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縄文人(見習い)の糸魚川発!

ヒスイの故郷、糸魚川のヒスイ職人が、縄文・整体・自然農法をライフワークに情報発信!

友あり遠方より来る・・・涼風献上泡ブク写真!

2015年07月13日 21時13分46秒 | 糸魚川自慢

去年の今頃は、決死の覚悟で竜飛岬越えを果たして、静かな陸奥湾に入った頃。

「海のヒスイ・ロード」航海実験の終わりが近づいて淋しくなっていたが、そんな時、海辺のキャンプで青森の消防士さんと友達になった。

そして先週末に彼らが糸魚川市にやってきた。

不要のシーカヤックを譲る事になっていたので、引取りとそのレクチャーを受けに来たのだ。車にルーフキャリアーも付けずに古タイヤをクッションにしただけでシーカヤックを縛り付けて帰っていった豪快な消防士のNさんたち。この大雑把さが青森らしくていい(笑)

 

満天の星空に天の川が冴えわたる絶好の条件でのキャンプ・・・懐かしい青森弁、そしてねぶた囃子の演奏に満悦。

そう言えば、青森市に入った時もねぶたの季節で、海辺のキャンプではどこから風に乗ってねぶた囃子が聴こえていた。

旅は佳い。第二の故郷がまた増えた。

一日の仕事の後に海にザブリと飛び込んで汗を流す・・・これぞ田舎暮らしの悦楽である。

安物の防水デジカメで海中の泡ブク写真を撮るのが、今の時期の愉しみ。

海っていいな!

これぞ涼風献上!

 

さて、気象庁が何と言おうが、糸魚川の空と海は既に梅雨明けだ。

まだ海水がヒンヤリして心地よい。

海に潜るなら、今の時期が透明度が高くて最高・・・糸魚川っていいな!

 


麻績勝広先輩の個展 in 銀座

2015年07月08日 21時10分16秒 | 糸魚川自慢

糸魚川高校美術部時代の麻績先輩から、丁寧な手紙が添えられた個展の案内状が届いた。

なんと銀座のギャラリーでの個展!・・・大したもんである。

麻績先輩は私が一年生の時の部長で、当時から絵具を緻密に塗り重ねた写実的だけども幻想的な油絵を描いておられた。

イケメンで頭脳明晰で運動神経もよく、優しかったから下級生から絶大な信頼をされていたもんだ。

二年後に私が部長になったが、「面白い先輩」と十年後くらいの後輩まで伝説になっていた・・・と知ったのは、社会人になってOB会に出るようになってから。

会った事も無いずっと年下の後輩から「あなたが、あの山田先輩ですかあ!」と度々言われるのだ・・・麻績先輩とは大違い(笑)

さて、現在の麻績先輩は、糸魚川市の海や石の絵をモチーフにしておられるが、これが佳い。

韻という石の声が聴こえる非常に内省的な画風。

首都圏在住の方や、東京糸魚川会の諸先輩方には是非ともご覧になって頂きたい。

開催日;2015年8月3日~8日 (時間は11:00~17時/最終日は16時30分まで)

場所;ギャラリー惣 (銀座7-11-6 徳島新聞ビル3F 電話・03-6228-5507)

ヨロシクお願い致します。


そうだ牛乳パンを食おう!・・・隠れた糸魚川の名品

2015年06月10日 23時55分20秒 | 糸魚川自慢

牛乳パンは糸魚川市の人なら誰でも知っている、五十年も前から何も変わっていない「いのや商店」の菓子パンである。

フワフワの生地に、白いクリームがサンドイッチになっている全国どこにでもありそうな菓子パン。

特に美味いというものでもないが、パッケージを見ると、つい微笑んでしまう。

左側の牛と女の子の顔と、右の男の子のタッチが明らかに違うのは何故?

左のイラストは、どっかから引っ張ってきたデザインの切張りで、右がいのや商店さんの子供が描いたのかな?

それにしても左のイラストに比べたら、右側の男の子は妙にリアルで、心なしか不敵に笑っている。

ヘアースタイルも乱れているぞ・・・何者???

