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縄文人(見習い)の糸魚川発!

ヒスイの故郷、糸魚川のヒスイ職人が、縄文・整体・自然農法をライフワークに情報発信!

麻原彰晃を目撃した縄文人(見習い)は何を感じたか・・・災害時のフェイクニュース拡散に物申す

2025年05月07日 06時54分31秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
災害時のフェイクニュース拡散に物申すシリーズw
 
いかにも怪しげな情報をSNSに投稿する人に、陰謀論者・スピリチュアルマニア・偏った歴史観の人・他国に軍事進攻をする極右政権を支持する人が多いように思うのはわたしだけだろうか?
「マスゴミは真実を隠蔽するがSNS情報は真実」と断定し、「隠された真実」とやらを暴きたい方々。
 
能登半島の災害では、人工地震のせい!復興がすすまないのは闇の勢力のせい!豪雨災害は気象兵器のせい!などなど。
被災地の心情を逆なでする情報を拡散して誰が得をするのか?
得をするのは金目当てにフェイクニュースを最初に発信したヤツだし、不確かな情報の拡散は片棒を担ぐことになる。
 
前回にひきつづきもう1回いうぞ。
予測も不確かな地震に、核兵器で自在に地震がおこせるとする人に質問したい。
放射能は検出されたのか?
誰がなんのためにおこした人工地震なのか、根拠を開示してくださいよ。
 
そういった「隠された真実を暴きたい人々」により急成長していったのが、阪神淡路大震災の時に人工地震による攻撃!と喧伝していたオウム真理教だ。
 
若いころにインド行きの飛行機を成田の待合室で待っていた時のことだ。
ドンヨリとした空気感をまとった異様な一行が入ってきて、訳もなくゾッとして嫌悪感をもった。
のちに「地下鉄サリン事件」世間を騒がせた麻原彰晃とオウム信者の一行だった。
80年代の大型書店の宗教・哲学コーナーには、空中浮揚する麻原彰晃を表紙にしたオウムの本が平積みされていたので、あいつか!とすぐにわかったが、宙に浮くことと「悟り」とやらに何の関係がある?ダライラマから高次元のステージにいると絶賛されたなどと書いてあり、胡散臭さいやつらと感じた程度だった。
 
生でみたオウム一行を包む異様な空気感に、わたしの皮膚感覚は近寄ってはいけない人々と警告していた。
 
その数年後にオウム真理教の被害者の支援をしていた阪本弁護士一家が行方不明になり、オウム真理教の関与が疑われてマスコミで騒がれはじめるようになった。
当時のオウム真理教側は批判をかわす意図もあったのか、バラエティー番組に出演することで認知度を高めていき、ビートたけしは冠番組のゲストに招いて麻原先生と呼んで人生相談したりしていた。
 
中沢新一のようなニューアカデミズム系の知識人たちも麻原はホンモノの宗教者と擁護していたが、わたしは自分の皮膚感覚から「なにやってやがる」と冷ややかに観ていた。
ベストセラー「アースダイバー」で知られるニューアカデミズムの旗手、中沢新一は宗教学者としてチベット密教の修行をしたそうだが、麻原彰晃と対談してなお本物の宗教者と擁護していた。著作で糸魚川の縄文遺跡とヒスイのことを書いているが、情報を都合よく切り張りした創作を史実と断言するトンデモ説でしたねぇ。
 
博学な大学教授であるはずの中沢新一が脳内処理した麻原彰晃像より、若き日の縄文人(見習い)の皮膚感覚が正しかった訳だ。
ざまあみろw
 
情報は真実とイコールではない。
情報の奴隷となって思考停止しちゃダメ。
怪しき情報は留保して、客観的に検証と判断すること。
わたしは皮膚感覚を決め手にするけどネ。
 
 

世界で激甚災害が多発する今おもうこと・・・5月5日は「奥能登地震」の日

2025年05月05日 07時33分52秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
5月5日は「能登半島地震」がおきた日というと、首を傾げる人も多いと思う。正確には「令和5年奥能登地震」だ。
去年の5月に撮影した輪島市の朝市通りの焼け跡。新しい芽吹きを見た被災者の慰めになったか?それとも草花は芽吹いても進まない復興に暗澹たる思いがしたか?あちこちに花束も添えられていたが、部外者のわたしが撮影できるのは自然に芽吹いた草花だけ・・・被災地の惨状は気軽に撮影していいもんじゃない。
 
実のところ「能登半島地震」は18年前から頻発しはじめた群発地震の総称でもあり、二年前の5月5日に震度6強の地震がおこり、多くの家屋や神社仏閣が損壊している。
 
その復旧に区切りがついて、これで正月を迎えられると安心した元旦に発生したのが、18年間で最大の被害をだしたのが昨年の「令和6年能登半島地震」で、賽の河原の石積みのように復旧と損壊をくりかえした、被災地の皆さんの心情はいかばかりか。
 
