←クリックおねがいします。
これまでも何度かこのブログで紹介しているさいたまのうどん店「藤店うどん」にまた行って来た。午後二時近くに行ったのだが店はほぼ満員で相変わらずの繁盛ぶり。しかしいつも通りの「肉汁うどん中」と「かき揚げ」を注文するとそれほど待たずに登場した。
毎回食べる度に思うのだが見た目に圧倒される。そして食い始めると思いの他短時間でうどんが我が胃に納められていく。そしてほんの数分で麺のほとんどを消失、しかしここからが本当の勝負だ。
食べ進むとどうにも残りの「麺」と「具(ねぎと肉)」の比率がおかしくなる。麺はどんどん減っていくのに具が一向に無くならない。やがて麺を食べつくし、汁には大量に残っているねぎと肉を食べつくすことになる。もちろんウマいので苦になるということではいのでいいのだが、いつも「次回は麺と具を同時に食い終わるゾ!」と思うのだがやはりいつも最後にねぎを食っているのだ。
やはりここ藤店の肉汁、まさに「肉汁キング」だ。
これまでも何度かこのブログで紹介しているさいたまのうどん店「藤店うどん」にまた行って来た。午後二時近くに行ったのだが店はほぼ満員で相変わらずの繁盛ぶり。しかしいつも通りの「肉汁うどん中」と「かき揚げ」を注文するとそれほど待たずに登場した。
毎回食べる度に思うのだが見た目に圧倒される。そして食い始めると思いの他短時間でうどんが我が胃に納められていく。そしてほんの数分で麺のほとんどを消失、しかしここからが本当の勝負だ。
食べ進むとどうにも残りの「麺」と「具(ねぎと肉)」の比率がおかしくなる。麺はどんどん減っていくのに具が一向に無くならない。やがて麺を食べつくし、汁には大量に残っているねぎと肉を食べつくすことになる。もちろんウマいので苦になるということではいのでいいのだが、いつも「次回は麺と具を同時に食い終わるゾ!」と思うのだがやはりいつも最後にねぎを食っているのだ。
やはりここ藤店の肉汁、まさに「肉汁キング」だ。