Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

米NY州、嗜好用大麻合法化へ

2018-12-18 23:09:44 | 日記
米ニューヨーク州のクオモ知事は17日、嗜好(しこう)用としての大麻を2019年に合法化する方針を表明した。同州の試算では、合法化で生まれる大麻の市場規模は推定年間17億~35億ドル(約1900億~3900億円)。約2億5000万~6億8000万ドル(約280億~760億円)の税収が見込まれ、同州は公共交通の整備などに充てる方針とみられる。

 米国は連邦レベルで大麻を禁じているが、米紙によると、カリフォルニアなど10州と首都ワシントンでは嗜好用大麻が合法化されている。 【時事通信社】

だいたい、厚労省が喧伝するほど人体に害はないのだろう。
日本も世界の流れに遅れず早く合法化しろ!!!

消臭代1~2万円取ってスプレーせず? 処分後に爆発か

2018-12-18 23:04:40 | 日記
 札幌市で16日夜に起きた爆発事故で、倒壊建物に入居していた不動産仲介店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」(同市北区)の佐藤大生(たいき)社長が18日に会見した。店長が室内で在庫の消臭スプレーを処分するため、120本を並べて立て続けに噴射し、約20分後に給湯器を使おうとして爆発が起きたと説明。「心よりおわび申し上げたい」と謝罪した。

 店内には当時、店長と従業員の2人がいた。佐藤社長が2人から聞き取ったところ、スプレーを噴射したのは事故当日の2日後に店の改装を控え、在庫を処分するためだったという。

 午後8時ごろから、店長が1人で店内のテーブル4カ所に120本を並べて中身を噴射させた。店内が煙ったため、2人はいったん外へ出た。15~20分後に戻り、店長が手を洗おうと給湯器をつけたところ、爆発が起きたという。店長は「匂いは残っていた」と話しているという。

 佐藤社長によると、スプレーは、入居直前に部屋の消臭などのために使う。入居予定者に希望を尋ねたうえで、施工代金も含めて1本1万~2万円で販売。ボタンを押すと噴射が続き、3~4分で全量が出る。原価は約1千円という。

 佐藤社長は、スプレーの処分について「通常やる業務にはなっていない」と話し、120本ものスプレーを処分したことについて、「理由の一つに未施工があったと聞いている」とした。入居者から消臭代を受け取っていながらスプレーを使わなかったもので、佐藤社長は「全部が全部そう(未施工)ではないと思っていますが、件数を精査したい」と話した。

 当時、店内には160本の新品の消臭スプレーがあった。通常の在庫は50~60本といい、これだけたくさんあったことについて、店長は「店舗を引き継いだ時にもともとの在庫が多かった」と説明したという。

 スプレーの販売業者によると、この消臭スプレーには可燃性の物質が含まれている。だが、佐藤社長は「店長は可燃性を認識していなかった」とした。

 北海道警は爆発現場で約100本のスプレー缶を回収しており、爆発との関連を調べている。

>全部が全部そう(未施工)ではないと思っていますが、件数を精査したい
全部が全部そうに決まってる!それも希望を尋ねるとか言うことではなく強制的に全件金取っていたのは確実!
なんせ1000円を10倍の1万円の値段で売りつけるぼろ儲けの悪徳商売なんだから!!!

スプレー缶のガス抜きは未施行の隠蔽?

2018-12-18 22:55:55 | 日記
札幌市豊平区で16日夜に発生した爆発事故で、発生元の可能性がある不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長(39)が18日夕、会見。冒頭「被害に遭わせてしまった方々皆さまに心からおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。被害に遭わせてしまった方々に関しましては、誠心誠意、ご対応をさせていただこうと思っております」と謝罪し、頭を下げた。今後については、内部監査を強化し、再発を防ぐとした。

 「アパマンショップリーシング北海道」の親会社、APAMANはこの日午前、公式サイトに謝罪文を発表。店内にいた従業員から聞き取り調査し、消臭スプレー缶約120本の廃棄処理後、湯沸かし器をつけたところ爆発が起きたとの報告を受けたと明らかにした。

 当時、店内には消臭スプレー缶が160本あり、廃棄予定の120本をガス抜きしていた。

 会見中、スプレー缶の注意書きを読み上げるように報道陣に促され、佐藤社長は「火気と高熱に注意、と書いてあります」と口にした。

 この店舗においては、スプレー缶を使う消臭サービスを顧客と契約しながら、実施していないケースがあったという。スプレー缶のガス抜きが行われたことに、報道陣は「廃棄ではなく、未施行の隠蔽ということになりませんか?」と追及。佐藤社長は「そういう認識はございませんでした。実際、未施行に関しましても、会社の方で細かい調査ができていないので、しっかり調査した上で、と思っております」と答えた。