世界中で巨大地震や豪雨災害、大規模な山火事が頻発しているのに、戦争なんかやってる場合ではないし、アメリカ第一主義とやらで「掘って掘って掘りまくれ!」なんて時代錯誤をいってる場合ではない。
 
阪神淡路地震がおきた時、真っ先に「人工地震による攻撃」とフェイクニュースを流して、信者の結束を図ったのがオウム真理教の麻原彰晃だ。
災害のたびに、誰も得しないフェイクニュースを発信する人は麻原と同類の金が目当ての利己主義者か陰謀論者。
それをSNSで拡散するのは、陰謀論の片棒をかつぐことになる。
 
地震は予測さえも不確かなのに、地下に埋設した核爆弾で自在に地震がおこせると信じて拡散するのは思考停止した証拠だ。
 
放射能は検出されたのか?誰が何のために人工地震をおこした?と、わたしが嫌われる覚悟で糺しているのは、災害時のフェイクニュース拡散は人命に関わるからだし、被災地の人々の神経を逆なですることになるからだ。
 
能登豪雨災害の時も某国の気象兵器の仕業!と面白がっているかのようにSNSに投稿していた人がいた。人類はそこまで頭はよくないよ。
 
オリンピックや万博などのお祭りイベントより、各地で陥没事故や噴出事故をくりかえす上下水道の整備が先。
新しく新幹線や高速道路をつくる前に、老朽化の整備が先。
南海トラフや首都圏直下型地震がきてからでは遅いのだ。
 
首都圏直下型地震がおきたら、一次避難所は足りるのか?仮説住宅を建てる用地はあるのか?疎開避難の計画はあるのか?
そろそろ覚悟を決めて、真剣に激甚災害の減災防災に向き合う時期ではないか?
 
 
 

屋上をこえる津波に円陣をくんで町民を守ろうとした南三陸町職員たち・・・山村武彦著「屋上の円陣」

2025年03月17日 07時03分04秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
東日本大震災関連のNHKスペシャル「生死をわけた屋上で」で紹介された写真で、南三陸町防災庁舎の屋上をこえる12mが津波がおしよせるなか、職員たちが円陣をくんで町民を守る姿に、おもわず合掌した。
同じ写真を表紙にした「屋上の円陣」は読んでみたい本。
 
九死に一生を得て助かった職員は、犠牲者の遺族に対し、申し訳ないとの自責の念に苦しみ続けたが、彼らは最後まで懸命に職責を果たそうとしていたのだ。
 
この時に屋上にいた54名のうち、奇跡的に生き残ったのは町長をふくめた11名で、たまたま頑丈な手すりに流されて掴まれただけだったそうだ。
 
能登の被災者からも、避難時の判断に正解はなく、助かったのは運だったと聞いた。
 
書籍も出ているようなので、興味ある方はご注文を!
 
 
 

災害にそなえる水の備蓄・・・震災記念日を防災意識を新たにする日に

2025年03月12日 06時22分15秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)

震災の記念日を追悼におわらせず、防災意識を新たにする機会にすることにした。

防災用に備蓄したポリタンクの水を、東日本大震災と関東大震災があった3月と9月に入れ替えることに決めたのだ。

ポリタンに満水状態の水道水は、冷暗所に保管すると半年は飲めると実験済みなのだが、震災記念日を入れ替える時期にすれば忘れないし、比較的に雑菌の少ない時期でもある。
 
先月の断水で20リットルのポリタンは重くて不便とわかったので、ジョウゴがいらないホース内蔵式の10リットルポリタンを選び、3月、9月とマジックで書いて備蓄。
 
ポリタンの水は基本的に歯磨きや洗顔、食器洗い物用の水として、飲料用は2リットルのミネラルウォーター6本入りの段ボール箱を、二箱買ってローリングストック式に備蓄し、トイレの水は浴槽の水をつかう作戦だ。
 
 
 

高校時代の痛ましい記憶・・・雪道の運転は歩行者に目配りを

2025年02月22日 09時25分53秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
糸魚川市街地の歩道除雪は完璧だが、谷筋の早川区の幹線道路には歩道はなく、路側帯は雪に埋もれていた。
電話ボックスのガラスは雪に圧されて割れたものか?
 
