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縄文人(見習い)の糸魚川発!

ヒスイの故郷、糸魚川のヒスイ職人が、縄文・整体・自然農法をライフワークに情報発信!

屋根散水で室温が下がるか実証実験中でございます・・・屋根散水の熱中症対策

2025年08月25日 08時16分18秒 | DIY・こんなモノ作った!
水道がつかえるようになった工房の屋根に散水して熱中症対策の実験。
ビフォーはなんと表面温度70℃で、サンダル履きだと火傷しそう。
園芸用スプリンクラーで屋根散水開始
散水開始から5分で61%ダウンの27℃に下がった。
融雪用ホース(緑色の細長いホース)も試して比較したら筋状の水なのが問題で、スプリンクラーの方が満遍なく散水できるが、片流れ屋根の幅7m×法長4mでは2セットが必要になる散布範囲。
 
昨年に実験した遮熱シートと空き缶クーラーより表面温度は劇的に下がるものの、散水開始してから30分時点での計測では肝心の室温がビフォーとそれほど変わらないのはなぜなのか?
 
または30分程度の散水では蓄熱した建築材のために室温が下がらず、半日程度は散水しないと効果が現れないのか?同心円状に散水するスプリンクラーは切妻屋根から効果はあっても、片流れ屋根の場合は農業用のミスト散水ホースが有効なのか?
 
ミスト散水ホースをネットで検索すると、すぐ壊れるとかミストにならないとかで賛否両論あり、やはり農業用で試すのもアリ。
 
ぬなかわヒスイ工房はギャラリーとも屋根垂木に石膏ボードを直貼りした小屋裏がない構造なので、遮音のために屋根下の野地板の上に吸音材を捨て貼りしてあり、野地板と断熱材の隙間をつくりって熱気が抜ける工夫をしたことと、天井に珪藻土を塗ったことで予想外に遮熱性能が高くなっているかも知れない。
 
これを前提とするなら、屋根散水さえすればどんな建物でも室温がさがる訳ではなく、屋根の断熱性が悪い建築条件なら有効と考えられ、断熱材をいれたり、屋根裏をつくって小屋裏換気をした方が資材費の初期投資と労力はかかっても、長く住むつもりならランニングコストを凌駕するかも・・・。
 
現時点で屋根の表面温度を下げても室温がそれほど変化しない我が工房で考えると、現在より暑くなると空調服やスポットクーラーを導入することを検討し、日中温度が40℃をこえる気候になったらエアコン導入も検討することになるだろう。
現在は屋外作業にもつかえる空調服を徹底検証中w
 
 

熱中症と豪雨で汗まみれ泥まみれの暑い夏の思ひ出・・・ぬなかわヒスイ工房に待望の水道設置

2025年08月24日 07時44分50秒 | DIY・こんなモノ作った!
工房を増築した時から3年も保留になっていた水道配管工事がついに完成して、水が自由につかえるようになった。
ジャングルみたいにフジの樹の根っこが這いまわる場所を掘削したものの、暑い最中の狭い環境の重労働で熱中症でダウンして、回復するまで中断していたら大雨で水浸しになったりと、忘れられない夏の思い出となる。
新築とリフォーム工事の違いは、後者は作業スペースや既存物の制限が多いので労力は倍近くになるということ。配管自体は若いころに水回りのリフォーム店の店長をしていたので難しくないが、廃土や資材の置き場所にも困るのですよねぇ。
配管場所は木工・工作スペースでもあるので、地面を平に均して平板コンクリートを設置した。勾配がついた凸凹の地面を平に均すのも制約の多いリフォームだと簡単じゃない・・・言い訳w
次は工房の屋根に散水して室温をさげる工夫に取り掛かかり、来月はギャラリーの土間を三和土(たたき)にして、足掛け4年にもなる改装工事もひと段落。工場扇は涼しいけど屋外で湿度の高い30℃越えだと限界。空調服を購入しようかナ。
 
 

送風機で東の空気を西へ送るピンポイント作戦・・・熱中症対策DIY

2025年07月23日 06時41分48秒 | DIY・こんなモノ作った!
今年の熱中症対策DIYの第一弾は、比較的に涼しい東側から送風機で西日のあたる工房の奥に風を送る対策。
送風機は現場用の換気機材で、家庭用のエアサーキュレーターの倍以上の送風量があり、改装前は換気用につかっていた。
寒いくらい涼しくなったが、ちょっとうるさいのが難点w
 
