ヨンジュン氏、考察

(試行錯誤のなか、色々やってたら写真が、でっかくなっちゃった、ミアネヨ　適当なサイズダウンてどうするんでしょうか）

ヨロブン、アンニョンハセヨーーー

なんと昨日は訪問者120件！

それも半数以上がダイレクトにヨンジュン氏の所にピンポイントアクセス（笑）

ありがたい事ですなぁ

で、こんな場末のブログにまでアクセスしてくるなんて、ヨンジュン氏の周りで一体何が起こってるのさ・・・と逆アクセスしまたところ・・・

６月に大阪でファンミ・・・じゃなくてこれ、「太王四神記」のプレミア会みたいなのが予定されてて、昨日はどうもその予約日だったらしいです。

・・・「電話が通じなくて・・・もう無理かと諦めた頃やっと予約出来た！その瞬間泣き崩れました・・・」

↑あるブログに書いてあったこと。

よかったねぇ私が側にいたら肩を抱いて一緒に喜んであげたいぐらい（迷惑でしょうが・・・）

多分、この方は生ヨン様を見たり、声を聞いたり、ヨン様が触ったものにずっと後になっても触るチャンスがあったりしたのでは無いかしら？

分かりますよ、気持ち。

nunkikiはそこまで行かないうちに引き返した組で、ヨンジュン氏の公式サイトに登録もしなかったし、成田にお迎えにも行かなかったし、ホテルで待ち伏せもしなかったし、当然東京ドームにも駆けつけもしませんでした。（間違い発見！　スーパーアリーナでしたね。ミアン！ミアン！）

大方において私ってそういう人間で、あるところまで行くと、報われない気持ちになって、一人引き返してくる。

さっさと、結論づけて「アンニョン！」と別れを告げるので、相手が居る場合は当然、訳の分からん身勝手なやつ！と評価されます。

いつまでも熱い気持ちを持続できるって、自分じゃ出来ない分、羨ましく感じます。

特にヨンジュン氏は言ってみれば外国人俳優では無いですか？

ただでさえ情報不足なのに、5年でドラマ1本、映画2本じゃ（多分そうだよね・・・汗）何を楽しみにしていけば良いか分からない中で、よくぞ皆様生き残った・・・と思うのです。

これって、ある意味「ふるい」にかけられたのかしらね

本物の「家族」を残すために与えられた試練。

これを乗り越えたものだけが手にすることが出来る、「カジョク！！」の栄光と満足！！なのかも知れないの？

それでもって、振り向けばこの不合格者の成れの果て（私も含めて）の屍が累々と・・・（やっぱり「太王四神記」の見過ぎ）

なんて、今更ながら考えるnunkikiなのでありました



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