Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

中国、在米日本総領事の「慰安婦は売春婦」発言を非難

2017-06-29 13:15:19 | 日記
中国外交部が米国アトランタ駐在の日本総領事が「慰安婦は売春婦」と発言した報道について、歴史をゆがめる誤った行為だとして強く非難した。

中国外交部の陸慷報道官は28日、記者会見で「日本官僚のこのような発言は、国際社会で関心を呼び起こすべきだと考える」としながら「日本の一部の人々が歴史を直視することを憚り、さらにはこれを否定しようとしながら歴史をゆがめる誤った行為を再び見せた」と批判した。

続いて「日本軍国主義が第2次世界大戦当時、慰安婦を強制徴用してアジア国家の国民を相手に厳重な反人類的な犯行を犯した」としながら「これに関連して反論できない決定的な証拠がある」と伝えた。

陸報道官は「もし日本側が歴史を直視せず反省をしないなら、重い歴史の負担から永遠に逃れることはできないだろう」とし「われわれは日本が歴史を鏡として国際社会の懸念を直視し、責任感ある態度で関連問題をうまく処理するよう再度求める」と強調した。

これに先立ち、在アトランタ日本国領事館の篠塚隆総領事は、最近、地元紙「リポーター・ニュースペーパーズ(Reporter Newspapers)」とのインタビューで「日本軍が第2次世界大戦期間にほとんどが韓国からきた女性を性奴隷にしていたという証拠はない」としながら「その女性たちはお金を受け取っていた売春婦だった」と述べたと伝えられた。

歴史をゆがめているのはどう考えても中国の方だろう!
ありもしない「南京大虐殺」とかいうウソを平気ででっちあげているのはどこのどいつだ?
だいたい、先の大戦でも日本にまったく勝てなかったくせに、戦勝国の尻馬にのって勝った、勝ったと大ウソこいてんじゃねーよ!

とか事実を言ったら、殺されちゃうかな???(笑)
しかし、こんな国でも隣だと付き合わなければならないのがほんとめんどくせー

外国人が何度も訪れたくなる日本vs一度きりの韓国、違いはどこに?―韓国ネット

2017-06-29 13:10:34 | 日記
2017年6月25日、韓国のインターネット掲示板に「外国人観光客がソウルを再び訪れない理由」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの注目の的となっている。

スレッド主は、ソウルにある大学院に通う外国人学生らが「観光学」の授業中に教授から出題されたという質問「外国人がソウルを再訪する回数が落ち込んでいるが、理由は何だと思うか」に対する回答を紹介している。あれこれ回答があったというが、外国人学生らは共通して「都市の外観がみすぼらしい」と答えたそうだ。観光地のみならず、風情を味わおうと路地に入っても、たばこの吸い殻や唾の跡、ごみやチラシなどで散らかっていてまったく楽しめず、きれいな所を探す方が大変だというのだ。

スレッド主は、「観光」に「観」の文字があるように、目で楽しめる場所であってこそ再び訪れたくなるものだと主張、日本を例に挙げ「日本に行く観光客が名もない路地を訪れる理由は、観光地でなくともどこに行っても眺めがいいからだ」と説明した。

一方で、韓国については「ドラマの撮影できれいな場所を探すことが難しいから、(ソウル近郊で注目を浴びている未来型都市の)松島(ソンド)新都市に行って撮影する」と批判、家の前や店の前が汚くても放置、汚い所だらけでごみを捨てる人も後を絶たず、「ソウルはみっともない都市だ」とばっさり切り捨てた。

この投稿に、他の韓国のネットユーザーからは、「確かにね」「外国人からしたらソウルは何の魅力もない。もし自分が外国人なら絶対に中国や日本に行く」とスレッド主に同調する声が上がる一方、「外国の都市だってソウルと一緒」「バンコクには行ってみた?」「それでニューヨークに行ったら驚くはず」「ソウルは東京の汚い通りに比べたら全然だよ」と反論も寄せられている。