現在のところの糸魚川市街地は日中最高気温34℃、湿度60%前後で日陰は過ごしやすく、午前中の工房は扇風機なしでも過ごせるから、送風機の出番は午後の暑い時に限定。同じ糸魚川市内でも谷筋の地域はムッとする湿度で、仕事で市街地に来るとホッとすると言っていたから、沿岸部は湿気があるというのは思い込みで、地形も関係しているようだ。
 
ただし日中最高気温が40℃をこえそうな地域も出てきたので、そうなると熱風で干乾びる恐れがあるので要注意だ。
工房から東のギャラリーを見る図
クリントン政権時のゴア副大統領は、学生時代に温暖化に危機感を覚えて政治家になり、ドキュメンタリー映画「不都合な真実」などで警鐘を鳴らして、ノーベル平和賞を受賞している。
 
しかしトランプ大統領は温暖化はフェイクだと言っているし、参政党も懐疑的だそうだ。
豪雨災害、旱魃と、各地で多発している異常気象をどう解釈してるのだろうネ。
「信じたいものを信じる」で導いてもらっては困るんだけど。
 
 
 

ソリオに燃費向上のアルミテープを張ってみた・・・吸気系の樹脂カバーにアルミテープを張ると燃費が向上するというトンデモ説検証実験

2025年07月14日 07時36分24秒 | DIY・こんなモノ作った!
車の吸気系の樹脂カバーにアルミテープを張ると燃費が向上するというトンデモ説(笑)の検証実験中。
4万キロ走行の中古購入した1200ccのソリオは、街乗りで18キロ、高速道路で20キロと、もともと平均燃費はいい車なのだが、久しぶりに燃費を測ったら、走行距離10万キロになろうというのに買った時より燃費がよくなっていて、手放すのがかわいそうになってきた。
 
後部座席に大男のイギリス人を乗せた時など、コンパクトカーなのに居住性がいいので「what a comfortable car!」(なんて快適な車!)と言っていたくらいの大衆車のなかの大衆車。
唯一の欠点らしきものは上り坂のパワー不足なのだが、アルミテープを張ってから来客を乗せて長者ヶ原遺跡の坂を登ったら、パワーアップしたような・・・燃費もちょっとよくなっている気がする。
所用で高速道路で石川県まで往復してみたら、巡行速度80キロの平均燃費は22キロ弱だった。ネオハイブリットやアイドリングストップ機能のない普通車なのに燃費がよすぎて怖くなるゥ。
 
実際に走行性能があがったのか、気のせいかはわからんが、空力性能がいい普通車だと実感することは微妙なレベルといったところ。
 
しかしちょっとでも走行性能があがった気がするなら、二酸化炭素の排出も少なくなっているかも?と気分はいいから、やってみて損はないと思う。
 
帰りに自分へのご褒美として、便所を借りて食事をしたショッピングモールで「おさるのジョージ」のミニカー880円を購入。
ヒスイ加工の休憩時間に見ては癒されておりますw
髪の毛モジャモジャで、鼻毛がボーボーの黒ぶちメガネの店員さんが「ふくわらいジョージ」もすすめてくれたが、そこまでのジョージファンではないぞw。
外見はむさ苦しいおっさんでも、オモチャが好きでたまらないといった優しい人のようだ・・・旅の思ひ出w
 
 
 

トンデモ説かホントかためしてみたい車の燃費向上DIY・・・便利だし災害時に便利な軽の箱バン

2025年07月04日 07時28分56秒 | DIY・こんなモノ作った!
トンデモ説かホントかためしてみたい車の燃費向上DIY!
 
波乗りをする友人が子育てを終えたので、軽の箱バン(ワンボックスの商用車)に乗り換えたら、えらく使い勝手がよいと惚れ込んでいる。
この車種はアウトドア遊びする人に根津よい人気があり、わたしもウインドサーフィンをしていた20代のころに乗っていたのだが、運転させてもらったら当時とは比較にならない加速性能だし、長者ヶ原遺跡に向かう上り坂では、わたしの愛車ソリオ(1300cc)より楽に登っていくので驚いた。
友人の愛車はスズキの「エブリバンJOIN」で、商用車でも後部座席が二分割できるし、昔の箱バンより内装も多少は豪華w。さらにオートマなのにマニュアルでギアチェンジできる5MTなる機能もあるので、雪道の運転で任意のギアで走行できるメリットがあるし、マニュアル操作が好きな人にも人気があるらしい。
 
