Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

高橋英樹、愛娘・真麻の結婚に胸中「感謝の気持ちで一杯」 撮影で役所にも同行

2018-12-25 07:58:26 | 日記
俳優・高橋英樹(74)が24日、自身のブログを更新。同日、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻(37)が一般男性との結婚を発表したことを受け、「皆様に可愛がられ 沢山 応援して頂き幸せ者だと 周りの皆様方に感謝! 感謝の気持ちで一杯です」とつづった。

 「娘の結婚」のエントリーで高橋は「先ほど娘 真麻が 皆様に入籍 結婚の御報告を させて頂きました」と改めて伝え「花嫁の父ってもっと もっと 感激するものだと 想像しておりましたが 娘の電話に呼び出され 結婚届の撮影を頼まれて キャップをかぶり カメラマンとして役所に 同行した次第です」と報告。

 続けて「皆様に可愛がられ 沢山 応援して頂き幸せ者だと 周りの皆様方に感謝! 感謝の気持ちで一杯です」と胸中を吐露し「無事に 届けも終わりまして高橋から新しい苗字に変わり その後 私が 鰻をおごりまして 御開きとなりました」と明かした。

 最後は「まだまだ発展途上 未熟な二人です」とし「どうぞ皆様も 引き続き応援してやってください宜しくお願い致します」とメッセージした。

 真麻は同日、自身のブログを通じて22日に結婚したことを報告。「“ゴール”だと思っていた結婚が実際にしてみると、ゴールではなくスタートなのだと実感し、身の引き締まる思いでおります」と心境を明かすと「未熟者ではございますが より一層仕事に邁進し精進して参りますので引き続きご贔屓下さいませ」とファンに呼びかけた。

 真麻は2004年にフジテレビにアナウンサーとして入社し、13年に退社。また、恋愛に対してもオープンで、今年9月に出演したイベントでは一般男性との結婚について「50:50(フィフティー・フィフティー)です」と赤裸々に語っていた。

こんな37になっても親離れ出来ない嫁貰ったら最悪だろうに・・・
この調子でこの先も何かにつけ夫婦生活に英樹のジッさんが顔突っ込んでちょっかい出してくるんだから・・・

レーダー照射、韓国紙「この程度で非難とは」

2018-12-25 07:43:28 | 日記
【ソウル=豊浦潤一】韓国海軍が海上自衛隊の哨戒機にレーダーを照射し、日本政府が韓国に抗議したことについて、24日付の韓国紙は社説で「韓国軍が攻撃行為をしたかのように主張するのは行き過ぎだ」(京郷新聞)などと日本を批判した。

 朝鮮日報は「結局、日本が韓国に対して持っていた悪感情が今回のことを契機に表出したと見るほかない」とし、徴用工訴訟や元慰安婦を支援する財団の解散決定など日韓の外交問題が積み重なったことが背景にあると指摘した。日本の哨戒機が韓国軍の駆逐艦の上空を飛行するという「通常的ではない」活動もあったとし、「非友好的なにらみ合い状況も起きかねない」とした。

 東亜日報は「韓国側の説明に至らない部分があるのなら、外交安保のラインを通じて(日本側が)追加で説明を聞けばいい」と主張し、「韓国国防省は当時の経緯をきちんと把握し、日本側に十分に説明しなくてはならない」と論じた。

 京郷新聞は「この程度のことで3日も韓国を非難するのは他意があると疑われてもおかしくない」とし、「安倍首相が支持率挽回のために反韓感情を利用した」との見方を示した。

これがもし逆に自衛隊が誤って韓国機にレーダー照射したらどうなるだろう?
当然、今の日本の倍以上の大声で「日本が侵略の為の行動をした」と騒ぎ立てるだろうに。
しかも、今回の照射は過失ではなく完全に故意に標的として狙ったもの!
日本相手なら何をしてもかまわない、と思っているような反日クズ朝鮮人には目には目を見せて朝鮮併合が歴史的に正しかったことを再度教育してやれよ!
併合がなければクズの朝鮮など今ごろは国家の体をなさず南北ともに中国の一自治区でしかないのだから!
今独立国家でいられるインフラやら基礎を築いてやった日本に少しは感謝しろ!ってのが本筋だろうにこのクズども!