幹線道路の除雪は申し分なくても、道路際に壁ができてていると、歩行者の逃げ道がなく危険だ。
 
高校のころは雪が多かったのだが、今ほど除雪が行き届いておらず、車道も歩道も積もった雪で凸凹して歩きにくかった。
 
ちょうど今頃の朝の登校時、足が悪い古典のI先生が糸魚川高校前のバス停を降りてすぐに歩道際の雪の山に足をとられて転倒して、気付かずに発車したバスに轢かれて亡くなる痛ましい事故があった。息子さんは同級生。
 
わたしが自宅前の横断歩道の除雪をやっているのは、この記憶があるからだ。
 
制限速度を守って走行していても、滑ってころんだ歩行者が車道に倒れてくることもある。
 
除雪は交通弱者目線で。特に歩道のない道路の運転は歩行者への目配りを。
 
 
 

スコップにノコギリの機能を組み合わせた除雪具の原点回帰商品・・・圧雪に最強スコップ「 アーラクスコ」

2025年02月20日 07時57分16秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
ノコギリみたいにギザギザ刃ををつけた除雪スコップが開発されたと聞いていたが、つかっている友人がFacebookに圧雪が楽に除雪できると投稿していた。
 
豪雪地帯の十日町の丸山工務所が開発して、「あ~楽なスコップだ」から「アーラクスコ」と命名された逸品で、実店舗販売は十日町の村山商会のみらしい。
 
地域によって雪の重さがちがうと以前に書いたが、雪が降ったばかりと一晩経ってからでも重く締め固まるし、いちばん苦労するのが除雪車が通過した後の圧雪の壁を壊す時だ。

最強スコップ アーラクスコを使ってみた!

動画では小学生が楽そうに圧雪をカットしているが、確かに食いつきが楽そうだ。実のところ戦後間もないころまでの十日町では氷用のノコギリで圧雪を切って除雪していた歴史があるから先祖返りのハイブリットスコップといえる。

1本6,300円とやや高価だが、根っこだらけの重粘土の我が家の庭いじりの穴掘りスコップとしても有効だろうから、通年使用すれば安いもんだ。
笹山遺跡で企画展でもやってくれたら、ついでに買ってくるかナ。サクサクと圧雪を除雪したい人は共同購入するから連絡ちょうだい。
 
余談だが、自分で角スコをギザギザにカットしてみっか、とブログに書いている人がいたが、焼き入れと焼き戻しの知識と設備がないと長持ちしないと思う。
 
 
 

金蔵印の根切りをお迎えしました!・・・除雪ボランティア

2025年02月16日 07時48分09秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
金蔵印の根切りを金物屋に注文しようとしたら、1本だけは送料が1,500円もかかり1万円弱の出費となるので断念。
諦める前にとネット検索したら、期間限定で送料込み5,500円!なる有名工具サイトがトップにでてきて即購入。
自重が3.2キロもあるので、雪が氷ついた歩道にトンと置くだけで鋭い刃先が割ってくれるだろう。
重さ、長さ共に固く締めがたまった圧雪の小割や、舗装面に張り付いた氷の除去に使えそうで、自宅周辺の氷ついた歩道の除雪ボランティアに活躍しそうだ。
拙宅前の横断歩道は通学路で子供は喜んでスケート遊びするが、老人歩行者も多いからツルツル面は割っておきたい。
 
今までわたしが自主的にやっていた拙宅前の横断歩道の除雪を、今年はわたしが起きる前にやってくれている奇特な人がいるらしい。
 
近所のラーメン屋「ラーメンハウス」のオヤジさんも、自主的に早朝から除雪機で通学路を除雪している陰徳の人。
 
人知れず除雪するのも立派な在宅ボランティア。
 
 
 

断水で買い足した防災グッズ・・・被災生活の疑似体験でわかった備品

2025年02月14日 06時37分18秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
断水で買い足した防災グッズのご紹介。
流し台に置く蛇口つきのポリタンクを、場所をとらない小型の10リットルに選んでいたのは正解だった。
 
しかし備蓄していた18リットルのポリタンクに満たした生活用水を広口ジョウゴで移し替えるさいに、バシャバシャと水がこぼれたし、えらく重いので高齢者には無理があることが判明。
ポリタンクにつける「ポリ缶ノズルキャップ」なる蛇腹ホースかあれば水はこぼれないが、20キロちかいポリタンが重いことに変わりないので、水専用に灯油用のポンプを買い足した。
また洗い物を少なくするために、食器にサランラップを敷いて使うという知識はあったが、使い捨てできる汁もの用の紙のお椀と飲料用の紙コップ、割り箸とスプーンも便利なので、100均で3日分をメドに買い足す。
怪我の功名だが、飲料用に備蓄していた「尾瀬のおいしい水」を飲んだ母が、実家で簡易水道に引き込んでいた黒姫山の伏流水に似た、円やかな味が懐かしいいと喜んでいたので、今後はローリングストックのためにも水分補給と薬を飲む水につかってもらう定番ブランドにした。
 
実際に不便しないとわからない防災グッズという訳。
 
 