能登半島地震で避難所にはいれなかった70代夫婦が、同じ車種で3か月間も車中泊していた事例を見聞きしているので、次に乗り換えるなら災害時にシェルターや物置にもある箱バンもアリだネ。
 
問題は軽自動車にしては箱バンは燃費が悪い車種ということだ。
友人はSNSで知ったアルミテープを吸気系に張るだけで燃費が向上するDIYを試したら、平均燃費が2キロも向上して、リッター当たり17キロは走っているとのこと。
友人も最初はトンデモ説かどうかSNSで調べたそうだが、ネタ元はプラスチック部品に帯電した静電気を放電させることで、空気抵抗値が下がる理論をトヨタが商品化したアルミシートであるらしい。
 
SNSでは賛否両論。ウソだと思ったら試してみるのがわたし流だ。
しばらくは給油するたびにノーマル燃費の平均値を実測してみる。
 
 
 

街にオアシスをDIY!・・・熱中症対策の日除け

2025年07月01日 07時08分40秒 | DIY・こんなモノ作った!
畑仕事が好きな母に外出は朝晩のみとして、畑仕事がおわったらシャワーを浴びて下着をかえろと注意しているのだが、家庭菜園に熱中症対策でイスを置いた休憩所をつくった。
風が強い場所なので、アウトドア遊び用のタープなどでは吹き飛ばされるので、単管パイプの出番だ。
ついでに歩行者にも開放する旨の看板をだしたら、立ちどまってニコ~と笑ったお年寄りがいたが、休憩しなくても涼やかな心持ちになったのではないだろうか。
日陰がなく、烈日に炙られて歩きつづけなければいけない歩道でも、ほっと一息つけるオアシスのつもり。
木立ちの助けもあって5℃くらいは気温が低い。
 
インドや東南アジアがバックパッカーに人気なのは、治安のよさや旅費が安くあがるばかりでなく、歩きつかれた時に安く休憩できる茶屋や屋台がいたるところにあり、ボケ~とノンビリできることもありそうだ。
 
バックパック旅行から帰国すると、日本の街には気軽に小休止する場所がなく、ひたすら移動しつづける忙しさを感じて疲れてしまうのだ。
日本の都市だと札幌の大通り公園なんかは、木陰でゆっくり休息できて、街に余裕を感じる。
ゆっくり休憩するためにはイスは必須。日本人は道徳心が高いというのは人目がある時だけで、我が家などは果樹や野菜をよく盗まれるし、ホースリールを盗まれそうになったが、そういった輩に道徳心の挑戦状をつきつけるw
 
酷暑が当たり前になってきたので、買い物にでただけで熱中症で死んでしまう高齢者が出る前に、行政には座って小休止できる日陰スポットつくりを求めたい。屋根とベンチのあるバス停みたいのでもいいし、信号機ごとに歩道全体を覆う屋根だっていいのだ。
 
糸魚川市は前市長が計画した、子育て支援の箱物行政の是非にゆれているが、わたしの周囲では、なんで既存の学校や公民館を有効利用しないのか?無駄つかいだとの声ばかり聞く。
新規の箱物だけが「移住したくなる街つくり」ではないはずだ。
ノンビリと住みやすい街であってこそ人口減対策。
 
 

ポルターガイストを退治!w・・・トイレメンテのDIY

2025年03月22日 06時44分12秒 | DIY・こんなモノ作った!
配管の異常な振動音はポルターガイストではなく、トイレの止水器具と水圧のバランス問題であったようだ。
 
異音がする前日、トイレの水が止まらなくなっていたので、ホームセンターで「ボールタップ」という止水器具の、メーカーを問わない安い代替品を買って交換していた。
最初の写真の左端が元からついていた純正品、右端が現在の純正品、中央下が純正品の3割で買える代替品だ。比較すると代替品の安っぽさは一目瞭然。
代替品をつけた図。この代替品が我が家の水圧に耐えられず微振動していたのが、配管で増幅されていたのではないか?
 
この仮説から純正品をネット購入して、ついでに「フロート弁」をホームセンターで購入して交換したら、水漏れと異常音は止まって一件落着。
純正品をつけた図。
タンクの底で水を止める「フロート弁」は大小のサイズがあり、イナックスとTOTOでは形状が違うので注意!
 