『水道橋博士』容体が深刻?犬猿の仲・太田光が「本当に心配」と発言

2018-12-23 17:01:21 | 日記
過労による体調不良のため11月7日から休養しているお笑いコンビ『浅草キッド』の水道橋博士。どうやら容体が、あまり芳しくないようだ。



休養前の水道橋は『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の金曜レギュラーを務めていた他、月に1回放送される『別冊アサ(秘)ジャーナル』(TBS系)に相方・玉袋筋太郎と出演。雑誌の連載なども多数抱える売れっ子で、3月には師匠であるビートたけしの事務所独立騒動の対応に追われるなど、多忙を極める状況にあった。


所属事務所は「春から夏にかけて多忙になり、先月末に主治医の診断を受けて休養することにしました」と、原因が過労であったことを説明。症状に関して「倒れたなど深刻な状態ではない」と明言する一方で、「復帰時期は未定」ともコメントしており、さまざまな事柄が不透明なままとなっている。


?


“不謹慎ボケ”を封印するほどのヤバさ?
そんな中、12月18日放送のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)にて、パーソナリティーの『爆笑問題』太田光が水道橋に言及。太田は、かつて浅草キッドをライバル視していたとのくだりで「浅草キッドなんて、いまだにバチバチする。でも今、弱ってる」と語り出し、「俺も(攻撃を)控えてる」と水道橋を気遣う様子を見せたのだ。


さらに太田は、「本当に心配してる」「何も言わない。博士のことはそっとしてるから。イジらないようにしてるんだから」と続けざまにコメント。珍しくいつもの毒舌を封印し、本気で水道橋の身を案じていた。


そして、太田の過去の発言からすると、このしおらしい態度が“容体のヤバさ”を物語っているそうで…。


「2012年に相方の田中が伝染性単核球症で入院した際、太田は同ラジオで『口の中を見たら喉がマリモみたいに腫れてて気持ち悪かった』とネタにしながらコメント。16年に実の母が亡くなったときにも、出棺の挨拶で『どうも、ドナルド・トランプです』とボケるなど、人の病や生死にもボケを連発しています。そんな太田が『攻撃を控える』『イジらない』と宣言しているくらいですから、水道橋の容体は本当に危ないのかもしれませんね…」(お笑いライター)


1日も早い復帰が望まれるが…。

小たけし、語ってふんぞり返っているクズ芸人など早く御臨終しろ!
南無阿弥陀仏・・・

東名あおり運転事故、被告側控訴=懲役18年実刑を不服

2018-12-21 20:05:52 | 日記
 神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、「あおり運転」を受けて停止した夫婦の車にトラックが追突、夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職石橋和歩被告(27)の弁護側は21日、懲役18年の実刑とした一審横浜地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。

 一審公判で検察側は、被告が高速道路上に自分の車を止めた行為が、同罪の「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たると主張。弁護側は、悪質な運転を対象にした同罪は、被告の停止行為に適用できないと反論していた。

 地裁判決は、同罪の条文の「運転」に、停止まで含まれると読み取るのは無理があるとした一方、被告のあおり運転と追突事故との因果関係を認め、同罪が成立すると判断した。

 弁護人は控訴後、「被告の妨害運転と死傷事故との間の因果関係を認めてしまっているところを問題と考え、職責として控訴した。本人は反省していないわけではない」と話した。 【時事通信社】

二度と社会に野放しにしてはいけない!
再審で死刑にしたれよ!
クズを生かしておく必要性はまったくない!

「鉄剤注射の根絶」を確認、対策強化へ 陸連と4団体

2018-12-20 17:08:46 | 日記
高校駅伝の強豪校などで競技力向上を目的とする鉄剤注射の使用が懸念される問題で、日本陸連は20日、東京都内で日本中学校体育連盟や全国高校体育連盟、日本学生陸上連合、日本実業団陸上連合らとの会議を開き、安易な鉄剤注射根絶を目指すことを確認した。

 鉄剤注射は女子の長距離選手を中心に貧血治療に用いられる一方、過剰に鉄を摂取すると体内に沈着して健康に悪影響を及ぼすことから、日本陸連は2016年に「アスリートの貧血対処7か条」を発表し、注意を呼びかけてきた。しかし、持久力向上のための使用が後を絶たないとみて対策強化に乗り出す。

 日本陸連は来春までに指導者や選手に鉄剤注射の使用を控えるよう強く警告する指針を策定するほか、来年の全国高校駅伝から出場選手の血液検査結果の提出を要請する。各チームに鉄剤注射の使用人数や理由の申告も求めていく方針だ。

 日本学連は静岡県内で30日に行われる富士山女子駅伝で、出場選手らに注意喚起する場を設けるという。

 日本陸連の尾県貢専務理事は「1チームでも(持久力目的の鉄剤注射を)やっていれば許されることではない。駅伝の価値や役割を損なう可能性がある。ドーピングに近い行為だ」と語った。

高校としては勝って有名校になれさえすれば、その後女子選手に健康障害が出ようがカタワになろうが卒業させてしまえば「知ったこっちゃねーよ」と言うことなんだろうな。