沼隈郷土文化研究友の会

広島県東部に位置する沼隈町は古代より瀬戸内海の中央(ヘソ)に当たり、
その郷土からの情報発信です。

ついに完成!

2016年10月02日 | お知らせ

 「沼隈郷土文化研究友の会」の冊子(研究ノート)が出来上がりました。


  A5版16ページで、気軽に持ち運びが出来るものにしました。


  内容は、「宮本常一と田島」と題して清水幹男さんが執筆し、


「沼隈町と源平の争乱」と題し、芦田流水さんが執筆しています。


 更に、11月には、福山市教育委員会文化財課と、


当会「沼隈郷土文化研究友の会」のコラボレーションによる企画展、


「双龍降臨と沼隈半島南部の遺物と遺跡」と題して、企画展の案内を


掲載しています。


 大変長らくお待たせ致しましたが、もう少しで会員の皆様へ


お届け出来るものと、思っています。


 お楽しみにお待ち下さい。



[研究ノート(創刊号)]の表紙「国宝 阿伏兎磐台寺観音堂」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