安価な代用品は1点支持でフロート部分が小さいので、水圧の低いエリアなら止水できても、我が家のように水圧が高いエリアでは役不足だったということ。純正品は2点支持でフロートが倍以上あるから、ブレが少なく抑えも効く。
 
トイレの水が止まらない時は
①給水配管の止水栓を止める
正面の横溝を時計回りに締めると止水できる
 
②タンク下部の品番をチェックして純正品を購入して交換
シンプルな構造なので、開口部が30㎜以上あるモンキーが2本あればDIYできる。写真は上からモンキー、中央がイギリスレンチ(モーターレンチ)、下がウオーターレンチで、この二つがあると便利だけでも無くても大丈夫
 
トイレのタンク内部の止水具の概ねの耐用年数は15~20年くらいだが、業者に交換を頼んだら出張費もいれて2~3万円はかかると思うから、覚えておいて損はない。
 
 
 

誰でもできるヒートショック対策・・・脱衣所にヒーター設置と浴室床にお湯をためて室温アップ

2024年12月14日 06時46分51秒 | DIY・こんなモノ作った!
中山美穂さんが浴室で亡くなり、ヒートショックがクローズアップされている。
我が家では入浴前に脱衣所をヒーターで温めておき、わたしが入浴して浴室温度を高くしてから後期高齢者のお袋を入れている。
 
冬は一工夫して、風呂からでる前にシャワーの熱いお湯を床と壁にかけて湯気を立てて室温をアップ。
さらに一工夫して、浴室の床のお湯が流れないように排水溝の蓋をつくってみたが、5分はお湯は流れずたまったまま。親孝行できるのも今のうちヒヒヒ。現在はもっと重い軽量ブロックをオレンジ色の板の上にのせている。
浴室排水溝の蓋は、端材の耐水ベニアにゴム板、ウレタンを貼り付けただけ
 
トイレにも小型の電気ストーブを置いているが、人感センサーと温度センサー付きの即暖タイプを新調予定。
 
 
 

買うより作ろうオニヤンマ・・・蚊よけ蜂よけのオニヤンマを100均製品でDIY!

2024年08月06日 07時42分49秒 | DIY・こんなモノ作った!
山から汗だくで降りてきた登山女子が、帽子にオモチャのオニヤンマをつけていて、アブや蚊よけに流行っているのだと聞いた。
ホームセンターに買いにいったら1個900円もしたので、百均でトラトープ・ガラスビーズ・プラバンを買って自作。
トラトープに折り癖がついているので躍動感があり、7個つくって工房と家の至るところにぶら下げた。
プラバンに捻じりをつけたので風で動きやすくしたり、ガラスビーズを止める針金を触覚にするなどの工夫が楽しい。1個当たりの製作時間は10分くらい。
 
300円で20個はつくれるから安あがりだし、これは楽しい遊び。拙宅は果樹や花が多いから蜂も多く、畑仕事が趣味のお袋に3個あげて帽子に安全ピンでつけさせたので、親孝行でもありますナ。
 
 
 

網戸をあけて脱走するネコとの抗争に終止符?・・・ネコの脱走防止DIY

2024年08月03日 07時46分53秒 | DIY・こんなモノ作った!
網戸をあけて脱走するネコの防止策の決定版を開発!これで万全と安心しても、数日で打開策をこうじては脱走する拙宅のネコとイタチごっこを繰り返してきた(ネコなのに!)
サッシの閉まり具合によって3種類を独自開発。玄関は竹でつっかえ棒。
胴縁に波板トタンをビス止めして手前のサッシ枠にはめてあるだけ。開閉するのは奥のサッシだから置いたままでいい。
手前のサッシが開閉する場合はポリカ板の端材を隙間にいれてサッシの縁で動かない工夫。
 
網戸の通風を阻害せず、外さずにそのまま開閉できるアイデア。ここ数日、ネコがアオ~ンとヘンな鳴き声で脱走できない!と訴えていて、「勝った!」としてやったりw
 
我が家は風通しがいい立地なので、窓をあけてエアーサーキュレーターと扇風機だけでも涼しいから、現在は西日の遮熱を工夫している訳だ。エアコンはお袋の寝室だけ設置してあるが、滅多につかわないようだ。
 
しかし日中最高気温が40℃に迫る昨今の状況からすると、西側のダイニングキッチンにエアコン導入を検討することになりそうですな。