Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

ローラの“意味深ツイート”が物議 「黒い心」は誰のこと?

2017-06-20 22:33:52 | 日記
 タレントのローラ(27)が自身のツイッターで、意味深なつぶやきを連発し、物議を醸している。まずは、16日に突然、「ローラ最近裏切られたことがあって心から悲しくて沈んでいるんだけど、わたしは人には絶対にしない。 頑張って立ち向かって、たくさんの人にハッピーをあげたい。 がんばる」とツイート。

 その後も「いま誰のことも信じられないないくらい怖いんだ」「我慢をずっと続けていると、人はいつか倒れてしまうの」「10年の信頼をかえしてください。でも、もういいの。 苦しみを味わっただけ、人は強くなれる」とネガティブなつぶやきを連発。その直前まで明るく仕事の様子を報告していただけに、よほどのことがあったのだろう。

 ツイッター上でも心配する声が相次いでいるが、「黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない」などとつぶやいて以降は、好きなお菓子の話題へ。仕事でトラブルがあったのか、悪い男につかまったのか、詳細はわかっていない。

 ローラといえば、その天然のキャラクターだけでなく、プライベートも何かと話題になる。12年には19歳年上のくりぃむしちゅー・有田哲平(46)との交際が話題となり、結婚間近ともいわれた。昨年には、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣(30)との交際が明るみに出たが、破局。今年に入ってからは、ロックグループ「ONE OK ROCK」のボーカル・Taka(29)と親密な様子も報じられている。

「いつも明るく振る舞い、裏方にも優しく、仕事の現場ではとても評判がいいローラですが、私生活はなかなか大変。過去には、バングラデシュ人の父が海外療養費詐取の疑いで国際指名手配され、大騒動になったこともある。結局、父は15年に有罪判決を受けています。この時、ローラが被害額を“肩代わり”したといいます。そんな苦労を乗り越えてきた子が、わざわざ『裏切られた』と公にするのですから、よほどのことがあったのでしょう」(週刊誌記者)

 ローラが言う「黒い心を持った人」とは一体、誰なのか

単に男に愛想尽かされ捨てられただけだろうに。
捨てた男は、あの自分勝手なわがままな性格を相手に10年よく耐えた方なんじゃないのか?
あんな自己中心の傲慢女、多少、外見良くても絶対結婚相手にしたくねーよな。

“Fワード”大島優子、イメージ崩壊でCM打ち切り危機!?「もうウブな恋愛モノは無理」女優として致命傷

2017-06-20 22:22:04 | 日記
 元AKB48の大島優子が19日、自身のTwitterで“Fワードキャップ騒動”に触れ、「この度は、インスタ動画で不適切なコメントをして申し訳ございませんでした。 不愉快な気持ちにさせてしまってごめんなさい。反省しています」と謝罪した。

 17日の『第9回AKB48選抜総選挙』では、20位のNMB48・須藤凜々花がスピーチで結婚を発表。これに対し、大島は自身のインスタグラムで動画を配信し、「結婚発表、何考えてるのかしら。ねっ。結婚、え~、私もした~い。うーーー。あははは。あたしもしたいのにー、先越されたー。んーーー。あはははは! わかるでしょー? 恋愛禁止じゃないのに~、恋愛できてない。うーーー。あっははは。つら~い。つらいよ~」とハイテンションで須藤を揶揄。

 さらに、「だからね、総じて言いたいのは、こういうことだと思うの。総じて言いたいのは、この帽子がきっと、私の全ての言葉だと思うの。せーの!」と言った次の瞬間、自身が被るキャップに書かれたFワードを見せつけた。

 この動画はネット上でたちまち拡散され、批判が殺到。19日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)では、女優の遠野なぎこが「普通の女性がやることですか、あんな品のないこと。元アイドルなわけでしょ、彼女だって。それはやっていいことかな。すごく腹立たしい気持ちになった。それこそ大人なんだから、責任を持ってもらいたい」と不快感を露わにし、大島への見る目が「変わってしまいました」と述べた。

「大島は現在、マクドナルドとアパレルブランド・BEAMSのコラボキャンペーンのCMに出演中。今月21日からは、あろうことか、BEAMSがデザインしたキャップのプレゼントキャンペーンが控えており、ネット上では“Fワードキャップ”を連想させるとして話題になっている。Twitterでの謝罪も、スポンサーに向けられたものでしょう」(芸能記者)

 大島といえば、AKB48卒業後は女優業に専念。これまで、その演技力に疑問の声が殺到していたが、今年1月期の連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)出演時には、「はまり役」「演技がうまくなった」と評価する声が増えていた。