また、「汚いとかよりも、ソウルに観光コンテンツがないからでしょ」「見るものが少ないから」「東京よりましなのは、物価が安いことくらい?」と別の原因を指摘する声も。

さらに「指摘は合ってるような違ってるような…。むしろごちゃごちゃした路地を韓国の特色と考える人もいる」と発想を転換する人や、「あの醜いごちゃごちゃした看板はもともと日本の文化。日本の繁華街を見てみなよ」と主張するユーザーもいた。
(翻訳・編集/松村)

ほんと、こいつらどこまでいってもいつまで経ってもアホ。
景観が汚いのは当然だが、その前に根本的にお前ら朝鮮人種がクソだからに決まってるだろう!
それを自分たちが自覚しない限り、いつまでたっても世界中から嫌わる国であり続けるのはあたりまえ!

たけし「ハーフタレント批判」に共感の声

2017-06-29 10:39:56 | 日記
 7月15日に放送されるBS11の開局10周年記念番組『たけしの北野レガシー』の取材会で、ビートたけし(70)が番組MCを務めるベッキー(33)を絶賛。芸能界に数多く存在する“ハーフタレント”とベッキーの違いを語った。

『たけしの北野レガシー』は、たけしが少年時代から現在に至るまでに影響を受けたスポーツや文化について、出演者らと議論を展開しながら「後世に残したいモノ」を“北野レガシー”として認定するという番組。

 番組にMCとして出演するベッキーは、収録後に行われた取材会で、「本当に緊張しました。ドキドキしちゃって、どアタマで噛んじゃったりしたんですけど、たけしさんとMCをやらせていただける日が来るとは思ってなかったので、感激です」とコメントした。

 そのたけしは「最近ハーフのまぬけなバカタレントのモデルが、ひな壇に上がって礼儀知らずのこと言ってウケようとするような番組が多い」とハーフタレントを批判する一方、ベッキーについて「言うコメントもしっかりしてるし、ちゃんと番組の進行もできるし、MCとしては素晴らしい」と絶賛。ベッキーは「今の映像欲しい! インスタに上げたいです」「ありがとうございます。本当にもったいないぐらいのお言葉です」と大喜びし、周囲の笑いを誘った。

 今回、たけしがベッキーを絶賛したことについて、ネットには賛同する人が続出。「ベッキーは格が全然違う。他のハーフタレントと並べるのは失礼」「ハーフならタメ口OKって風潮は確かにイヤ」「ただの礼儀知らずを面白がってる番組が嫌いだったからこれには同意」「ベッキーはすごいよ。早く昔みたいに活躍してほしい」といったコメントが上がっている。

 実は、たけしがハーフタレントに苦言を呈したのはこれが初めてではない。2016年に放送された『ビートたけしのいかがなもの会』(テレビ朝日系)で、たけしは「(芸能事務所が)つっけんどんな言い方がはやったらそれと同じようなことを次のハーフの子にさせる」とハーフタレントの“芸風”を批判。「同じことをやれば売れると思っている」「腹が立っている」と語っていた。そんなたけしが称賛するベッキーは、それだけ能力が認められているということだろう。

「“ゲス不倫”騒動からの本格復帰後、最近ようやく落ち着いてきたベッキーですが、もともと売れっ子だっただけあって、バラエティ番組などでのふるまいは、かなりしっかりしています。確かにハーフタレントの中ではズバ抜けた存在でしょう」(芸能誌記者)――やっぱり実力が違う!?