このパッケージを見る度に、色々と想像してしまう。

創業五十年との事で、糸魚川市の人なら親子三代このパンを食っていることになるが、私流は、渋茶に浸して食すか、冷たい牛乳に浸して食す。

私はおばあちゃん子だったのだよ。

いつの間にか糸魚川のソウルフードになっていたようだ。テレビで紹介されてから、わざわざ市外から買に来る人もいるらしい。

 

普段は食いたいとも思わんが、スーパーで見たりすると「おっ、まだ牛乳パン売ってたのか!そうかそうか。そう言えばしばらく食ってなかったな。」と、つい買ってしまう。

自慢じゃないが、私は牛乳パンの限定Tシャツを持っているのが自慢だ(笑)


知らずに損したぁ!・・・早川区の八十八ヶ所巡り

2015年05月24日 21時59分47秒 | 糸魚川自慢

高校美術部後輩のヤスジに誘われて、彼の職場仲間と早川区にある八十八ヶ所巡りのトレッキング。

四国八十八ヶ所を模して、安政年間に十五年の歳月をかけて完成したという険しい岩場の巡礼ルートである。

初めて行ったのだけど、物凄かった。

もののけ姫が出てきそうな雰囲気で、カンボジアのベンメリアみたいな場所もあった。

ベンメリアはアンコールワットの近くの遺跡で、天空の城ラピュタのモデルになったと噂される場所だ。

今でも役行者が瞑想していそうな妖しい洞窟も沢山あった。

中世に完成していたなら、修験場になっていたに違いない。

狭い岩の間や洞窟潜りが何か所もあって、ちょっとした冒険気分が味わえるのだ。

糸魚川市に遊びに来る友人達を案内したい場所がまた増えた。

延長1.8キロの二時間程度のトレッキングだけど、物凄い充実感がある。

こんな凄い所が、糸魚川市街から車で二十分の位置にあるとは、知らずに損した気分。

マムシの子供が岩の上でトグロを巻いた五十㎝脇を何人もが通り過ぎたて、四人目がやっと気付いた。

ムカデ!

 

ただし、何人もが気付かずに通過した岩の上でマムシがトグロを巻いていたり、でっかいムカデもいたので、それなりの注意は必要。

苔で滑りやすい鎖場や、四つん這いになって岩を潜り抜けたりするヶ所が幾つもあるので、長袖長ズボンと手袋は必須ですな。


神と人との間を吊り合うマツリ・・・縄文模様に観る日本人の生命観

2015年04月15日 08時41分44秒 | 糸魚川自慢

浅草の三社祭りに長らく出ていたが、糸魚川のけんか祭りも同様に祭りの後は暫くボーとしている。

有名な東京日本橋の鳶頭の山下政五郎さんですら、祭りの後は一週間はボーとして仕事にならねえ、と言っていた。

政五郎親分は、正月二日の三越デパート前の出初式でインタビューに答えている、江戸消防保存会の会長だ。

寺町区の鶏爺さんが拝殿で礼拝を終え、神からチカラを授かり「ウオー!」と雄叫びを挙げている所だ。(友人が撮影)。ジョウバが二列になって鶏爺さんを護っている状態がよく解る。

 

現在の私は、風邪の引き始めの時の症状に似ていて、体がだるくて眠たいし、頭がボーとして難しい事を考える事ができない状態。

私は整体協会で整体を学ぶ教授資格者だから、こんな祭りの後の状態を「男の生理」と表現している。

女性は月に一度の生理があり、古い身体を毎月更新して新しく生まれ変われる事ができるので、男より長生きする訳ですな。

因みに女性の生理の場合は、生理二日目が最も骨盤が開いて頭がボーとしいる状態で、それは話しているだけでも解る。

男はそのような身体の掃除機能を持っていないので、祭りで生まれ変わるのだというのが私の持論。

 

春日大社の宮司さんの著書によると、マツリとは「人は神からイノチを別けて頂いて生まれてきたが、イノチは時と共に衰えていく。だから神と人との間を吊り合う事で、神から新しい生命力を頂くのがマツリであり、間を吊り合うというのがマツリの語源なのでR!」という事らしい。