水道管の凍結?ご先祖さまからのメッセージ?・・・水道管の異常音の謎

2025年02月13日 07時23分41秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
もしかしたら心霊現象かもしれないのだが、災害で断水した時のチェックになるから読んでちょうだい。
 
おきた時はなんともなかったのに、朝9時くらいから水回り中心にゴンッ、ゴンッ、ゴンッ、ゴンッとものすごい連続音が響くようになった。
 
配管が振動するウオーターハンマー現象であるようだから、さては水道管が凍結破裂?と、床下収納から床下、屋外から音のする当たりのコンクリート基礎を視認しても漏水はない。
漏水の疑いがある時にやってほしいのは、屋外に埋設された量水器(水道メーター)のチェックだが、どこにあるかわからない人は多く、土をかぶっていたりする。二ヶ月に一度の水道の検針の時につかうメーターだ。
 
積雪を掘って青い蓋をあけたら、水道をつかってないのに水の流れを視認できる赤い歯車がものすごい勢いで回っていたので、右端の赤い止水栓を時計回りに締めたら異常な振動音は止まったから、量水器から家側の配管のどこかが漏水していることになる。
左のメーターの数字の左下の小さな歯車で水の流れを視認できる。むかって右の赤いハンドルが止水栓。
 
このチェックは震災時にも必要だし、量水器から家側の配管補修は自己負担になることを覚えておいてほしい。でかい地震がきたら、配電盤のブレーカーを落とし、止水栓を締めるのは、二次被害を防ぐ防災の心得。
 
休日であったので幼馴染の旦那が設備屋をやっているご近所を訪ねて状況を説明し、翌朝いちばんに職人を派遣してもらうことにして帰宅。
流しには洗面と洗い物用のポリタンクを設置、トイレには浴槽の残り湯をバケツに汲み断水生活に入る。災害時の生活用水として18Lポリタンク2個の水の備蓄はしてあるし、浴槽のお湯は溜めたままにしている。むろん飲み水用のペットボトルも備蓄している。
 
翌朝に職人が止水栓を開けたら、やはりものすごい勢いで歯車が回って漏水を確認できたので、再び止水して漏水箇所を探して回ったが不明。
 
量水器から屋内側の埋設管の漏水が疑われると衆議一致し、コンクリートを剥す前の再チェックで止水栓を開けたら、歯車が回らず、なんで?と設備屋の若い衆と顔を見合わせる。
 
経過観察することにして帰ってもらったが、その後はふつうに水は使えるし異常音は聞こえなくなった。
 
あれはご先祖が何かを警告するラップ現象だったのか?・・・反省すべき心当たりを探すがわからないけど、とにかく反省しますからw
 
 
 

金蔵印の根切りでオラは除雪の最上義光になるぅ・・・あると便利な除雪具

2025年02月11日 07時05分10秒 | 災害(輪島漆器義援金プロジェクト・ボランティア・サバイバル)
締めがたまった圧雪を割り、玄関先のコンクリートを覆う氷をはがす時に「根切り」という造園用の土工具をつかっているが、ひと昔前までの新潟の除雪では、こういった土工具、斧や氷切り用のノコギリもつかわれてきた。
 
もっと重くて持ちやすいものはないかと検索したら、扱いやすいハンドルつきで、自重3・2キロもある理想的なものをみつけた。
流石の「金蔵印」だ。日本で最初に金属製のスコップを製造販売した浅香工業の信頼のブランドで、質実剛健で高くはないので土木建設業では広くつかわれている。
豪勇の知将だった戦国武将の最上義光の銅像が右手に持っているのが、合戦で武器としても愛用したと伝わる重さが1・7キロもある鉄の指揮棒だ。現物は山形市の「最上義光歴史館」で展示されているとのこと。
 
最上義光の指揮棒の二倍の重さもあるから、日本刀の斬撃をはね返し、甲冑武者の肩を袈裟切りすれば鎖骨を粉砕骨折させられる最強の防犯グッズ、全鋼製なので重量物移動のテコにもなる防災グッズ、本来の使い道の木の根っこ切りでも活躍するマルチパーパス除雪具で、オラは金蔵印の根切りで除雪の最上義光になるぅ!と、想像するとたのしいデスw
 
関係ないが山形市の「最上義光歴史館」には、指揮棒エンピツのノベルティグッズがあるらしい。文武両道の義光にあやかりたい郷土の誇りなのネ。
 
今年の除雪ではもう必要ないことを祈るが、春になったら庭木の植え替えをする予定があり、表土の下は粘性質シルトだからあると絶対に便利・・・送料込み9,000円くらい・・・買おうか買うまいか・・・ポチリますよぅ・・・もう一度よ~く考えよう( ´艸`)