人気ブログランキングに参加しています!クリックお願いします。
前回のつづき。
小ピークからのんびり下り、作業道を経由して一旦林道に下りる。道端のお地蔵様に挨拶してからさらに進むと階段が。
考えてみればここまで自転車の担ぎは一切ナシ。山サイ師匠Mさんとのサイクリングで担ぎがないというのは酒のない飲み会?と同じようなもの??
階段を担ぎ上げれば林道で分断されていた旧道部分に出合う。ここからは数回の舗装林道の横断を経ての旧道下りだ。
決してがんがん下れるMTB向きのトレイルではないが、登山道とはまた違った味わい深い古道が続く。途中でMさんが所属する山サイ研の方々とお会いしご挨拶。この日は山サイ研の方々がこのあたりの道普請をしていたのだ。
その後もいい雰囲気の山道がつづきようやく山里へ。割と新しい休憩所が私たちを迎えてくれた。
これまでずっと憧れの地でもあった聖地西上州。まだまだ行ってみたい峠があるので少しずつ越えてみたい。
前回のつづき。
小ピークからのんびり下り、作業道を経由して一旦林道に下りる。道端のお地蔵様に挨拶してからさらに進むと階段が。
考えてみればここまで自転車の担ぎは一切ナシ。山サイ師匠Mさんとのサイクリングで担ぎがないというのは酒のない飲み会?と同じようなもの??
階段を担ぎ上げれば林道で分断されていた旧道部分に出合う。ここからは数回の舗装林道の横断を経ての旧道下りだ。
決してがんがん下れるMTB向きのトレイルではないが、登山道とはまた違った味わい深い古道が続く。途中でMさんが所属する山サイ研の方々とお会いしご挨拶。この日は山サイ研の方々がこのあたりの道普請をしていたのだ。
その後もいい雰囲気の山道がつづきようやく山里へ。割と新しい休憩所が私たちを迎えてくれた。
これまでずっと憧れの地でもあった聖地西上州。まだまだ行ってみたい峠があるので少しずつ越えてみたい。
山登りの素養がないので思いつきで出かけることもないから、行けたら良いな程度で近所の山を登ってます。
>この日は山サイ研の方々がこのあたりの道普請をしていたのだ。
…やはりそういう作業も大事なんですね。
ま、乗車率があまりにも低い山などの場合、気づけば自転車はアプローチの役目だったりもしますが。