伊勢神宮の二十年に一度の遷宮も同じ意味との事・・・生まれ変わって永遠にイノチを繋いでいく。

糸魚川産の蛇紋岩で作った石笛に、縄文模様を漆で施した。左は二重反転螺旋紋、右が鋸歯状紋で、生きて死んで永遠にイノチが連鎖していく様を現した模様だと思う。つまり時の流れ・・・漢字の時とは、脈動を現す表意文字で、インドでは時をカーラと呼び、それは神の異名でもある。古代人にとって、時は脈動する人智を超えた神なる存在なのである。縄文人は、生きる事自体が神と共にあるマツリじゃなかったのかな?だからこそ私は縄文文化に惹かれるのだ。

 

個を越えた、現生利益とは無関係で無自覚な道徳律と不文律、そして身体観と世界観が日本文化の基層にあり、その代表がマツリなのだと思う。

マツリは生まれ変わりの儀式・・・そしてボーとしている時期はサナギの状態で、男たちはこれから新しく生まれ変わって、この一年を懸命に生きていくのだ。

縄文土器に施される事の多い、二重反転螺旋や鋸歯状紋もそんな意味が籠められていると思う。

 

 

 


吠えた、奔った、闘った、そして泣いた・・・平成二十七年度けんか祭り

2015年04月11日 08時08分55秒 | 糸魚川自慢

今年のけんか祭りは、同級生が寺町区の鶏爺と運営委員長という事もあって、張り切り過ぎたのか全身筋肉痛。

私はジョウバ(除魔・神の到来を告げる魔除けの獅子)の中でも「使い獅子」という、お宮に駆け込んで寺町区の登社準備を楽頭さんに告げる役に就いたが、参道の石段を飛び越えて「おお~っ!」というドヨメキを起こしたものの、実際には太もも裏の筋肉が吊って転びそうになった。

祭り当日の禊は、雪解け水で冷たい日本海にザブリと入る。

背中で寺町魂を謳う益荒男の左隣のC君は、風貌や行動が私に似ているので兄弟のようだと言われるのだが、鶏爺さんの挨拶前から張り切ってフルチンになっていてたら、鶏爺さんから「真正面でチンポコ出されて気になって喋れんわや!」と笑いながら注意されて慌ててパンツを履き直した愛すべき弟分(笑)

 

 

思えば全速で走るという行為は何年振りだろう。

私は元ボクサーだし、「海のヒスイ・ロード」で三カ月もシーカヤックを漕いでいても筋肉痛が無かったのに、走るって特別な行為なんですなあ。

神輿の喧嘩は六回以上というのが通例だけど、今年は例年より多い十回。

やんちゃ坊主のまま大人になった鶏爺のケンジと運営委員長のシュウイチらしい。

3・11の東日本大震災のあった年は、各地の祭礼やイベントが自粛するなか、けんか祭りは「こんな時こそ祭りをしなきゃ!」と、ちゃんと四月十日に開催された。

お走りを終えた男たちは、我勝ちに「踏ん張り桟敷」の屋根によじ登って勝鬨を揚げる。ドンッ、ドドーン、ドンッ、ドドーン、ド~ン、ド~ン、ド~ンッ!という勝ち鬨の太鼓が何時までも続く。時間よ止まれ、来年までやっとれ~!と誰もが思う。

 

ところが確か三度目の喧嘩の最中に寺町と押上両区の神輿の屋根が外れて落ちそうになるという前代未聞の椿事があって、四度目の喧嘩は両区が申し合わせて形だけ神輿を組みあわせて、最後のお走りも掛け声だけはワッショイ、ワッショイと勇ましかったが静々と神輿を担いで収めた。

寺町と押上が友好的に協力して祭りを終わらせた・・・これからの世界の行く末を暗示するようで、感慨深い祭りだった。

その時の鶏爺はシュウイチ。

四回しか喧嘩しなかった3・11の時の祭り分まで喧嘩したのかな?

