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集団準強姦などの疑い、医師や医学生ら逮捕 黙秘・否認

2017-06-14 21:55:05 | 日記
 酒に酔って酩酊(めいてい)状態の女性に集団で性的暴行を加えたとして、警視庁は14日、ともに東邦大学医学部(東京)を卒業した医師と元勤務医、同大医学部の学生の男3人を集団準強姦(ごうかん)などの疑いで逮捕し、発表した。

 逮捕されたのは、東京慈恵会医科大学付属病院(東京)の医師で休職中の松岡芳春容疑者(32)=東京都世田谷区▽元勤務医の上西崇容疑者(32)=千葉県佐倉市▽東邦大学医学部の学生中村吉宏容疑者(27)=川崎市川崎区。松岡、上西両容疑者は黙秘し、中村容疑者は否認しているという。

 麻布署によると、3人は昨年6月26日未明、松岡容疑者が当時住んでいた東京都港区のマンションの部屋で、20代女性に飲酒を強要、抵抗できない状態にして集団で性的暴行を加えた疑いがある。松岡容疑者は一緒にいた別の20代女性にも暴行を加えようとした疑いがある。中村容疑者が「医者の先輩と飲まないか」と女性を誘い、25日夜に居酒屋で飲食後、この部屋に連れて行き、ゲームと称してさらに飲酒を強要したという。

 松岡容疑者は別の女性に対する準強姦罪で、上西容疑者も複数の女性に対する準強姦や同未遂罪で起訴されており、公判中。

こんなクソ共が医者をやってる、ってんだから世の中ますます恐ろしい方向へ進んで行く・・

「浦和が挑発」と一貫して主張する韓国側 済州の二の舞防ぐ“再発防止策”を検討

2017-06-14 21:38:05 | 日記
韓国プロサッカー連盟が再発防止策の導入に動く
 済州ユナイテッド(韓国)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ戦で数々の蛮行を起こし、アジアサッカー連盟(AFC)から選手やクラブに対する処分が下された。済州は乱闘騒動の一方的な加害者となり、韓国リーグ側も再発防止プログラムの導入を発表したが、「挑発してきたのは浦和」という主張を繰り返している。韓国テレビ局「JTBC」電子版が報じた。

 5月31日に行われたACLラウンド16の浦和との第2戦で、済州は3失点を喫して2戦合計2-3と逆転負け。延長後半終了間際に、浦和MF阿部勇樹に対してジャンピングエルボーを見舞った控えDFペク・ドンギュを筆頭に、数々の暴力行為を働き3人の退場者を出すなど、その蛮行により世界各国から大きな非難を浴びた。AFCからも厳罰が下され、後半36分に2枚目のイエローカードを受けて退場となりながら、試合後にピッチに戻って主審に危害を加えたDFチョ・ヨンヒョンに6カ月間、肘打ちのペク・ドンギュに3カ月間の資格停止処分などが言い渡されている。

 前代未聞の事態を受けて、韓国Kリーグの1部と2部を運営する韓国プロサッカー連盟は、重い腰を上げた。事件発生から10日以上が経過した段階で、再発防止に動き出したという。

 記事では「連盟は今回、済州の事態を通じて、各球団と選手団を相手に、挑発に対応する方法と関連教育を用意する予定だ」と報じている。韓国メディアと済州側の、「浦和が挑発してきた」という主張を改めて展開している。

「不合理な状況に対しては合理的な応対を…」
 そして記事では、連盟広報マーケティングチームのキム・ジェヒョン氏のコメントを紹介している。

「国際大会ではいくら相手が挑発して刺激してきても、これに対して反応してはいけない。不合理な状況に対しては合理的な応対をしてこそ、今回の済州のような事態を防げる」

 キム氏は浦和の挑発が、韓国チームの異常行動を引き起こしたと衝撃の分析に出ている。

「最も重要なのは、このようなことが繰り返されないことだ。 今後、済州のようにKリーグ球団が不利益を受ける事例を減らすために、各球団と選手たちに教育をする方針」とも話したという。

 韓国リーグ側も「浦和にも非がある」という驚きの主張を展開していくようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

心底腐りきったカスの朝鮮人!
一日も早く地球上から消えればいいのに!