「沼隈郷土文化研究友の会」の冊子(研究ノート)が出来上がりました。
A5版16ページで、気軽に持ち運びが出来るものにしました。
内容は、「宮本常一と田島」と題して清水幹男さんが執筆し、
「沼隈町と源平の争乱」と題し、芦田流水さんが執筆しています。
更に、11月には、福山市教育委員会文化財課と、
当会「沼隈郷土文化研究友の会」のコラボレーションによる企画展、
「双龍降臨と沼隈半島南部の遺物と遺跡」と題して、企画展の案内を
掲載しています。
大変長らくお待たせ致しましたが、もう少しで会員の皆様へ
お届け出来るものと、思っています。
お楽しみにお待ち下さい。
[研究ノート(創刊号)]の表紙「国宝 阿伏兎磐台寺観音堂」
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