仲間意識が強い・・・いいヤツら。

ケンジが泣き、みんなが泣いた・・・言葉にならない、言葉のいらない男の世界。

 

ケンジからは、鶏爺がお宮と神輿に参拝する時に、ジョウバが二列になって結界を張って空間を作った事への感謝が伝えられた。

この方がスマートだし、ジョウバ本来の役目なのだと古老から聞いていたので、ジョウバ役に就いた最年長の私が音頭を取って、他の六人のジョウバ役と申し合わせて実行したのだ。

解ってくれたのか・・・ケンジはとびきり熱いクセに繊細な人情家。

 

ケンジ以外にも、ジョウバが二列に並んで鶏爺の結界を張った事と、私が最後のお走りの時にジョウバ全員を最前列に呼び寄せて鶏爺さんの前を走った事を、何人もの人から見事だったと褒められた。

皆さん、祭りの最中は分からなくても、後からネット動画をご覧になったようだ。

ジョウバは鶏爺さんの露払いに徹する・・・もう私はジョウバ役に就く事は無いだろうが、寺町区の伝統になったらいいと思う。

今日は神と酒食を共にする直会(なおらい)・・・多いに語り、飲み明かそうではないか・・・明日は日曜だしな!


明日はけんか祭り!・・・幼馴染が活躍するなら黙っとられん

2015年04月09日 07時38分53秒 | 糸魚川自慢

四月十日は、糸魚川一の宮の春季例大祭「けんか祭り」。

寺町区と押上区の男たちが、神輿をぶつけ合い走って競争する勇壮な祭りだ。

男の意地と地区の威信をかけて負けまいとする。

祭りが終わると、感極まって泣き崩れる人もいる熱い祭り。

昨日の八日は、神の憑代である寺町区の「鶏爺の竹」の伐り出し、今日の九日は衣装渡しと禊の準備だ。

明日の午前0時に境内での太鼓が打たれて祭りが始まり、六時半に禊である。

今年の寺町区の鶏爺は、幼馴染のケンジ。

運営委員長は、同じく幼馴染のシュウイチ。

若い頃はリーゼントのヤンキーあんちゃんだったのに、今や祭りの中心にいる中堅どころになった・・・感慨無量。

同級生が大役に就いたので、私も「使い獅子」に立候補したら、一番籤を引いたぞ。

幸先がいい・・・今年もええ祭りになるに違いない。

 

 

 


下を向いてあるこう!・・・フォッサマグナミュージアムでヒスイ拾った

2015年03月10日 08時07分17秒 | 糸魚川自慢

3月14日は北陸新幹線開業に向けて、糸魚川市は祝賀ムードが高まっている。

フォッサマグナに関係した鉱物類の博物館、フォッサマグナミュージアムもこの機会に新装された。

この土日に市民無料開放されたので、友人一家と見学に行った。

改装費用5億円かけたというだけあって、人口5万人弱の糸魚川市にしては立派な博物館。

入館してすぐに、ヒスイの故郷「ヒスイ峡」をイメージした説明・・・異次元への入口だ。

消火栓は展示に紛らせて芸が細かい・・・やるぢゃないか。

トイレにはウオシュレット完備・・・いいぢゃないか。

 

今度はヒスイを前面に出して、ビジュアル系や体験型の施設も増設されたので、友人の子供たちはおおはしゃぎだった。

子供たちは、博物館を堪能した後に玄関脇の砕石を歩いてヒスイ探し。

ある訳ないだろ!と笑うなかれ。

子供たちが「見て~!これヒスイ?」と聞いてくるので、付き合って一緒に歩いていたら、俺がヒスイを拾った。

質はよくないけどね。

 

自宅前の道路工事の砕石から、ヒスイを拾った知人もいる。

姫川で採取された砂利に混じっていたのだろう。

皆様、新幹線に乗って糸魚川に来たら、下を向いて歩きましょうね!

