流石の人気者

毎度の、ペ・ヨンジュン氏ネタで、おつきあい下さい（笑）

いよいよ、後３話となりました。

ここからがなかなか進まない。

大好きな本があと、数ページになると惜しみながら読み進む時のように。

愛の群像全44話（確か・・・）が、40話でSTOP。

残り4話を見るのに、1ヶ月もかかったなぁーーー（←遠い目・・・）

昨日はこのブログ始まって以来の一日９０件訪問！！！

へへへ、nunkikiもメジャーになったもんだなぁ・・・なんて喜んでいましたら、何のことはない皆さん「ペ・ヨンジュン」検索の訪問者でした

流石、ウリ王子でございます

まあ、私から言うのも何でございますが、音楽もまたよろしいのよ。

ジブリの映画殆どを手がけている久石　譲。

大河ドラものような、映画のような、時々ロールプレイングゲームのような・・・

おばちゃんはこういうのに激しく反応するから（←お前だけだろー！）早速着メロに登録しなくちゃ

で、偶然鳴った太王四神記の着メロに・・・

「あら、良いわね、それ、どうしたの？」

「うん、子供が取ってくれたのよぉ」なんて会話も弾むというもんだ！

ちなみに、今のメールの着メロ、当然ヨンジュン氏の声よ。

（・・・ああ、皆さんが潮のように退いていくのを感じるわーーーー戻ってきて！！）

映画「４月の雪」の最後の台詞です（古っ！）

それを久々に聞いた娘

「まだ、その着メロ？　　いい加減変えたら」

まあね、若者には２年なんて既に過去かも知れないけど、私にとってはバブル期の２０年前だって最近の事なの、だから平気よ。

「そういえば、「冬ソナ」また放送してるわよねぇーー」とは、韓ドラ仲間との会話。

「やってると、見ちゃうのよ。　さんざん見倒した筈なのに。」

「今日は、ゴンドラ止まっちゃって、取り残されるとこだったよ。」

「！！その後さぁ、サンヒョクがなじるのよ・・・！！！」

と果てしなくアジュンマの熱い会話は続くのであった



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