いくら技量があっても根性が悪いベクソを褒めるようでは、たけしの審美眼ももう相当耄碌しているんだろうな。
性悪の本性がばれているだけにベクソの上っ面のいい子ぶりっ子には余計ヘドがでる。

「恋愛に発展」本当にない!?前田敦子「新井浩文とは友人」発言に疑いの目

2017-06-28 19:48:14 | 日記
 相手が相手だけにファンも不安な気持ちになってしまっているようだ。

 新井浩文が6月25日に放送されたバラエティ番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演。前田敦子との「関係」が明らかになり、視聴者を驚愕させている。

 前田は15年放送のドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)で新井と共演してからの付き合いで、今回は仲の良い友人ということで番組にVTR出演している。その中で前田は「1カ月に一回くらいは絶対に飲みに連れてってもらいます」と、月イチで新井と飲みに行っていることを平然と打ち明けている。

 さらに前田は新井との関係について「かなり仲いいですね」と明かし、「害の無いおじさんが大好きなんですよ」とも伝えている。

 こうなると、2人が男女の関係があるのかどうかも気になるところだが、前田は「100%男女の関係にならない。心から信頼できるお兄さん!」と説明。新井との恋愛に発展することはないと断言しているが、ファンの間では「新井さんが相手なら100%好きにならないってこともないと思う」「違うと信じてるけど、ちょっと心配だな」「新井に“あわよくば感”がありそう」といった声が飛び交っている。

「前田と新井といえば、昨年4~6月に放送された前田主演のドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)で、濃厚キスとラブシーンを披露しています。そんな2人が毎月飲みに行っているとあれば、まったく疑わないのも無理がある話。新井も男女の仲に発展する可能性については『絶対にないですね』と否定しているものの、前田については『かわいいです』と話していますからね。ただ、特に熱愛が報じられているわけでもないのに、わざわざ打ち明けているわけですから、前田としては本当にやましい気持ちはないんでしょう」(エンタメ誌ライター)

 前田といえば、過去にイケメンとは程遠い俳優と言われている柄本時生を週2で呼び出していることも番組で告白している。新井と柄本をひと括りにするは無理があるかもしれないが、ここは前田の言葉を信じたいところだ。

(本多ヒロシ)

どうせ、恋愛というより、新井の単なる公衆便所役だろう。
こんな使い古されてるこきたねー公衆便所をまともに恋愛対象にするような奴はそこそこ売れてる男優やジャニタレにはいねーだろ。

「藤井聡太フィーバー」の裏で聞こえてきた囲碁界からの「悔恨肉声」

2017-06-28 19:41:22 | 日記
 史上最年少の14歳のプロ棋士・藤井聡太四段が、「第30期竜王戦」の決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段に勝ち、デビュー戦から負けなしの「公式戦29連勝」を達成。これで藤井四段は、連続勝利記録歴代トップとなった。あとはこの記録がどこまで更新されるのかが気になるところ。

 ニュースやワイドショーでも連日報じられている藤井四段フィーバーにホクホク顔の将棋界だが、その陰で、囲碁界の面々は悔しい思いをしているという。

「囲碁クラブに行っても、藤井四段の話で持ちきりです。そのたびに、『ウチだって盛り上がっていたのに…』と皆さん悔しがってます」と前置きして、囲碁歴20年という女性が現在の胸の内を明かしてくれた。

「藤井四段が出てこられる前、囲碁界は盛り上がっていたんですよ。現在の日本のトップ棋士・井山裕太九段は28歳。囲碁界史上初の七冠(棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖・十段)を達成しました。伊田篤史八段は、史上初の10代で本因坊リーグ入りを果たしました。同じく10代で本因坊リーグ入りした余正麒七段は、史上初めて三段から七段へ昇段しました。囲碁界では、かつてないほど若手棋士の勢いがあって活気づいていたのに、14歳の藤井四段にあっさり負けちゃいましたよ」

 藤井四段の影響で、将棋を始める子供たちも増えているようだが、文部科学省も知育にふさわしいと推奨している囲碁のことも、もっと注目されるべきかもしれない。

本当は囲碁界からこんな天才が出てほしかった。
将棋は所詮日本固有の国内ゲーム。
もし、囲碁なら中国、韓国なども盛んな国際ゲーム。
それに今の日本の囲碁界は中国、韓国に歯が立たない体たらく。
一日も早く国際試合に連戦連勝して世界一になってくれるようなスーパースターが出てほしいものだ