もデスロックTシャツがステキなマキオさんに、「俺もそうだって!」と笑顔でツッコむショーキチさん。
で、マキオさんはもちろんお客さんと、お馴染みの「マキオにぁ~!」コール
「ドラム。アラジンこと、荒川康伸兄貴!」
余裕の笑顔でリズムを叩き続ける荒川さん。今日も本当にダンディで素敵
「この人ねー、特撮物とかが大好きなのね。この前もウチの息子に昔の円谷プロの「怪獣ブースカ」のDVD、プレゼントしてくれてさー。もう、ウチの息子、それから毎日「ブースカ」で…。毎朝起きると「ブースカ、ブースカ」。ホントにもう、「every day ブースカ」…。
俺にもね、TOTOのライヴを録画してくれて。昔さー、TOTOの来日公演のテレビをビデオに録画してね、宝物だったんだよ。そのビデオにウチの親父に重ねて日本シリーズ、録画されちゃってさ…。リアルタイムで見ろよ、親父。そんなのよー。それで無くなっちゃった中学生だった俺の宝物、荒川さんがまたプレゼントしてくれたの。今日も朝からそれ見てきたから、もう気分はスティーヴ・ルカサー!ありがとね、アラジンさん。」
「…どういたしまして。」笑って答える荒川さん
(さくっと書いてみたけど、このへんのMC、聞き取りにも記憶にも自信がないです。風邪のせいで頭、ぼーっとしてたんで。全然間違ってるかも…。
石田さん、80年の来日って言ってたのかな?82年かな?厚生年金のヤツのことかな~?テレビで放映されたのって、どれだろう?昔のこと過ぎて、全然記憶が定かじゃない…。だってー、少なくてもその頃、私の家にはまだ家庭用ビデオなかったんだもん…)
「そしてギターは秋山浩次郎兄貴!」(え?兄貴?…そう言えば秋山さんのプロフィールってよく知らないなぁ。)
いつものように控えめに、穏やかな優しい笑顔でオーディエンスの声援に答える秋山さん。
「今日もねー、たくさん歌ってもらってますんで。」と、石田さん。
まだ詳しくは書かないけど、ある曲の秋山さんとマキオさんのハモリのコーラスワークのちょっとしたネタばらしも石田さんからあったりしました。
そりゃ言わずと知れてるけど、昔から石田さんはコーラスの名手。これからライヴに行かれる方は、ぜひ自分の耳でお楽しみください。ホントにステキです、秋山さんのコーラス!…もちろんマキオさんもステキですけど
アルバム収録の「Slow Ride」はロードバイクの曲。「自転車の曲ってママチャリならあるけど、ロードバイクってあんまりないから。これとQUEENの「Bicycle Race」ぐらいでしょ?」と少しだけだったけど「Bicycle Race」のご披露も。うーん、ショーキチさん、フレディもいけるじゃん
「んー、「Player」に載りました。いっぱいギター載せてもらってねー。変形ばっかりだけど。…半分は借り物。なー、言わなきゃわかんないのに。
あのね、やっぱりギタリストって変なカタチのギターって使いにくいらしくて。あんまり使ってないギターがあるとね、「石田君、これ使ってみない?」ってみんなウチに置いて行くから…
えーと、…「音なんてどーでもいいじゃん。」と暴言を吐きましてね。まさか載るなんてね~。」と嬉しそうなショーキチさん。
でも、player最新号読む限り、「どーでもいい」とは書いてない。本当に言っちゃったのかなぁ~、専門誌のインタビューなのに。
「音そのものにこだわるタイプじゃない」って書いてはあるけど。これって、編集で柔らかめの表現に直してあるのかしら?もしかして。インタビューする方もタイヘンそうだな…。
「ここ最近、ツアーの初日はシェルターでやらせてもらってるんでけど…。今日は本当に楽しいなぁ~。たまーにね、ライヴってどうもちょっと上手く行かなくてね、「なんだか、今日はナゲーなぁ…。」って感じちゃう時もあるんだけどね…。今日はホントに早いわ。楽しい時間ってのは、過ぎるのも早いんだね。今日は本当に楽しいよ!ありがとな!」と優しい笑顔で本編のライヴを締めくくってくれたショーキチさん。
特に最近のライヴで頻繁に見せてくれる、爽快で楽しそうなショーキチさんの笑顔はねー、格別ですよ、本当に!眺めてるだけで、こっちまで幸せな気分、心まで軽やかになって行くような。素敵なライヴに、最高のアクセントを添えてくれるあの笑顔~!
本当に今日も楽しいライヴでした
もちろん、まだまだライヴの熱気が渦巻くフロアは熱烈なアンコール!
答えて再びステージに戻って来てくれたメンバー
そして石田さんはアンコールについての一考察を少々…
「ありがとう、ありがとうなー。じゃ、もう少し。
でもさー、アンコールってライヴのデキが良くてさ、「もっと聴かせてくれ!」ってやるのが本当だよな。最近のJ-POPのアーティストのアンコールって、予定調和でやるの多いよな。「お前、絶対その曲、残しておいたんだろ?」って曲、アンコールでやってさ、予定調和で盛り上がるの。もし、ライヴのデキが悪くてアンコールかからなかったら、どーすんだよなー、あんなのなー。」
そして、予定調和ぐらい軽く踏み越えてみせてくれた、熱い熱いアンコール!最後の最後まで本当に楽しかったライヴ!
アンコールを終えてステージを降りていくメンバーを見送っても、まだまだ名残惜しさにまったく鳴り止まない手拍子…
すると!三度ステージに点ったライト!
センターマイクに戻ってきてくれた石田さん。「なー、予想外だろ?」と悪戯っぽい笑顔で。
最高に嬉しいおまけの1曲!あー、楽しかった~!最後の瞬間まで~、何もかもひとつ残らず
物販でTシャツ、カードキーパー、バックと取りあえず一通りお買い物。
CDはどれもこれも複数枚ずつ()既に所有しているので、今回は買えるものがない!残念…
まだ時間は9時半を少しまわったぐらい。
でも今回は週末のライヴに備えて、風邪がひどくならないよう大人しく直行で帰宅…
今回のツアー、参加予定はあと2本。ああ、楽しみ~