大谷翔平「2億円マンション妻」の座を狙う「3人のフジ女子アナ」

　ＭＬＢで今季のア・リーグ新人王に選出されたロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手（２４）が、１１月２２日の午前、日本記者クラブで記者会見を行い、今シーズンを振り返った。さらに大谷選手は、記者から結婚の予定について聞かれると、「まったく（予定は）ない」と苦笑いで応じた。

「大谷選手が年上の女性アスリートと交際しているのでは、という噂が出ていたんですが、今回の会見で結婚を完全否定したことで“私もイケる！”と、日本中の女性が色めきたったんです。それはテレビ界もそうで、特にフジテレビの女子アナが興奮状態だといいますよ。

　実は、大谷選手が今年、都内のベイエリアに建つ５０階に迫ろうという２億円の高級タワーマンションを購入したということもあって、その億ションにどの女子アナが居座ることになるか、し烈な戦いが繰り広げられることになりそうです」（芸能記者）

　真っ先に大谷狙いを宣言したのは“ミタパン”こと三田友梨佳アナ（３１）。２２日の記者会見の様子を、自身がキャスターを務める情報番組『直撃ＬＩＶＥグッディ！』で取り上げた際、彼女の番組でのあからさまなアピールが話題となった。

　当日の『グッディ！』では大谷の高校生時代の映像が流れた。その中で当時の三田アナが高校生の大谷に英語を教える様子があったが、ＶＴＲ終了後に三田アナが突然「一つだけ謝罪してもいいですか」とコメント。高校生の大谷を“大谷くん”と“くんづけ”で呼んでいたことに対して「なんてことをしてしまったんでしょう！　大変失礼しました」と謝罪した。

「７歳も年上のアナウンサーが当時高校生だった生徒を“くんづけ”で呼ぶことをおかしいとは誰も思わないですよね。にもかかわらず、大出世した大谷選手に届けとばかりの“あからさまな謝罪”には驚きました。三田アナといえば、西武ライオンズの金子侑司選手（２８）と２０１３年から約４年間交際していましたが、昨年破局。なかなか実績を残せない金子選手を三田アナがフッたと聞いています。野球選手好きの三田アナですから、フリー宣言した大谷選手へのアピールも納得ですよ」（前出の芸能記者）

■ミタパンだけじゃない、大谷狙いのフジ女子アナ

　野球選手好きのフジテレビアナウンサーといえば、宮澤智アナ（２８）もそうだ。

「３年ほど前に読売ジャイアンツのイケメンキャッチャー・小林誠司捕手（２９）との熱愛を写真週刊誌がスクープしました。小林捕手は今、田中みなみにゾッコンだそうで、宮澤アナとはすでに破局した模様。だから、大谷選手の動向を細かくチェックしているのではないでしょうか」（前同）

　忘れてはならないのが大谷と同郷の岩手県奥州市出身で同級生の久慈暁子アナ（２４）。学生時代から雑誌『ｎｏｎ-ｎｏ』（集英社）で専属モデルを務め、地元広報誌で市長を交えて大谷と対談するなど入社前から面識もあり、一歩リードか？

「フジテレビ入社当初はポスト“カトパン”として期待をかけられていましたが、平昌五輪から帰国した羽生結弦選手に“おいしかった料理はなんですか？”と聞いたり、ロシアＷ杯から帰国した長谷部誠キャプテンに“インスタグラムが話題になってました”と報告したり、さらにフロイド・メイウェザー選手に記者会見で、同じ質問を繰り返してしまったり、とんちんかんな仕事ぶりが目立ちます。今やフジテレビ社内では彼女にまともな仕事は任せられないというムードとも聞こえてきています。そんな空気を本人も察してか、仕事よりも結婚ということで大谷選手にアプローチをかけるかもしれませんね」（女性誌記者）

　さらにフジテレビアナウンサーＯＧもザワめき立っているという噂も……。

「“カトパン”こと加藤綾子（３３）も以前、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手との交際の噂がありましたし、その直後には読売ジャイアンツの片岡治大コーチ（３５）と交際していた過去もあります。恋人との結婚話が遅々として進まない高橋真麻（３７）も、大谷に切り替える可能性があるかも。２億円のタワマンでシャンパンを飲むマーサがイメージできますね」（前同）

　フジテレビ女子アナ＆ＯＧによる大谷争奪戦の火ぶたは切って落とされた!?

このアバズレ達は結局金さえ稼げる男ならそのキャラや性格はどうでもいいんだろうな。
所詮、金と結婚したいだけ。だったらさんまで我慢すればいいのに、どうせ１０～２０年ぐらいで死ぬだろうし・・

平和条約交渉、外相が責任者＝首相訪ロ前に会談

安倍晋三首相は１日午後（日本時間２日未明）、訪問先のアルゼンチン・ブエノスアイレスで、ロシアのプーチン大統領と約４５分間会談し、北方領土問題を含む平和条約締結交渉の責任者を河野太郎、ラブロフ両外相とすることを決めた。年明けの首相訪ロの前に外相会談を行い、調整を加速させる。

　両外相の下の交渉担当者には森健良外務審議官、モルグロフ外務次官を起用。それぞれ首相特別代表、大統領特別代表に任命した。

　１１月のシンガポールでの前回会談で、両首脳は１９５６年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意。今回、閣僚と次官級で進めるという協議の枠組みが整った。ただ、領土返還の時期や主権の扱い、同宣言に記述のない国後、択捉２島の取り上げ方など課題は多く、交渉は容易ではない。

　首相は会談で「日ロ関係を新たな次元に高めていく上において、あらゆる分野での協力を進めていきたい」と強調。両首脳は安全保障分野の協力を力強く進めることで一致した。プーチン氏はこの後の記者会見で、「追加的な相互協力のメカニズムの創設と、両国の信頼レベルの向上の必要性」を首相と話し合ったと明らかにした。

　また、プーチン氏は会見で首相訪ロに関し「私も恐らく日本を訪れることができる」と語った。来年６月に大阪で開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議に合わせた訪日を指しているとみられる。

　ロシアによるウクライナ艦船の拿捕（だほ）に関し、首相は懸念を表明し、「乗組員の早期釈放を含め、事態が沈静化に向かうよう期待する」と伝えた。日本側はプーチン氏の回答について明らかにしなかった。　【時事通信社】

戦争しているわけでもねーのになんで今更必要？
実際、戦争でも始まったら先の大戦末期の時のように一方的に破棄されて攻められるだけの空手形そのものじゃん！
そして、平和条約という文言を餌に経済協力とか言って何千億円も金むしり取られるだけだろうに。
もう完全に安倍の高名心、名を残したい、という政治家のクズの欲望以外のなにものでもない名だけの条約