「動画では幼稚な発言を連発し、性格の悪さが滲み出ていた大島ですが、特に女性からの好感度が暴落。また、ここまで下品なイメージがついてしまうと、今後、純粋な恋愛モノなどには起用されにくくなりそう。役の幅を狭めないためにも色がつくことを避ける女優が多い中、大島のプロ意識の低さが露呈した形。ドルヲタから過激発言を面白がられていた頃のアイドル気分を、今も引きずっているのでは?」(同)

 自業自得としか言いようがない今回の騒動。今後は、大島がどんな役を演じても、視聴者の脳裏にあの4文字が過ぎりそうだ。

AKBの中で2トップとか言われて天狗になっているのだろうが、所詮、三流の女優とも言えない単なるタレント。
こいつに出来る女優はそこそこの乳もっているらしいからAVぐらいなんじゅねーのか?
早くAV行けよ、この性悪FUCK女!

長谷川豊氏、Fで始まる4文字「場所が悪けりゃマジで殺されます」

2017-06-20 17:10:45 | 日記
 フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が20日、自身のブログを更新。17日のAKB48総選挙で20位に入ったNMB48の須藤凜々花(20)が壇上で結婚を発表したことについて「真面目に恋愛したんだろ?祝福してあげればいいのにね」などと持論をつづった。

 長谷川氏は「結婚を発表したことに対して元メンバーたちとやらがずいぶんキタナイ言葉で四の五の言ってたそうだが、その女の子たち、文春さんにメンバー時代に夜中に男たちと豪遊しているところをバッチリ撮影されてらっしゃったが、あれは良かった訳か?ふざけたことやって九州に飛ばされたり、パンツ丸出しで抱きかかえられてた子もいたが、真面目に恋愛して結婚する方が余程健全な気がするが」とチクリ。「こういうのを見ると『老害』って女の子の世界でも若い子の世界でもあるのだな~と実感」とつづった。

 さらに「『恋愛禁止』とやらを本当に信じてるのであれば、ファンの皆さんの見識を疑うが、乱れまくって男たちと飲んでパンツ見せてるよりマシだろ」とし、「結婚だろ?真面目に恋愛したんだろ?祝福してあげればいいのにね」と批判の声に異を唱えた。

 また、元AKB48でタレントの大島優子(28)が17日に動画を配信し「この帽子がきっと、私の全ての言葉だと思うの。せーのっ」と言った後で頭を下げ、白いキャップの前面に書かれたFで始まる4文字を見せたことについても言及。「どうあっても使うべきではない下品な言葉です。結婚発表どころじゃない最低な品性の言葉。皆さん、マジで海外で絶対に使わないようにね。場所が悪けりゃマジで殺されます」と釘を刺した。

たまにはマシなこと言う。
ま、元AKBの連中、ってのは「(A)アバズレ、(K)公衆、(B)便所」の略で、ジャニタレやヤリチン男優にいいように突っ込まれて喜んでいた連中だから、そんな奴らが偉そうな能書きこくんじゃねーよ!
ってのは同感だな。

AKB側、須藤凜々花の結婚報告を事前に把握し利用か…高橋みなみ、暴露的発言が波紋

2017-06-20 13:56:19 | 日記
17日に行われた人気アイドルグループAKB48の“センター”を選ぶ「AKB48 49thシングル選抜総選挙(第9回AKB48選抜総選挙)」の開票イベントは、波乱尽くしの展開となった。

 まずは前日の16日、悪天候を理由に、沖縄・豊崎海浜公園豊崎美らSUNビーチで多くの客を入れたかたちで開催予定だった開票イベントの中止が突如発表された。結局、開票自体は客を入れないかたちで別会場で行われたが、一連の運営元の対応については、AKBメンバーからも次のように批判の声が上がった。

「どうしてこの時期にやろうとしたんだろう」(渡辺麻友のTwitterより)
「今後野外でのこのような事がないように私たちメンバーも意見を出していきます」「ずっと頼りない運営!」(指原莉乃・同)

 さらに開票イベント本番では、20位の須藤凜々花がスピーチで結婚を報告。これについて元AKBグループ総監督の高橋みなみはトークライブアプリ・755で、「はあー、結婚発表は…ないな、ふうー」と苦言を呈した上で、次のような見方を示し、波紋を呼んでいる。

「私がモヤモヤしてるのは運営 この事を知っていたとするなら 物凄いニュースになり話題になり 根本的な事を色々言われるのは目に見えていて 彼女自身も色々言われるでしょう そして周りのメンバーにも どうなってるんですか?と疑問の声が飛ぶでしょう」
「スタッフ全員が知ってるわけじゃないと思う でも一部は知ってたはずなんだよ」