 

 


歌うラーメン屋と友達になった・・・朝日楼はラーメン界のドリアンやあ

2015年01月23日 23時12分22秒 | 糸魚川自慢

糸魚川市能生町にある朝日楼は、不思議なラーメン屋。

まず外観がラーメン屋に見えない。

朝日楼のラーメンを食うには、小川に掛かったコンクリート橋を渡る必要がある。

普通の民家の玄関に、小さく「朝日楼」という看板が出ているだけなので、噂を聞きつけてきた初めての人は辿り着くことができない。

 

問題はラーメンだ。

メニューは醤油ラーメン(普通・大盛り)、チャーシュウ麺(普通・大盛り)の四品のみ。

背脂ギトギトの濃厚ラーメンが売りなのだ。

お客さんは手の周りも手も、そしてテーブルをも脂でギトギトさせてラーメンを食う事になる。

透明な脂とスープが分離!何故かかき回しても分離したまま(笑)

 

大好きか苦手かの両極端な味のラーメンだと思うが、市外からのお客さんも多い。

ラーメン界のドリアンですな。

ギトギト脂に辟易しても、暫くすると無性に食いたくなる危ないラーメン(笑)。

 

最も不思議なのが、ラーメンを作っている人・・・。

「歌うラーメン屋」として著名な、渡辺直人さんその人だ。

「歌うラーメン屋」の直人さん。仕事中にも関わらず、1時間近くも話し込んでしまった。

 

直人さんは国立音大の声楽家を出てから、かの有名な「藤原歌劇団」でオペラ歌手をしていたそうで、数年前にUターン帰郷して家業のラーメン屋を継いだのだ。

そして去年、二十年来の夢だったという、糸魚川で市民参加のミュージカル「アデッセイア」を開催。

スタッフも演者も人材不足で大変だったそうだが、こんな活動は継続すべき。

次回は俺も協力したい・・・大道具作りや舞台作りならちょっとした自信はある。

俺は落語・映画・芝居・古典芸能が大好きだから本寸法の声楽家とは話に花が咲くし、直人さんも俺の糸魚川の郷土史や民俗学的面白さ面白がって聴いてくれる。

次回作も糸魚川に所縁のある新作を上演したいらしく、そのネタ探しで興味津々なのだ。

歌える人、モノつくりが好きな人、糸魚川を愉しくしたいと想う人なら誰でもOKだ。

求む有意の人材!


長者ケ原遺跡で謎の生物発見!・・・ヤマナメクジ

2014年08月20日 08時49分25秒 | 糸魚川自慢

県外、市外からのお客さんが来る度に長者ケ原遺跡を案内する。
先日は、同じ日の午前と午後で二組も案内した。

一組目は五年前に東南アジアを長期旅行した時に、タイのチェンマイで友達になったご夫婦。
彼らは自転車で世界中を旅する筋金入りのバックパッカーで、私と出会った当時に初めての子供を受胎したことが分かって、私がお腹の中の子供に命名した縁がある。

五年ぶりの再会と、その時の子供と初対面・・・四歳の女の子である。
親不知でヒスイ拾いした時、「コレ、ナンダロウ?」って、綺麗な石を拾っては持ってくるのが可愛らしい。

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さて、彼らを長者ケ原遺跡に案内した時のこと。
ご夫婦が不思議な生き物を発見した。

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直径3センチ弱、長さ15㎝くらいの生き物がとぐろを巻いていた。
カタツムリやナメクジにしてはでかいし、縞模様も角もなく、貝も無い。
奥さんはアマゾン生まれのブラジル日系人で、普通の日本人より物怖じしない女性で、素手で触ったりひっくり返したりして観察していた
ナマコのような、ヘビのような、何とも不思議な生き物。

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青白い部分は鳥にでも突かれたのか、どうも皮膚下の中身らしい。
どなたかこの生き物が何であるかご存知の方、教えて下さい。
新種なら、四歳の女の子の名前に因んだ命名をしてあげられたと思うのだが・・・。

後日追記
友人が調べて、「ヤマナメクジ」という生物だと判明しました。
白い部分は生殖器とのこと。
世の中知らないことばかり・・・だから面白い!



午後からは、「海のヒスイ・ロード」の海旅の時に柏崎市でお世話になったご家族をご案内。

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この時には不思議な生き物はすでにいなかった。


この海旅で知り合った人たちが、続々と糸魚川に遊びに来てくれることになっているのは嬉しい限り。


今後は縄文や民族楽器作り、そして整体など、色んな体験会の講師も頼まれているのだが、友達の輪が広がっていくのは愉しい。