Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

東名あおり事故、危険運転否定 弁護側「不運重なった」

2018-12-10 23:08:15 | 日記
神奈川県大井町の東名高速で昨年6月、一家4人が乗るワゴン車を「あおり運転」で停車させ、大型トラックによる追突事故で夫婦を死なせたなどとして、危険運転致死傷罪などに問われた石橋和歩被告(26)=福岡県中間市=の裁判員裁判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)で結審した。検察側が「交通規範を順守する意図が全くない」と懲役23年を求刑したのに対し、弁護側は「不運な事情が重なった」と同罪について無罪を主張。刑事責任は器物損壊罪などにとどまるとして、執行猶予付きの判決を求めた。

 石橋被告は公判の最後、「二度と運転せず、一生かけて償っていく」と述べ、改めて謝罪した。判決は14日に言い渡される。

 弁護側は事故に至る事実関係をおおむね認めている。公判の最大の争点は、危険運転を「通行中の車に著しく接近し、かつ、重大な危険を生じさせる速度で車を運転する行為」と定義する自動車運転死傷処罰法の規定を、停車後の事故に適用できるかだ。

 検察側は論告で、「高速道路では停車行為も危険運転に該当する」と主張。該当しなくても、停車とその後に石橋被告が暴行をしたことは危険運転と「密接に関連する行為」で、「これらの行為により追突事故が誘発されたと評価できる」と述べた。

 これに対し弁護側は、危険運転は「少なくとも時速20~30キロを出していることが必要。停車行為は含まれない」とし、「法解釈を曲げれば法治国家の機能を失いかねない。立法によって解決されるべきだ」と反論。さらに、「追突事故は停車によって新たに生じた危険が現実化したもの」と「あおり運転」との因果関係も否定した。

朝日新聞社

誰が見ても完全な殺人事件!
人殺して反省も謝罪もないクソを「不運が重なった」で無罪主張する弁護士の倫理、道徳観、正義感が全くわからない。
こんなクソを弁護する必要などまったくない、死刑でも十分だろうに!!!
なんなら高速道路に寝かしつけパトカーと白バイで何十回も轢いて頭かち割って脳みそグチャグチャになるまで蹂躙してしまえよ!!!

産業革新投資機構の取締役9人辞任へ、田中社長「誰一人お金のためではない。報酬が1円だったとしても来ていた」

2018-12-10 18:11:36 | 日記
 高額報酬などを巡って経済産業省と対立する政府系ファンド「産業革新投資機構」が10日、社長を含めた民間出身の取締役9人が辞任すると表明し、田中正明社長が会見を行った。

 冒頭、騒動を謝罪した田中社長は、「私どもは、経産省が掲げた投資事業という金融機能を活用することにより、我が国の将来の産業競争力を強化し、新産業を創出するという理念に共感して集まった。しかし、その後の経産省の姿勢の変化により、共感していた目的を達成することが実務的に困難となったという共通の見解に達し、民間からの取締役全員が辞任を表明することにいたった」と辞任理由を説明。9月に提示された報酬額が11月に撤回されたことや、経産省から伝えられていた内容が次々と変更されたなどとして、役員の間では経産省への不信感が募っていったという。

 また、1億円を超えるとされる“高額報酬”には「私どもからこの水準の報酬がほしいと言ったことは、当然ない。一度もない。この職務を要請され、応諾した時点で報酬の話はなかった。経済産業省官房長が書面で約束し、取締役会で決議した内容を一方的な都合で白紙撤回した。糟谷官房長に『信義にもとるとはこのことだ』と言ったが、経産省による信頼関係の毀損行為が根本的な原因」と指摘。

 さらに、「1億円以上の報酬をもらい続けるといったことは事実に反する不本意なこと」と一部報道を否定し、「私たちは誰一人としてお金のためにここに来ていない。金融や投資に関する我々の知見・経験を国に差し出して、少しでもこの国の将来にプラスになるかということだけ。仮に、当初提示された報酬額が1円だったとしても来ていたと思う」と述べた。