 販売会社などによると、スプレーは缶を床に置くタイプで、ボタンを押すと約4分間中身が噴射。道警によると、爆発当時、ドアや窓は閉め切られていたとみられる。

 北海道警は、建物内で急速にガスが充満し、爆発に至った可能性があるとみて調べる。また、爆発が起きてから建物が炎上するまで、10分ほど時間が空いていることも目撃者らの話で判明。一定の避難時間があったことが、犠牲者が出なかった一因とみている。

>会社の方で細かい調査ができていないので、しっかり調査した上で、と思っております」
施工したかしなかったか?細かい調査をしなければわからないほどなくても構わないどうでもいい余計なサービスで契約金額を上乗せしているその姑息な金稼ぎにヘドが出るクソ会社!
隠ぺいのガス抜きも今回が初めてではないだろうし、そんなクソ会社がまともにサービスをしているとも思えない。そして現場の判断とか言ってトカゲの尾っぽ切りをするのだろうが、どうせ上からの命令に決まっている。

顔に落書きされ号泣する女子生徒の動画が拡散… 中学校「いじめではなくドッキリ」

2018-12-18 22:52:07 | 日記
顔に落書きされ号泣する女子中学生の動画がSNSに投稿され物議を醸している。この女子生徒が通う中学校は取材に対し、「いじめはなかったと認識している」と説明した。

動画は、部屋で泣いている女子生徒を撮影したもので、撮影者をあわせて他に3人の女子生徒がいた。泣いている女子生徒の額には「卍」の記号、右頬には性的な言葉の落書き。女子生徒が泣き続ける中、周りの女子生徒はカメラを近づけて落書きをアップしたり、「おでこに卍」と歌うなど茶化し続けていた。SNSではこの行為に対して、「重大ないじめ」「自然に涙出てきました酷すぎる」「被害届出さないとダメ」といった批判が殺到している。

この女子生徒が通う中学校は取材に対し、「動画に映っているのは生徒で間違いない」と回答。17日に事実確認を行った結果、「学校側としてはいじめはなかったと認識している」と説明した。中学校によると、動画は昨年の冬に撮影されたもので、化粧をして遊んでいる中で落書きし、クレンジングクリームがなくなったと嘘をつくドッキリだったという。動画には映っていないが、生徒らはその場でドッキリだと明かして仲直りしたとのこと。保護者にも説明して納得してもらっているとした。

ただ、いじめはなかったとしても行き過ぎた部分があったとして、中学校はこの行為に関係した生徒を指導。今後については、SNS使用の注意点について指導していくとともに、動画が拡散したことを踏まえ、子どもたちを守るために関係各所と協力するとしている。

完全にイジメ!もうリンチの部類だろう!
こんな露骨なイジメを学校が姑息に隠ぺいするからいじめがなくならない!!!!
こんなクソ中学潰してしまえよ!そして隠ぺいしている教職員は全員死刑!

引退7年「島田紳助」が“M-1上沼騒動”を語る 「オレが謝りに行かなあかんのかな…」

2018-12-18 17:43:58 | 日記
 お笑い界を揺るがす暴言騒動に、ついにこの人が沈黙を破った――。業界を去って7年になる島田紳助(62)である。

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 とろサーモンの久保田かずのぶ(39)、そしてスーパーマラドーナの武智(40)が暴言を吐いた上沼恵美子(63)について、週刊新潮は先週号で“島田紳助が口説いて審査員を頼んだ”というエピソードを紹介した。M-1グランプリを企画し、初回から大会委員長として審査員も務めていたのが、ほかならぬ紳助氏。それだけに暴言を放っておけない事情があるのだ。

「いま、こういう形で上沼さんに迷惑がかかってもうて、ホンマ申しわけない気持ちでいっぱいです」

 記者を自宅に招き入れた紳助氏は、タバコをくゆらせながらそう語り始めた。髪は肩にかかるほど伸びている。

「オレも辞めてからは(上沼と)全然連絡とってませんでしたし、M-1も最近は見てなかったから、ニュース見てあらためて、ずっとやっててくれたんやなって思いました。自分のせいで気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」

 そもそも審査員は、誰もやりたがらない、という。

「陰で審査するんやったらみんな出んねんけど、自分が点数出してほかの人のとちがったりしたら、『こいつわかってない』って思われるわけでしょ。『なんでいくらもせんようなやっすいギャラで、こんなことせなあかんねん』と。オレがM-1やってたときは、『この人を当たってくれ』ってスタッフに頼んで、方々にお願いしてたんやけど、もう、個人的にお願いしないと、出てくれないんですよ」

 にもかかわらず上沼が審査員を続けてきたのは、「漫才への恩返しやと思ってやってくれてるんや」。若手が酔って審査員の悪口を言うのはいい、ただしそれは陰で言え、と紳助氏はいう。

「上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます?」

 ほかにも、M-1の点数公開システムにこだわった理由や、そもそもなぜ創立したのか、そして漫才への思いについても語った紳助氏。12月19日発売の週刊新潮で、詳しく掲載する。

「週刊新潮」2018年12月27日号 掲載

週刊誌の取材でこんなこと語るようでは、ぼちぼち復帰も近いのかもな・・・