 つまり高橋は、AKB側が事前に須藤の結婚報告を把握していた可能性を示唆しているのだが、この高橋の発言について、芸能事務所関係者は語る。

「今回は、『週刊文春』(文藝春秋)が須藤と一般男性の“お泊りデート”をキャッチし、AKB側がそれを逆手にとって結婚宣言させたとみるのが自然でしょう。すでに須藤と所属事務所は『文春』から取材を受けており、熱愛の事実を知ったAKB側の一部が、どうせ表に出るなら総選挙を盛り上げるための話題づくりに利用しようと考え、結婚宣言という行動に出たとの見方がもっぱらです。一般的な知名度は高いとはいえない須藤について、今回のような扱い方をしたことを、高橋は批判しているのです」

 いずれにせよ、今後、須藤の口からどのような言葉が聞かれるのかが、注目される。

秋豚の話題つくりのための姑息な戦略だったか・・・

豊胸の整形美人!?「アン・シネ」と廻りたくないプレイヤー続出

2017-06-20 13:45:31 | 日記
 女子ゴルフの“韓流ブーム”は止まるところを知らない。今や人気ナンバーワンとなったアン・シネ(26)の次戦は、6月22日に開催される「アース・モンダミンカップ」に決まった。世のオジ様たちは大いに歓迎だが、出場予定の選手からは思わぬ“抗議”が……。

 ***

 韓国出身であるアン嬢の人気は凄まじい。日本での初陣となったGWの「ワールド・サロンパスカップ」では、初日に国内女子ツアーとして過去最多となる1万3097人を動員。4日間で延べ4万1484人ものギャラリーを集めた。

 一躍、時の人となったアン嬢だが、そのデビュー戦は41位で、次戦となった「ほけんの窓口レディース」では予選落ち。肝心の女子世界ランクも218位と振るわない。実力は今ひとつなのに人気バツグンの理由は、そのルックスにあるという。


整形手術を2回しているアン・シネ
 ゴルフジャーナリストの児島宏氏が解説する。

「ゴルフではタイトなウェアーを着るので、彼女の大きな胸は相当目立つ上、膝上30センチのミニスカートを穿きながら恥ずかし気もなく平気で動く。そこがまた世の男たちをチクリと刺激するんでしょう。グリーンでラインを読む時など格好の見せ場になっています」

 韓国を代表する男性誌で表紙を飾り、モデルとしての美貌は折り紙つきだ。

 一方、その容姿については彼女自身、これまで整形手術を2回したと韓国メディアで“告白”してもいる。

「5年前と比べ目鼻立ちがハッキリし、推定Gカップも豊胸手術によるものと囁かれています」(観戦記者)

■「バカ騒ぎ」
 耳目を集めるには体にメスを入れるのも厭わないアン嬢だが、参戦した日本勢は、一様に眉を顰めているとツアー関係者は言う。

「アンの国内初戦で同組だった青山加織は“観客の皆さんはお尻やおっぱいを見に来たと思うけど、もっとプレイを見て”と苦言を呈し、元賞金女王の不動裕理も“フィーバーがバカ騒ぎになっている”と言って憚らない。比嘉真美子に至っては、試合中は終始カメラマンを睨みつけていました」

 これらの不満が思わぬところで噴出したと明かすのは、ゴルフ協会関係者だ。

「ツアー予選の組み合わせは、日本女子プロゴルフ協会と主催者が決めるもの。敢えて注目選手を同組にして、実績のない選手をケツに回すのは当たり前なんだけど、6月の試合に出る選手たちから、“アンと同じ組、又はその前の組になるのはイヤだ”との抗議が、運営側に相次いでいて……」

 なんだか女同士のジェラシーに聞こえなくもないが、これにはレッキとしたワケがあるという。

「アン選手は常に見られてナンボという意識でプレイするから、周囲に手を振りアピールを欠かさない。そんな彼女をより近くで見ようと、ギャラリーやカメラマンはプレイの度に場所取りで先回りする。他選手にしてみれば、自分のプレイ中にゾロゾロと移動されては集中できないからね」(同)

 憎まれっ子世に憚るというけれど、アン嬢にとってはそれも計算の内──なのかもしれない。

ワイド特集「悪徳の栄え」より

「週刊新潮」2017年6月15日号 掲載

この程度の整形のインバイ、売春天国の韓国へ行けばはした金でいくらでもヤレルだろうに・・・