 なお、辞任を表明した取締役は以下9名。

代表取締役社長CEO 田中正明

代表取締役副社長 金子恭規

代表取締役専務COO 佃秀昭

代表取締役専務CIO 戸矢博明

社外取締役・取締役会議長 坂根正弘

社外取締役・報酬委員会委員長 冨山和彦

社外取締役 星岳雄

社外取締役 保田彩子

社外取締役 和仁亮裕

こいつらのバレバレの大ウソにヘドが出る!金と利権と名声欲の為にきまってるだろうが!!!
優秀な人材を集めるためには経験やノウハウに見合ったそれなりの高額報酬が当然、
金融や投資に関する我々の知見・経験を国に差し出しているのだから1億円は高くない!
とほざいているゴーンと同様の金の亡者のクソジジィどもが1円の報酬で来るわけねーだろ!
早くくたばれ大ウソこきのクソジジババァ!そしてコソコソしこたま貯め込んだ私財はみんなお国に寄付して墓に入れ!

“あおり運転”死亡事故 懲役23年を求刑

2018-12-10 17:09:02 | 日記
東名高速で「あおり運転」の末死亡事故を起こし、危険運転致死傷などの罪に問われた男の裁判で、検察側は10日、懲役23年を求刑した。

石橋和歩被告は去年6月、「あおり運転」の末、萩山嘉久さんと妻の友香さんを死亡させたなどとして、危険運転致死傷などの罪に問われている。

裁判6日目の10日、夫婦の長女のコメントが読み上げられ、長女は「被告人が何を言ったって、私の大切な両親は戻って来ません。厳罰に処してほしい」と訴えた。

また、嘉久さんの母親も出廷し、「息子夫婦は被告人に殺されたとしか思えない」「何倍もの苦しみを味わってほしい」と、涙ながらに語った。

検察側は「何度も危険な妨害運転を繰り返し、極めて執拗(しつよう)かつ悪質な犯行だ」「被告人の行為が決して許されないことを社会に示す必要がある」「被告人が真摯(しんし)に反省しているとは到底言い難い」などと指摘。危険運転致死傷罪や監禁致死傷罪が成立すると主張し、石橋被告に懲役23年を求刑した。

殺人を犯してもなんら反省してないクズなど生かしてシャバに出す必要ないし、生かしておく必要性もない。
縛り首の死刑が妥当だろうに!!!

ショートトラックで韓国選手が中国選手を転倒させ失格、「またやった」と中国で大ブーイング

2018-12-10 17:05:23 | 日記
環球網など、複数の中国メディアは9日、カザフスタン・アルマトイで行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)で、中国選手を転倒させた韓国選手が失格になったと伝えた。

8日に行われた女子1500メートル準決勝で、中国の李[王旋](リー・シュエン)がバランスを崩して転倒。レース後の映像判定で、抜かれそうになった韓国のチェ・ジヒョンが左手で李の右腕をつかんで押していたことが発覚し、チェは失格となった。なお、李は救済措置で決勝に進出した。

中国と韓国は、以前からスポーツを巡って火花を散らす関係。特に、ショートトラックは両国ともに強豪で、身体的な接触も多い競技であることから、メディアや世論がヒートアップしやすい。

中国のスポーツメディア・騰訊体育は「韓国がショートトラックでまた中国に魔の手を伸ばす!」との見出しの記事で、「韓国選手がレース中に反則をするのは決して珍しくない。中国選手が被害に遭うだけでなく、自国の選手同士での“内紛”も頻繁に発生している。韓国選手は優勝するためなら時に手段を選ばない」と皮肉を込めて伝えた。

また、映像メディアの梨視頻が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で問題のシーンの映像を投稿すると、5万5000以上の“いいね”が付いた。2万件以上寄せられたコメントは、ほとんどが「なんて汚いんだ」「恐れ入った!韓国は本当に素養がない」「韓国のスポーツマンシップなんて笑い話」「サッカーのW杯でもあっただろう。勝てないとあの手この手」などと韓国を非難するものだった。(翻訳・編集/北田)

スポーツだけでなく国と国の取り決めでもルールを守れないクソ人種!
こんなクソ人種、世界平和のためにも早く地球上からいなくなればいいのに・・・